ジョイクロは少しカスタムすればもっと釣れる!?ジョイクロ改造方法を紹介!

2020年08月01日 公開 藤井の戯言

ジョイクロは少しカスタムすればもっと釣れる!?ジョイクロ改造方法を紹介!

少し前に、とあるロッドメーカー主催の試投会に行ってきました。
そこで有名な小売店の人からジョインテッドクローのカスタム方法について話を聞けたので紹介したいと思います。

なんか有名なカスタムらしいので知っている人は多いかも知れません。
知っている人はスルーで!
知らない人は簡単ですのでやってみてください。
泳ぎがすごく変わりますから。

自己責任でお願いします

今回の件、自己責任でお願いします。
行った後に動きが悪くなったとか、使えなくなったとか言われても僕には何もできません。

やってみる人は、どうなっても文句を言わないように!
釣れるようになるかもしれませんし、イメージとは違うものになるかもしれません。

ジョイクロは高いルアーですので、少しでも不安があるならやらない方が吉ですよ!

ジョインテッドクロー178

用意するもの

以下のものを用意してください。

  • ジョインテッドクロー(178、マグナム、尺ワン)
  • 糸ノコギリ
  • ヤスリ

糸ノコギリとヤスリはホームセンターや100円均一で揃います。
揃えるのはこれだけです。
他には何も要りません。

今回用意したジョイクロは178で、他のものはDAISOで揃えました。

用意するもの

ジョイクロを糸鋸で切断する

まずは下の写真の黒線の部分を糸鋸で切断しましょう。
切るだけです。
ただ無心で切るだけ!

ズレないように黒線を引きましたが、まっすぐに切れる自信のある方は引かなくても大丈夫だと思います。切断箇所の確認   

切る時は注意しましょうね。
ゆっくりと気をつけて切りましょう。
ちなみに切ったらこんな感じになりました。(ジョイクロ2つ目の写真です)
これでジョイクロの可動域が広がりました。
可動域を広げるとジョイクロの動きが変わるんです。

切断箇所の確認

切った面にヤスリをかけましょう

切っただけだと危ないのでヤスリでキレイにします。
ザラザラだと、万が一ラインが触れると一瞬で切れてしまうので、ヤスリをかけてなるべくツルツルにしましょう。
極力ツルツルにしたければ、ヤスリも何種類か使って仕上げることをオススメします。
完成品がこちらです。

ジョイクロカスタム完成の写真

可動域が違う

完成しました。
これで可動域が大きくなり、より大きく動くようになる、はず!!!

こちら動画をあげようと思いますが、しばらくお待ち下さい。
動画が出来ましたらまた改めて報告します。

気になる方はやってみてください。
ただ最後にもう一度言います!自己責任でお願いしますね!

