【ロックゲーム】お手軽ロックフィッシュVol.7〜ソイ編〜

2022年03月30日 公開 魚種や釣り方

【ロックゲーム】お手軽ロックフィッシュVol.7〜ソイ編〜

皆様、こんにちは!《釣って楽しい&食べて美味しい》が釣りモットー!ゆきえもんです٩( 'ω' )و

前回はショアから狙えるアイナメのお話をさせて頂きました。

この度のピックアップは、「ソイ」です。岩場の「已己巳己(いこみき)」と名付けております。

今回もどうぞ最後までお付き合い下さいませ(^^)

(※)本記事では成魚で30cm前後の魚種をライトロックフィッシュとしてご紹介致します。対義はヘビーロックフィッシュとし、概ね50cm~オーバーの魚種としてご紹介致します。

ソイという魚

今回のピックアップは【ソイ(曽以・曹以・磯魚)】です。

日本各地に生息が確認出来ますが、比較的寒い地域に多く見られます。

ソイと一口に言っても多様な種類が存在していますが、上記三点はどの種類であっても共通しているようです。(*'ω'*)


成長速度は根魚故の緩やかなスピードですが寿命は長く、カサゴやメバルよりも大型に成長します。

その強烈な引きを楽しみたいアングラーが数多い人気者です。

メバル以上の耐寒性を備えており、冬釣りでは主に北海道や三陸で盛り上がります。

また、少し南の、茨城県や福島県、北陸から山陰、あるいは九州の一部地域等の寒冷地で釣果が見られます。

ソイの生態

ソイは主に10℃~17℃程度、メバルやアイナメ同様に15℃前後の低水温が適正水温とされます。

夏場の20℃近い水温の時は、酸素量が多い河口周りや深場に移動します。

ちなみに、ソイという名前は「磯魚(いそうお)」が由来でこの呼び名が転じたとされる説もありロックフィッシュの名に相応しい由来となっています。

そんなソイですが由来となった磯も含め、ゴロタ場や堤防の際などの障害物が多く潮流から外れたポイントに住みつくことが多いです。

泳ぎが苦手な上に、縄張り意識が極めて強い為に陣取れるポイントに住みつくのです。

そして自分のテリトリー内に入った魚にタアタックする獰猛さを持っています。

また、面白いのが、ソイは非常に新しいもの好きという事。

消波ブロックやテトラポットなど、新設された人工物に我先にと住みつく性質があるのです。

これは一説によると極めて強い縄張り意識ゆえに、素早く場所を確保しようとする行動からそのように見えるのだそうです。

新しいもの好きな魚なんて、ミーハーな子もいるのですね。(笑)

基本的に夜行性の為、マズメ時に狙うのがポイントですが高活性時には幅広いレンジにいます。

日中であれば以下の内容を押さえると、狙いが絞れるのでオススメですよ。(^^)

ちなみに、大型は日中の方が釣れる場合もあるとの説も。

大型個体については、前回の記事で捕食率に注目して「夕マズメ以降の活動」と考えました。

ただし「ハイシーズンに見られる高活性」=通称「荒食い」時は夜に限らずその前(昼過ぎ)から早めの活動をしているのかもしれません。

私、ゆきえもんの経験から比較出来そうな魚種(カサゴ)で調べて見た結果「秋」と「春」の「昼~夕マズメ」時に釣れた個体が20cm前後が多かった為、この説は個人的にアリかと思います。

皆様も是非、ポイントを探りながら季節や時間帯によるサイズの違いも比較してみてくださいね。(*`・ω・´)

ソイの旬

さて、そんなソイですが1年を通して味に違いが出にくいとされています。

これは、上記の縄張り意識の強さから一定の場所に居座り続ける為に肉質に影響を及ぼす程の食生活の変化が無いからとされます。

それでも、繁殖期には産仔前に備えて脂がのりますので 美味しい時期を定石通りに狙うならば水温が冷えはじめる10月下旬・11月上旬から3月下旬頃までが狙い目でしょう。

ちなみに、味の評価はメバルやカサゴに比べると賛否が分かれていました。(特にムラソイ。)