ジョイクロの可動域

ANGLERS 藤井
ANGLERSの中で最も釣り好きな人

小学4年生のときにバスフィッシングにどっぷりハマり、大学から滋賀県に。
大学生のときは琵琶湖でずっとバスばかりやっていました。

就職のタイミングで関東にいき、バスだけでなくそれ以外にも手を出すようになったのが地獄の始まり!
今はネイティブトラウトとハタゲーム、GT、マグロにハマり中。

記事一覧を見る

藤井の戯言の関連記事

ルアーにおける目の重要性とは
2020年08月04日 藤井の戯言 NEW!
ルアーにおける目の重要性とは
ルアーを選ぶとき、どこで選んでいますか?ルアーサイズ?ルアーカラー?もしくはメーカーで選ぶ人もいるでしょう。ルアージャンルで選ぶ人もいるでしょう。 僕の中ではルアーの目の形、大きさ、色なんかがかなり重要になってきます。このマガジンを読めば、ルアーを選ぶ際に目を意識するようになるかもしれません。 もくじ 目の重要性 ツクナレという魚 好きな目があるルアーメーカー いろんな目がある 目が全てではない、ただかなり重要 #{ad1} 目の重要性 フィッシュイーターと呼ばれる魚は、餌の魚のどの部分を見ているでしょうか。僕は餌となる魚の目を見ていると思っています。逃げる魚の目を見ることで、逃げる魚の進行方向がわかるからです。【逃げる魚がどちらに行くのか】それを考えれば逃げる魚の前回りができ、捕食しやすくなると考えれるからです。 以前、同じルアーで『目が取れてしまったもの』と『目があるもの』を比較して釣りをしたことがあります。実際に釣果の差はそこまで出ませんでしたが、目があるルアーの方が使用時間が長かったです。その理由は、目があると釣れる気がします。逆に、目がないと釣れない気がします。この小さな差がルアーフィッシングでは結構重要だとおもっていて、釣れる気がするルアーは長時間投げることができますが釣れる気がしないルアーって長時間の使用ができません。そのルアーが釣れるかどうかを判断するには、もっと長時間の比較検証が必要でしょうが、目の有無で投げる回数が変わってくるのであれば目の重要性はかなり高いと思いませんか。 ツクナレという魚 別名、ピーコックバスと呼ばれている魚を知っていますか?この魚は尾びれに目のような模様があります。 色彩上の共通する特徴として、尾鰭の付け根の部分に白く縁取られた黒い斑点が一つ存在する。この目玉模様(眼状紋)が名前の由来であり、ピーコックバス(Peacock bass)という呼び名もこの斑点をクジャクの尾羽根に見立てた物である。(wikipediaより) 擬態とまでは行きませんが、この目のような模様が生存競争に生き残るために重要であると思っています。ツクナレという魚は、捕食する側であり、捕食される側でもあります。他の魚から見て進行方向がわからなくなるのは、かなりのアドバンテージではないでしょうか。 wikipediaより 好きな目があるルアーメーカー 本題なのですが、僕は目を見てルアーを選ぶことがあります。同じメーカーでもルアーによって目が違ったりしますので、ルアーによりけりなのですが、以下の写真の目はかなり好きな目です。 重要なのは、目がしっかりしていること。また、目に力があることです。 生きている感じが伝わってくる目が好きです。だってルアーなんだから、死んでいるのは当たり前ですよね。ただ、死んでいる感じのする目よりは、生きている感じがする目の方が釣れる気がしませんか。 いろんな目がある 意思の話になりますが、目にはいろんな目があります。泣いている目、笑っている目、ふざけている目などなど。たくさんの特徴的な目がありますが、自分の好きな目を選ぶのもルアーフィッシングの楽しみかと思います。 是非、『目を見て』釣れそうなルアーを選んでみてください。もっとルアーフィッシングの見方が変わってくると思います。 目が全てではない、ただかなり重要 ルアーを選ぶ際に目がすべてということではありません。ただ、目の形や向き、大きさなどは僕の中ではかなり重要な要素になります。 ルアーは魚を釣る前に人を釣っています。釣具屋でルアーを買うときに、訴えかけてくるものがたくさんありますが見た目の要素はかなり大きい。塗装の綺麗さやルアーカラー、ルアーの形などが主だと思います。ただ、目だけを見たときに死んでいる目をしていると思うルアーより、意思のある目をしているルアーの方が釣れる気がしませんか。 そんなルアーの方が信用して投げ続けることができ、釣れる可能性も高いと思います。 #{snippet[3]}
Tシャツ販売しました!限定販売のため、お早めに!
2020年07月28日 藤井の戯言 NEW!
Tシャツ販売しました!限定販売のため、お早めに!
みなさんは、ユニクロのやっているサービス【UTme!】をご存知でしょうか。UTme!はオリジナルデザインのアパレルが作れるサービスなのですが、そこでアングラーズのオリジナルTシャツを限定で公開しましたので報告します。 受注生産のため、数量に限りはありません。ただ、期間限定での販売のためいつの間にか買えなくなっていると思います。ご検討はお早めに! 今回すべてのデザインを担当しましたが、デザインって本当に難しいですね。ただ、手前味噌で申し訳ないですが僕なりには釣り以外にも使える出来になったと思っています。 もくじ UTme!とは デザインは3種類 素材も自由に選べます 子供のサイズも選べます 期間限定ですのでお早めに #{ad1} UTme!とは ユニクロが運営するサービスです。僕らみたいな企業だけでなく、個人でも出品が可能です。デザインはIllustratorやPhotoshopで作ったものを入稿できるので、オリジナリティを出すのは充分だと思います。 唯一の欠点は公開までの時間がかなりかかること。かなりたくさんの方が作られているので仕方ないことですが、審査から公開されるまでに約3週間ほどかかりました。 また、膨大な数のTシャツがあるのでSNSなどの発信力がないと売ることは難しいと思っています。僕らも発信力がある方ではありませんが、埋もれてしまうのでアプリなどで告知をしないと普通に見つけるのは困難かと。 ANGLERSはこのTシャツの売上をメインに考えていませんので、今回の企画はあくまでも利用者さんへの還元の一貫として行っています。もし今後、想像以上に工数がかかるようなら出品停止を行いますので、ご了承ください。 もしアパレルに興味がある方がいれば、是非やってみると良いと思います。ただし、アングラーズのデザインもそうですが商標のあるものは権利がないと作れませんので、そこだけご注意ください。 ※UTme!参照 デザインは3種類 今回デザインしたのは以下の3種類です。すべてアングラーズ公式デザインです。またUTme!を利用したことがある人はわかると思いますが、素材や色も自由に選べますので自分の好きなもので検討してみてください。画像及び、デザイン名をタップしますと購入先に飛ぶことができますよ。 1.ノーマルデザイン これがアングラーズの基本デザインになります。ANGLERSのフォントも最新のものになっており、最もシンプルでありどんな場面にも使えると思っています。 先程説明しましたが、これは黒のTシャツですがもちろん白にもできますし、それ以外のカラーにもできます。好きなように選択してみてください。 2.LF24デザイン LFとは何の意味だと、作った時点でいろんな人から言われましたが、【LureFishing】の意見が最も多かったです。ただ、製作者は【LoveFishing】という意味で作っていました。まぁ何でもいいです。 ちなみに24は24時間という意味ではなく、ANGLERSの起業時に関係のある数字ですので、特に意味はないと思ってもらえれば幸いです。まぁ24時間、釣りのこと考えているよ的な感じが一番いいのかな。 3.アイコンデザイン 本当はアングラーズのアイコンを全面に出したかったのですが、Tシャツにするとめちゃめちゃダサくなりまして、街なかで着られるとなんか運営のデザインセンスを問われているような気がしたので、却下しました。 たくさんのデザインの勉強をした際に、デザインはシンプルこそイケているというまるでセンスのない人が影響を受けそうな言葉に感化された結果がこのデザインです。 なんだかんだ言いましたが、実は一番気に入っているデザインで『コレ、かっこよくないっすか?』