しかし、さすが北の鯛ことクロソイは人気でした。

平成14年に室蘭市の市の魚に制定されていますので、一度本場のクロソイを食べてみたいものですね。(*'ω'*)

【室蘭市公式ホームページ】より 室蘭市の木・鳥・花・魚

ソイの狙い方

では、早速ソイの狙い方ですが オススメの釣法・お手軽に狙える釣り方【ビフテキリグ】をご紹介致します。(^^)

タックル

まずはタックルです。

ゆきえもんの持つタックルですと、このような構成になります。

ロッド→Major Craft SOLPARA SPX-S682AJ

リール→DAIWA レガリス LT2000S

ライン→TORAY ソルトライン SuperLight フロロ1.2lb(0.3号)

※ラインのみ0.3が無かった為、参考までに同シリーズの2lb(0.5号)を紹介いたします。

ソイのポイント

次に、時間や場所についてまとめます。

タックルは機動性に特化した組み合わせです。

縄張り意識が強いが故に、その縄張りを探すのがソイ釣りのポイントです。

ビフテキについて

一方、タックルを軽量化すると、弱点として広域を探れないという点がありますがこの弱点を補えるのがビフテキリグなのです。

ビフテキリグと、なんとも美味しそうな名称ですが、正式には「ビー・フリー・テキサス」リグの略です。

ビーンズシンカーという中通しオモリのようなシンカーを取り付けることで

アングラーの希望を限りなく乗せられるリグなのです。ᐠ( ᐛ )ᐟᐠ( ᐖ )ᐟイェイ

釣り方

そして釣り方です。

先述の「潮通しが良い、ただし潮流が直撃しない場所」を日中に探します。

潮の様子は日によって変わりますので、慣れているポイントでも明るいうちにチェックしておきましょう。

日の高い内はボトムを中心に探ります。

ビフテキリグのアクションは大きく3パターンで

この3アクションを使って、ソイへアピールします。

アピールに気づいたソイはワームに対して果敢に寄ってきますので、竿先が沈んだ瞬間に合わせましょう。また、ワームサイズとフックサイズの適正バランスも重要です。

ソイは基本丸のみスタイルです。「来た!」と感じたら迷わずフッキングするのがポイントです。ᕙ( ˙꒳˙ )ᕗ

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ゆきえもんのフィールドではなかなかお目にかかれないソイですが、やはり釣りたいロックフィッシュの1種です。

参照:写真AC

いざファイトになった時に釣りあげられるように、日々私も精進いたします。(*`・ω・´)