と言いたいです。釣り場でこのTシャツを来ている人がいれば、必ず声を掛けさせていただくという特典付きです。そのぐらい僕は気に入っています。 素材も自由に選べます 今回なぜユニクロで作ろうかと思ったかというと素材やカラーを好きに選べるからです。以前のものは、作ったものを売り切る必要がありました。 予め、サイズとカラーを予想して作成するのですが、どうしても思い通りに売ることが難しく、XLだけ3枚余ったり、Lのブラックは一瞬で売り切れたりとありました。予想通りに用意することがどれだけ難しいことか。 幸いなことに、今までのものはすべてのサイズやカラーを売り切ることができましたが、こういった悩みに手が届くサービスがこのUTme!なのです。受注販売なので決済が終わった後に作成するから、売れ残る心配がありません。 ただ、欠点としては決済が終わった後に作成になるので購入者の手元に届くのはかなり遅くなってしまうことですかね。その点だけご了承ください。 子供のサイズも選べます もう一点の良さは、サイズが自由自在だということです。アングラーズのスタッフの中には子供用の110サイズを注文した人もいます。決まったものを売る場合だとこれはできない! そもそも110サイズは需要が少ないので、事前に用意することが難しいのです。ただ、UTme!は違います。それができてしまう。なんなら上の写真のように、長袖にすることも可能です。 しかもサイズ感がわからない場合は、ユニクロの店舗にいって同じ素材を試着できるので事前に確認ができてしまう。もちろん店舗まで行くのは面倒かもしれませんが、届いたものがイメージと違う場合よりは、良いと思いますよ。 ただ1点だけ注意点があるのは、素材やカラーによっては料金が変わってくるところです。長袖の方が半袖より高いのは生地の面積からして当たり前かと思いますが、白より黒の方が高いのは、少し疑問を感じました。まぁそこだけですね! 期間限定ですのでお早めに 今回のアングラーズ公式Tシャツはあくまでもお試しですので、検討はお早めに。こちらが手間暇かかると判断したら、報告なく出品停止をしますのでご理解ください。 それでは、アングラーズ公式グッズはこちらからお買い求めできます!どうぞよろしくお願いします。 #{snippet[3]}
下顎が出ているのはカサゴなのか、カサゴではないのかどっちだい?
2020年07月22日 藤井の戯言 NEW!
下顎が出ているのはカサゴなのか、カサゴではないのかどっちだい?
前回のマガジンで、カサゴとムラソイの見分け方をチラッと話しました。そのマガジン内で下顎が出ているのがカサゴ、上顎が出ているのはムラソイと話をしました。 そのマガジンを書いた後に、釣りに行く機会があったので検証しようと思ったのですが、『あれ、カサゴって下顎出てる?』となりましたので、報告します。 もくじ ハタゲームで釣れたカサゴ 下顎でてる? 実はムラソイでは? 尾鰭の斑点を見てみる だれか教えて #{ad1} ハタゲームで釣れたカサゴ 2020年の7月中旬、いつもと同じように伊豆の方にアカハタとオオモンハタを狙いに船を出しました。いつものポイントについて、ボトムをテキサスやフリーリグなどで狙います。 この釣りをしているとアカハタ10本に1本ぐらいの確率でカサゴが混じります。これはアカハタの釣れる時期ならだいたいこんな感じです。もちろんポイントによってはアカハタしか釣れない場所もありますし、カサゴしか釣れない場所もあります。 そのときに釣れたカサゴの写真がこちら。 まぁ見てわかるようにカサゴです。誰がどう見てもカサゴ。。。。。。ですよね? 下顎でてる? つい先日に魚の見分け方を書いたばかり。これはいい機会だと思って口を閉じてみたわけです。 むむっ? むむむっ? 下顎がでていない? 誰がどう見ても上顎が出てませんか?下顎、出てませんよね。おいおい、先日のマガジンはなんやったんや。嘘やん。 実はムラソイでは? 今回の魚については以下のことが考えられます。 実はカサゴだと思っていた魚はムラソイだったパターン 今回のこの魚、実はムラソイのパターンだったとしたら、上顎が出ているからムラソイである。以上終わりとなります。