ぜひ応援お願いいたします。

それでは、ゆきえもんでした( * ^ ^)ノシ


ゆきえもん

彼から釣りデートに誘われて早3年。
無事に釣りあげられ、今は夫となった彼よりも海に出向く事が多い、駆け出しアングラーです。

釣りモットーは《釣って楽しい&食べて美味しい》
初恋はイサキちゃん。今はメジナちゃんに絶賛片思い中です。

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2022年03月10日 魚種や釣り方
【エギング】春イカエギング攻略法
皆様、こんにちは! 猛流です^^ 本日は、春イカエギング攻略における「ポイント選択」や「誘い方」などを私なりの経験・考えを元にまとめてみました。 春までもうすぐ! 春イカシーズン到来までの間のイメージトレーニングにご活用してください^^ 初心者エギンガーの方は必見ですよ! もくじ はじめに 春のアオリイカについて 私が選ぶポイントはここだ! 各ポイントでの私なりの誘い方 こんな一工夫も時として大切! おわりに はじめに さあ!もう「春」が目と鼻の先までやってきています! エギンガーの方はウズウズしているのではないでしょうか??? はい!してます!✋www 根っからのエギンガーはもちろんのこと、これからエギングを始めたい方はまさに今が準備の時期です^^ 春イカエギングに向けてしっかりと準備し、今春もモンスターアオリイカを釣り上げましょう✨ 本マガジンが参考になれば幸いです^^ 春のアオリイカについて まずは春のアオリイカ・春イカエギングについて簡単にご説明します。 春(概ね4月〜6月)は、アオリイカの産卵の季節であり、産卵場となる浅い藻場で産卵行動をするため、大型のアオリイカが接岸する時期となります。 産卵行動(ペアリング)に入ってしまうと擬似餌であるエギには見向きもしないため、産卵前の個体を狙う釣りが、春イカエギングになります。 一年を通して大型アオリイカを釣りやすい時期となるので、世のエギンガーは血眼になって釣りをしますwww ちなみに春イカの季節は地域によって8月頃まで続くポイントもありますよ! アオリイカの生態や特徴など詳しく知りたい方はこちらのマガジンをチェック☝️✨ マガジン:アオリイカの生態と特徴について 私が選ぶポイントはここだ! 次に、私が春に意識して狙うポイントをご紹介します^^ ❶ストラクチャーの豊富な潮通しがよい場所 防波堤の先端は、潮通しがよく、各地の良いポイントとなりやすいですが、さらに付近に海藻や瀬があれば、回遊してきたアオリイカの休憩ポイントや捕食場所として立ち止まるので、なお良いポイントとなります。 主に回遊のアオリイカ(ヤル気満々)を狙うことになるでしょう^^ ❷藻場が群生するワンドや港内 流れは少ないものの、すぐそこは外洋で潮通しは良いワンドや港内。 さらにホンダワラの群生がしっかりとしている場所であれば、アオリイカの産卵ポイントとなりやすいため、アオリイカが釣れる可能性が高くなります。 主に産卵直前のアオリイカ(ヤル気落ち気味)を狙うことになるでしょう^^ この他にも釣れる場所はいくつもありますが、私のメインポイントはこのような場所になります。 他のポイントにあってはこちらを参考にしてください^^ マガジン:エギングのポイント 各ポイントでの私なりの誘い方 ポイントのストラクチャーの状態や水深の違いでやり方は変わってきますが、私の主なやり方はこのようなものになります^^ ❶ストラクチャーの豊富な潮通しがよい場所では エギのサイズは3.5号又は4号を使用し、まずは沈下速度がノーマルタイプ(約3.5秒/m)から始め、広範囲に探ります。 沈下速度については、過去マガジンを参考にしてみてください。 (※画像はエメラルダスピーク) 釣りの最中に潮の動き出しや潮目ができるなど変化があれば、その状況に合わして沈下速度の遅い軽めのエギ(約6秒/m)を使うなどローテーションを行います。詳細は、以下のリンクより過去マガジンを参考にしてみてください。 ・潮目について ・エギのローテーションについて ・エギの種類とカラーについて ❷藻場が群生するワンドや港内では エギのサイズは3.5号又は4号を使用し、基本的に沈下速度が遅いシャロータイプ(約6〜8秒/m)をメインに使用しています。 