ただ、その場合は僕の今までの知識や経験が破綻します。過去、いくつのムラソイをカサゴと判断していたのか。 ムラソイの煮付けやフライなんかをすべてカサゴと言い張っていた。恥ずかしい。 実はカサゴは下顎が出ていないパターン この場合、とりあえず謝るしかありません。偽った情報を流していました。カサゴは下顎が出ていない。上顎が出ている。こうなります。とりあえずどっちに転ぼうが謝っておきます。ごめんなさい(;・∀・) この魚がムラソイとカサゴのハイブリッドパターン そんなの知らねえ。例外中の例外なので、説明出来ない。知らん!! 尾鰭の斑点を見てみる 前回のマガジンでは、もう一つの見分けるポイントを書きました。それが、尾鰭に白い斑点があるかどうかです。 白い斑点があればカサゴ、なければムラソイ。では今回の魚はどうでしょうか。 白い斑点があるーーー!!!この魚、白い斑点があります。これはカサゴなのではないか。僕の中では、『実はカサゴは下顎が出ていないパターン』が現時点では有力となりました。 だれか教えて そもそも僕が昔ならった判断方法が間違っている可能性があります。そもそもカサゴって下顎が出ていないのではないか。そう思うだけで今回の件は一見落着となります。というか、そもそもカサゴとムラソイって全然違う魚だと僕は思っているわけです。これはどうみてもカサゴだと思います。それ以外考えられない。 今回の件で、間違いがありましたら、問い合わせからご連絡いただけると助かります。このマガジンを読んでいる有識者の方々のほうが圧倒的に詳しいので。 とりあえず、前回のマガジンはしれっと訂正しておきますw #{snippet[3]}
ラインがなければ魚は釣れる(釣れない)
2020年07月22日 藤井の戯言 NEW!
ラインがなければ魚は釣れる(釣れない)
藤井が戯言を言うコーナーです(;・∀・)あまり期待せずに読んでください。前回の殺気の話を読みたい方はこちらから。みなさんはラインさえなければ魚が釣れるとは思いませんか?僕はラインさえなければ、もっと魚は釣れると思います。(釣れない)魚は絶対にラインを見ています。ラインのことに気づいています。 そう、今回のマガジンは釣り人にとっての永遠の課題でもあります。 もくじ 体験談1 体験談2 体験談3 ラインがなければ魚は釣れる(釣れない) 釣り人にとって永遠の課題 #{ad1} 体験談1 学生時代は琵琶湖でバスフィッシングばかりしていました。当時は結構な頻度で出船していました。ひどいときは、週9でした。 今の琵琶湖はそこまで詳しくありませんが、1日に1匹は50upが釣れていました。ただその中には、55upや60upクラスも混じることがありました。 いつもは16lbを巻いていたのですが、とある日は12lbに下げて釣りをしてました。いつものように同じ場所で釣りをしていたのですが、ラインを細くするだけでかなりのバイトがありました。本当にラインを細くしただけです。おかげさまでラインが細いので獲れる確率も下がりました。 ラインを細くすれば、バイトが増えるけど獲れない。ラインを太くすれば穫れるけど、そもそもかからない。うーん、難しい。 体験談2 1時間以上同じ場所でトップを投げ倒して釣れない。さすがに釣れないなと思っていた頃に、不注意でミスキャスト。運悪く高切れしてルアーだけ飛んでいきました。そんなときに限って出るんです。なにがって?バスが。 散々投げても釣れなかったのに、ラインが切れたときにはバイトがあります。しかも一度や二度ではありません。この経験3回あります。(3回しかないと言えば、ないんですけど) また、琵琶湖にてOSPのiWaberのフローティングをデッドスティッキングしているときまったく反応がありませんでした。ただ、同じようにキャストして切れました。しかしフローティングなので浮いているのがわかります。ボートで近づこうと思ってエンジン掛けたら上から鳶がやってきて僕のiwaberを持っていったことがあります。猛禽類は一般的に目が恐ろしく良いです。そんな猛禽類もラインがないとバイトするんですこれ書いてて、自分でもどんだけ高切れするんやろって思いながら書いてますが、全部事実です。 