場をできる限り荒らさないため、手前から広範囲に探るとともに、誘いもよりスローに、竿を持ち上げる程度の誘いを行います。 産卵直前のアオリイカは非常に神経質なので驚かさないようにゆっくりとエギを見せてあげることが重要です^^ こんな一工夫も時として大切! 「一通りいろんなエギで広範囲に探ってみたが釣れない・・・。イカはいないなあ・・・。」 なんて日も今後あると思います。 しかし、実はターゲットがいないのではなく、その時その場所のイカの好みを探れなかっただけかもしれません。 そんなときは仮面シンカーなるアイテムを使ってみてください^^ これは、エギの頭にシンカーをつけてウェイトバランスを調整するアイテムなんですね! これを装着することにより、エギは海中で素早く沈下することとなり、動きに変化をつけることができます。 時としてこのような変化をつけることにより、これまで抱いてこなかったイカが抱きつくことがあります^^ぜひお試しあれ! おわりに さあ、春イカエギングまで秒読み!というくらいすぐそこまで迫ってきていますね^^ 今年も大物アオリイカを目指して頑張りましょう! 今年の私はこれまで以上に燃えています❤️🔥www 皆様のナイスアオリイカ投稿を楽しみにしています! それではまた次回までさよなら👋 #{snippet[5]}
【アジング】軽量ジグヘッドでアミパターンを攻略!!
2022年03月05日 魚種や釣り方
【アジング】軽量ジグヘッドでアミパターンを攻略!!
皆さんこんにちは!Yakeishi0718です。 2022年もアジングを楽しんでいるでしょうか? 私が住む地域では正月にコンディション抜群の尺アジが連発したものの、そこからデッドシーズンに入ってしまったようで、ここ一ヶ月まともなアジと出会えていません。orz 今回はアジング攻略において大きな要素となる『アミパターン攻略』について考えていきたいと思います。最後までご覧いただければ幸いです。 もくじ アミパターンとは? 軽量ジグヘッドのメリットとデメリット 軽量ジグヘッドのデメリット克服法 おすすめ軽量ジグヘッド おわりに アミパターンとは? 昨今のシーバスゲームなどでよく言われるのが「バチバターン」や「コノシロパターン」など、のベイトに合わせた釣り方です。 対象魚が捕食しているであろうベイトの名前を取って『○○パターン』という言葉が数多く存在します。 ではアジングにはどのようなパターンが存在するのでしょうか? アジングのパターンも地域ごとに特殊なものもありますが、全国的に見て大きく分けて二つあります。 それは「ベイトパターン」と今回のタイトルにもなっている「アミパターン」です。 水温が比較的低く、ベイトを追いかけるほど活性が高くない時や、産卵前で腹の中が卵で圧迫されることで胃にエサを入れられる容量が少ない時はアミを主食としていることが多いそうです。 「アミ」とは 「アミ」とはアジやイワシなどの小魚が捕食している海中に漂う動物性プランクトンです。 参照:「海に生きる微小な動物プランクトンの世界-国立科学博物館」 具体的にはカニやエビ、イカ、ゴカイなどの幼生(赤ちゃん)がそれにあたります。 サビキ釣りで使うアミエビが一番わかりやすい例でしょう。 つまりアミパターンとは、アジが主にアミを捕食している際に、ワームをプランクトンと勘違いさせてバイトを誘うということです。 どんな場合にアミパターンは成立するのか アミパターンが存在するかどうかは季節や地域によりけりですが、特に港湾部では海の冨栄養化が進んでいます。 このことから、全国的にアジの食性がベイトなどの小魚を食べる傾向から、プランクトンを主なエサとするようになっており、居付き型のアジはその傾向が特に強いようです。 一方、マヅメ時に回遊してくるタイプの沖アジはベイトを追いかけていることが多いのでこれに当てはまることは少ないでしょう。 ※居付き型の尺アジ。体表上半分の色が黄色みがかっているのが居付き型のアジの特徴。スーパーなどで売られている青みがかった沖アジと比較してみると一目瞭然です。 アミパターンにおいては1gアンダーの軽量ジグヘッドを要求される事が多くあります。 海中を漂っているプランクトンに見せるために非常に有効とされています。軽量ジグヘッドについて、次の項目以降で詳しく解説します。 軽量ジグヘッドのメリットとデメリット では、軽量ジグヘッドが持つメリット・デメリットについて解説していきましょう。 