体験談3 管理釣り場などでよくあるのですが、ニジマスがラインを触って変な動きをします。ルアーを見たらルアーの前方に泳ぎにいって、ラインを触りに来てるように見えることすらあります。そんなときは体勢を横にして逃げるような動きをします。 これは想像ですが、ルアーに気づくとまずその周りを泳ぎラインがないか確認するやついるんじゃないかな。(多分そんなやつはいない。) ラインがなければ魚は釣れる(釣れない) これは永遠の課題です。ラインがなければ魚は釣れるんです。(釣れない。)本当にラインがなければ魚はもっと釣れると思いませんか?(そもそも投げれない) 色々なメーカーがラインを隠す努力をしています。魚から見にくいカラーにしたり、視認性を下げたり。なんだろう、魚に見えないラインって作れないのかな。こんなことを普段から考えています。 かなり難しいですが、魚が掛かるまでは誰にもラインは見えないようにして、かかったら見えるようなラインって作れないかな。というか最後まで誰にも見えなくしたらいいのか。いいのか?(見えないならそもそもリールに巻けない気がする。) 釣り人にとって永遠の課題 誰かラインに変わるものか、魚から見えないラインを開発してくれないでしょうか。見えなくなれば、絶対にもっと釣れると思います。 そこを加味して、魚を釣るから面白いという人も多いとは思いますが、釣り自体の難易度があがればあがるほど初心者の人が来なくなります。来なくなると釣り業界に未来はないので、できるだけ簡単になるのは僕は賛成です。 簡単にしても賢い魚は絶対にいますから、バスでいう60upやマグロの200kg、GTの60kgオーバーなんかの難易度は変わらないと思います。ただ、誰か見えないラインを作ってくれないかなぁ。今回は本当にただの戯言でした。 #{snippet[3]}
釣り場は釣り人が守ろう。環境破壊を考えよう。
2020年07月13日 藤井の戯言
釣り場は釣り人が守ろう。環境破壊を考えよう。
とある友人からこんな話を聞きました。『長野県でソーラーパネル大型設置の計画』があると。 聞いた時にはそれほどびっくりしなかった内容ですが、詳細を聞いてみたらこれはヤバい。どんどん釣り場がなくなるとのこと。 この問題は他人事ではありません。あなたの身近な場所でも起こりうる話です。今回、この内容を読んだ人は自分のよく行く釣り場が同じようにならないか確認してみてください。 もくじ ソーラーパネル設置計画 森林伐採だけではない 現在の取り組み どんどん釣り場は無くなっていきますよ #{ad1} ソーラーパネル設置計画 ※諏訪市ホームページから参照 詳細は諏訪市ホームページを確認してください。簡単に言うと、山にソーラーパネルを付けましょうってことです。問題なのはその範囲とそれに伴う森林伐採です。 敷地面積:196.5ha これ、すごい大きさなんですよ。具体的に言うと東京ドーム約40個分です。これだけの森を伐採するってどういうことなんでしょうか。 これだけの森林を伐採してソーラーパネルを付けるのはさすがにねぇ。。。 森林伐採だけではない もしソーラーパネルが設置された場合はどうなるのでしょうか。実は森林伐採はそれだけでは終わりません。その近くには、ダムの建設も進められていました。 森林伐採を行うと、その分土石流などのリスクが高まります。その土石流をとめるためにダムの建設も行われるのです。ダムが作られるということは、魚が少なくなります。少なくなるだけでなく、遡上ができなくなったりするので種の存続すら怪しくなります。 「脱ダム」宣言 そもそも、長野県は2013年の田中康夫知事のときに『脱ダム宣言』というものが出されています。県が脱ダム宣言を出しているのに、それを無視して市が許可を与えるのはどうなんでしょうか。そもそも許可をしても良いものなのでしょうか。 ※長野県ホームページから参照 現在の取り組み このソーラーパネルの件は地元の方々が反対運動を起こした結果、事業撤退となっています。(2020/6/26決定)ただ、ソーラーパネル事業は撤退したが、まだ予断を許さない状況だそうです。 なぜか、ソーラーパネル建設予定地が今度は産業廃棄物処理場になるかもしれないらしく、地元の方はまだ活動せざる状況になっているようです。 なんか不思議ですよね。どうしたらソーラーパネルがダメになったら、産業廃棄物を捨てようとなるのでしょうか。 地元の方々は集まって、こんな取り組みをされています。是非みてください。もしよかったらチャンネル登録してください。 どんどん釣り場は無くなっていきますよ この件は、地元の方の話を聞くことができたので、少しでも役に立てないかと思いマガジンを書きました。 みなさん、今回の話はあなたの周りでも起きていますよ。日本全国どこでもある話なんです。びっくりするかも知れませんが、気づかないうちに釣り場がなくなるような話が進んでいるんです。 他人事ではないんです。気づいた時には釣り場がなくなり、魚達がいなくなっているかも知れません。 魚達を守るために、釣り場がなくならないようにするために、これからの釣り人が悲しまないようにするために、今の僕らができる範囲で活動していきましょう。 #{snippet[3]}
ロッドやリールの魅力は性能だけじゃない。
2020年07月09日 藤井の戯言
ロッドやリールの魅力は性能だけじゃない。
ロッドやリールは、エントリーモデルやハイエンドモデルなどメーカーがランクを設けていることが多い。その差は明確で、金額にも大きな差がある。 エントリーモデルは比較的値段が安く設定されており、ハイエンドモデルはそれに比べると高いものが多い。では【ハイエンドモデル=高いもの=良いもの】なのだろうか、また【エントリーモデル=安いもの=悪いもの】なのだろうか。 もくじ とある釣具屋で聞いた話 リールよりロッドの方がわかりにくい カーディナルというリール ものの価値は 自分の好きなものを使おう #{ad1} とある釣具屋で聞いた話 先日仲の良いプロショップに行った時、店員さんからこんな話を聞いた。その話をまとめると エバーグリーンの初代コンバットスティック(90年製)を今も使っている人がいる。 毎年1回、ガイドを全部外しすべて付け替えている。 コンバットスティック全部が良いわけでなく、持っているそのブランクスが最高とのこと。 他のロッドでも気に入ったブランクスがあれば、毎年ガイドを付け替えて使っている。 折れるまでは使う。ただし、折れたことは今まで不注意で1回しかない。 その人はブランクス(ガイドやグリップがない状態)だけで500本近く所有している。 話を聞いた時に、『やべえ』と思ったが、それと同時に『すげえ』と思った。自分にとっての『ものの価値』がしっかりわかっている人なんだなと思った。 そもそも、買うロッドによるが全ガイド付け替えるとロッドが1本買えるぐらいの金額になる。今は新品で買うことが難しい初代コンバットスティックは、中古だと5,000円ほどで出回っている。値段だけ考えたら、絶対に買ったほうが安いと思う。しかしその人はもう10年近く、そのコンバットスティックのガイド交換を行っているそう。 ※エバーグリーンホームページより参照 リールよりロッドの方がわかりにくい あくまでも僕の考えだが、ロッドの性能差はリールほどわかりやすくない。リールはベアリングの数などで値段が大きく違うし、かといってベアリングがないとリールが使えないかと言えばそうではない。べアリングが最低限の2つや3つとかでもしっかりと使えるものが存在する。だがハイエンド機には12個ぐらいのベアリングが入っていて、そのおかげでストレスなく使用することができる。その性能差は使っていて実感できる、ライントラブルなども圧倒的にハイエンド機の方が少ない。 ではロッドはどうかというと、ハイエンドもエントリーもロッドで必要なパーツ数はほぼ同じである。ガイドの数が3つとかそんなのものがあるかといえばそんなものはなく、大手メーカーのエントリーモデルでガイド数は8個や9個とかあり、ハイエンドと大して変わらない。そしてその使用感もエントリーモデルが極端に劣っていることはないと思う。 もちろん、ハイエンドとエントリーでガイドの差はある。Sicではなくアルコナイトのリングを使っていたりする。また、エントリーでトルザイトのリングを使っているロッドはほぼないと思う。ただ、僕にはその性能差がそこまでわからない。