特にデメリットについては正直に書かせてもらった上で次項でその克服の仕方を解説します。 <メリット> 01同じレンジを漂わせるようにゆっくりと引くことが出来る これがアミパターンを攻略するための最大のメリットと言えます。 アジが海面近くのプランクトンを捕食するためにライズしていたり、ある一部分のレンジでしかバイトが無かったりする場合、重量があるジグヘッドでは同じレンジを引くのに少しコツが要ります。 対して軽量ジグヘッドは沈下速度が遅く、長い時間狙ったレンジにリグを置いておくことが可能です。 また、アジは目視でエサを探します。長い時間同じレンジを攻められるということは、それだけワームを長くアジに見せられるので、バイトチャンスも広がります。 そしてアジは潮上に頭を向けて流れてくるアミを捕食することも多いです。潮の流れに乗せるドリフト釣法にも軽量ジグヘッドが向いています。 02ワームのボリュームが小さくてもOK 特に活性が低いときや豆アジがいる場合は、2インチほどのワームも吸い込めず、ショートバイトに悩まされることがあります。 こういう時にワームのボリュームを下げるのですが、重いジグヘッドではワームのテールと針の長さがほぼ同じになってしまうこともあります。 参照:ダイワ月下美人ビビビーム 針の番手も小さい軽いジグヘッドならば吸い込みも良くなり、バイトを捉えることも出来るようになります。 次に、デメリットを見ていきます。 <デメリット> 01操作感がつかみにくい ビギナーに一番問題視されているのはこの点です。 重いジグヘッドならば、糸も張りやすく、操作感も感じやすいです。 しかし、初めて軽量ジグヘッドを使うと「何をしているのか分からない」という感想を持つ人がほとんどかと思います。 数をこなすことが必須であり、操作のコツがつかみにくく釣り方の選択肢としてカウントしづらいというのが、最大のデメリットと言えるでしょう。 02遠距離は攻められない これはあくまでジグ単ゲーム前提のお話です。キャロやフロートを組んでいない場合だと思ってください。 自重がないので攻められる距離は短くなってきます。沖に潮の流れがある、またはライズしている状況だと届かせられなくてもどかしくなるのが難点です。 私がキャストした場合、以下のような距離になります。参考にしてください。 ※無風、キャスト5回の平均値 <使用タックル> ロッド:34 Advancement PSR-60 the next stage リール:DAIWA 18LEGALIS LT2000s ライン:34 Pinky 0.25号 ジグヘッド:34 Stream Head 03キャストにコツが要る キャスト後の操作同様、キャストそのものも難しいという声を多く聞きます。 振り子の原理で考えるとおもりの部分が軽いため、竿のしなりを活かして投げないと上手く飛びません。 竿先で投げようとしたら、すぐ先に落ちてしまうというのがテンプレになっているのではないでしょうか? このようなデメリットがあるため、1gアンダーの軽量ジグヘッドを敬遠してしまう人を私は多く見ています。 私なりにその克服の仕方を考えましたのでご覧ください。 軽量ジグヘッドのデメリット克服法 まず推奨タックルですが、スローテーパー(胴調子)のロッドをおすすめします。 キャスト時に竿をしならせるようにするととても投げやすくなるからです。ファストテーパー(先調子)のロッドがお好みの人は、ロッドの硬さがFL(フェザーライト)、UL(ウルトラライト)または硬くてもL(ライト)を選択しましょう。 ①キャストの克服 キャストの始めに意識することは垂らしの長さです。 「垂らし」とは、キャスト時のロッド先端からジグヘッドまでの糸の長さを表しています。私の場合は短くても60cmほど垂らしを取っています。 ロッドのレングスにもよりますが、バッドガイドから2番目あたりまで垂らしを取っていることが多いです。 次に振り抜く動作の時ですが、先ほど述べた振り子の原理で考えたときに、先端のおもりに重量が無いので、おもりの重さに頼ることが出来ません。 なので、垂らしによる遠心力と竿のしなりの反発で飛ばすといった感覚を持った方が良いと思います。 また、イメージとして野球の送球フォーム(内野間)がキャスト時のフォームとよく似ている気がします。 残念ながらキャストの動画の撮影が難しく、また「この動画が参考になるから見てください!」というのは少々難しいですが、Youtubeなどにあるアングラーの全身が画角に入っている動画を見ることをおすすめします。 ②操作感の克服 操作に関しては基本的には前回の記事で書いたことが基本となりますが、「アクションをしながらリーリングで寄せてくる」と言うより、「竿でサビいてサビいた分の糸を巻き取ってくる」という釣り方になります。 ゆっくりと同じレンジを引いてくるイメージで操作してください。 重量があるジグヘッドと同じ操作方法だとすぐにジグヘッドが浮いてきてしまいます。 これでは、狙いのレンジに定位させられないだけでなく、手元でジグヘッドの重みを感じにくくなり、ジグヘッドがどこにあってどんな動きをしているのか分からなくなる最大の原因となってしまいます。 アジング全般で言えることなのですが、『糸を常に張る』ことを強く意識した方がアタリが感じやすくなります。アミパターンでのアタリの出方は特に小さいことが多いです。 サビいてくる中でジグヘッドの存在を感じる感覚をつかむために、日中や常夜灯が効いているポイントでどのぐらいの早さでジグヘッドが移動するのかを確認しておくことをお勧めします。 おすすめ軽量ジグヘッド アミパターンで釣れるアジのサイズは様々ですが、私の地域では20センチ前後のサイズが多いことから、吸い込みをよくするためにショートシャンクのジグヘッドを多用します。 今回はジッと定位させやすいジグヘッドを選んでみました。 ①HARIMITSU(MAG BITE) 小悪魔ジグヘッド 参照:MAGBITE  針先が外向きに開いているジグヘッドで、パッケージ通り豆アジ専用と謳っている製品です。 非常に小さいアタリになることが多い豆アジングですが、アミパターンでも同様のことが起こります。 豆アジの場合は、吸い込む口が小さいことから「掛け」を意識してこの針形状になってると思いますが、アミパターンでは弱い吸い込みでも「掛けられる」針形状になっていると思うようにしています。 サイズ展開も0.4g~1.5gと幅広いため、ゲームに展開を持たせられるかと思います。 ②34 ZEROGURA HEAD 参照:34 アミパターンの最終兵器として開発された、鉛に樹脂をコーティングしたジグヘッドです。 フリーフォールでは沈み、糸にテンションをかけると水平移動に近い動きをするジグヘッドです。 通常のジグヘッドだと竿をサビかないと沈む傾向があるのですが、このジグヘッドは不思議なことに沈みにくいので、糸にテンションをかけさえすればレンジキープが容易となります。 通常のジグヘッドだと届かない距離にアジが要るのは分かっているけれどもレンジキープがシビアな状況の時に大いに活躍してくれることでしょう。 ③土肥富 FLOW DRIVE HEAD 参照:土肥富 以前の、おすすめジグヘッドの記事でも紹介しましたが、私はこのジグヘッドをパイロットとしています。 アジのサイズが分からない場合、「大は小を兼ねる」という言葉が当てはめにくいので、まずはフックサイズが小さいこのジグヘッドを使います。 そして、掛かるけどバラしが多い場合はフックサイズを上げるようにしています。 サイズ展開も0.4g~1.2gとアミパターン攻略にちょうど良いので、重宝しています。 また、ヘッド上部がえぐれていることから、水の抵抗を受けて手元に重量が伝わりやすいので軽量ジグヘッドの入門としても優秀なジグヘッドと言えます。 おわりに いかがでしたでしょうか?軽量ジグヘッドを使いこなすことで周りよりも多くのアジと出会える可能性が広がります。 今まで「苦手なんだよなー。」と思っていた人もこれを機に挑戦してみては? 私はライター活動を始めてからアジングに関する書籍や映像を見ることが増えました。 その中で「釣れないなら真逆のことを試してみろ!」という言葉を何回も目にしました。 釣れないときにマイナーチェンジで対応するのではなく、思い切って全然違う方法を試すことが壁を打ち破るきっかけとなるかもしれません。 厳寒期ももうすぐ終わりです。心機一転、いろいろなことを試していきませんか?最後までご覧いただきありがとうございました。 #{snippet[32]}
【ライトゲーム】さぁ、メバリングを始めよう! 〜実践編〜
2022年03月01日 魚種や釣り方
【ライトゲーム】さぁ、メバリングを始めよう! 〜実践編〜