わからないというかあまり気にならない。アルコナイトだから当たりがわからなかったとかないと思うし、そもそもアルコナイトでわからなかったらSicでもわからなかっただろう。 主観ではあるが、ハイエンドのロッドとエントリーのロッドを比べたときにハイエンドのリールとエントリーのリールを比べたときほどの差は感じない。 カーディナルというリール リールでこんな話もある。僕は渓流もやるのだが、渓流のルアーマンはABUのカーディナルというリールを使っている人が多い。そのリールは初めての人には、お世辞にも使いやすいものとは言えない。特に今のリールに慣れている人にとってはそれは感じやすいと思う。 また、新品の状態ではほぼ使えない。調整して始めて使い物になるレベルである。しかもカーディナルは復刻の3シリーズで30,000円程度するし、また然るべき場所で調整してもらうと+20,000円ほどかかる。復刻前の3や33もしくは他の人気のシリーズは、オークションでそれ以上の金額を出さないと手に入らない。 つまり、カーディナルは使い物になるまでに50,000円かかる。50,000円あったらシマノならヴァンキッシュ、ダイワならセルテートが買えてしまう。リールの性能面を客観的に考えてカーディナルの方が性能がいいという人は少ないだろう。そのぐらい、性能差はあると思う。 では、なぜわざわざ性能が良くないリールを高い金出して買うのか。それは物の価値の捉え方だと思う。カーディナルを使用している人は比較的渓流の熟練者が多く、下の画像のようにタックルを入れて撮影することが多い。そのときの映え方を考えている。カーディナルは他のリールに比べ、写真映えが良い。また、このタックルで釣りたいと思っている。僕は釣りにおける趣向はそれでいいと思う。そもそもドラグをそこまで使わない釣りなので、リールの性能差が釣果に影響を与えにくい。結果、必要最低限の機能があれば充分なのだ。 渓流をやる人全員がそうではないが多くの渓流ルアーマンは、『ものの価値』は写真の出来やそのタックルで釣りたいと思うところに置いている。性能が悪くて少し値段が高くても、そのためにカーディナルを選ぶのだ。と僕は思っている。 『ものの価値』は すべてのものに価値がある。その価値の一番わかりやすい指標は値段である。10,000円のものより20,000円のものの方が価値が高い。 そう当たり前の話。だが、その価値は本当に同じかどうかを考えてみてほしい。 『ものの価値』が世間の価値観に照らされて本当に正しい評価になっているだろうか。本当に良いものが不当な評価を受けていないだろうか。世間がどんな評価をしていようが関係なく、誰かがそのタックルについて悪いことを言っていようが関係なく、しっかりと自分の中で『ものの価値』の判断をできるようになっているだろうか。 特に今の時代は、ヤフーオークションやメルカリで世間一般の価値感が簡単に手に入る。だからこそ、世間の価値に流されず自分の価値でものを判断したいと思った。 自分の好きなものを使おう 今回の話で言いたかったのは、ハイエンドだから良いとかエントリーだから悪いとかでないと言うこと。また世間の評価を自分の価値観にするのではなく、自分にとっての良いもの悪いものをしっかり見極められる人になりたいと思ったこと。その結果が金額に比例していたとしたら、全く問題ない。特にロッドは客観的な判断がリールよりわかりにくく、良いという定義が人によって違う。だからこそ、自分の好きなロッドを使えばいいと思う。自分だけの価値観を持てばいいと思う。それがエントリーだって良いと思うし、かなり古いロッドでも良いと思う。 そして、自分の中で価値の高いタックルや気に入ったタックルをたくさん見つけ、たくさん使いたい。使えば使うほど、自分がタックルに合わせにいく。そんな経験や思い出を共有したタックルを増やしていきたいし、そんなタックルに出逢いたい。 今回プロショップで聞いた話は、はじめはあり得ないと思ったけど考えてみたらすごい素敵な人だなと思った話でした。そしていつもより口調が違う文をかいた結果、なんか自分らしくなくめっちゃ書くのに時間がかかりました(;・∀・) #{snippet[3]}