皆様、こんにちは! 猛流です! 本日は、メバルを釣るための私なりの“コツ“について投稿したいと思います^^ お伝えする内容は、気がつけば私がメバリングを始めてから今までずっとやり続けていることのまとめになります! メバリングをやられている初心者の方やこれから始めようと思う方にはぜひやっていただきたいなと思っています^^ ぜひご覧ください! もくじ はじめに 3月からが良い理由 キャストについて アミパターンのメバリング リトリーブについて おわりに はじめに さあ今年も早い、もう3月ですね^^💦 3月といえば、季節も冬❄️と春🌸の中間で、日々「春」の訪れを感じ、桃の節句である「ひな祭り🎎」や「ホワイトデー🍭」のイベントがありますよね! 今年もいろんなイベントが・・・ と、いやいやw 3月のイベントといえば「メ・バ・リ・ン・グ」ですよ^^ 今回は前回の「ポイント」や「タックル」に関するマガジンに引き続き、メバルをより釣るための私なりのコツについて投稿したいと思います^^ 参考になれば幸いです^^ 3月からが良い理由 メバルは場所や個体差によって様々ですが、主に12月〜2月にかけて産卵をすると言われています。 よって、この12月〜2月に釣れるメバルは、お腹がパンパンになるほど卵が入っている抱卵メバルの個体をよく目にすることになります。 その中でも「2月」は、大多数の個体が産卵を終えたであろう時期(アフタースポーン)で、1年を通しても釣りにくい期間とも言われています。 そして翌月の「3月」は、産卵の疲れが癒え、徐々に体力も回復し、早いものではすでにベイト(餌)を追い回している時期となります。 そう!3月はメバリングのスタート時期とも言え、徐々に大小様々な個体を手軽に釣ることができ始める月なんですね^^ とは言えまだまだ低水温、ヤル気がない個体が多いのもまた事実・・・。 ですので今回は「ヤル気が今一つない又はアミパターン」のメバルに口を使わすためのコツとして、私なりの「方法・意識」をお伝えしたいと思います^^ まずはキャスト方法からです! キャストについて メバリングでは、主にワームは1g〜3g、プラグは3g〜7gくらいの比較的軽いルアーを投げます。 よって、ラインは細くしないと飛ばないですし、感度も落ちます。 そして、より正確に遠くまでルアーを飛ばすキャスト方法ですが、メバリングでは「竿先の反発」を生かして投げることを意識します。 イメージとして、 ・ルアーは竿先から20cm以内の垂らし長さにする ・腕は固定し、肘の曲げ伸ばしのみで投げる ・竿先のしなりで弾き飛ばす感覚で投げる 以上ができると、キャスト時竿先が風を切り「ビシュっ!」と音が鳴ります。 3コマ劇場で説明しますと となります。 参考までに、以前エギのキャスト方法でご説明したことのあるこの垂らしが長めのキャスト。。。 これは重量のあるエギを竿全体のしなり、主にバッド部分のしなりを使って飛ばす方法であって、比較的軽いルアーを使うメバリングではこの方法は適しません。 フロートリグなど重量のある特殊なルアーを「追い風」に乗せて遠投する際は重宝しますが・・・。 メバリングで使用する軽いルアーでは、垂らしが長いと竿に重さが乗らないので、十分に竿のしなりを利用するために垂らしは短めにしておきます! アミパターンのメバリング ヤル気のない個体やアミパターンの時のメバリングにおけるリトリーブは、ただ無意識に巻けば良いものではないと思っています。 特に夜間にあっては・・・。 なぜか・・・。 メバルは「目張」とも表現されるほど目が大きく、そして目が良いんですね そしてアミパターン・・・。 これはメバルの捕食パターンのことで、「アミ」は海中を浮遊する1cm前後のプランクトンの総称であり、メバルは主にこれを捕食しています。 この時メバルは、斜め45度の角度で上を向き、良い目で浮遊物や落下物を見極め、体力を極力使わずに捕食しています。 ヤル気がない時もこのパターンがほとんどです。 このメバルに口を使わせるためには、小さなワームをアミのように浮遊させたり、スローに落下させたりする必要があります。 また、アミは大きく、そして激しく動いたりはしませんから擬似餌をアミに似せる必要があります。 要は、いかに一定のリズムで安定させながら巻けるのかが重要となるのです☝️ そこで私なりの方法です^^ リトリーブについて ワームやルアーを一定のリズムで安定させながら巻く私なりの方法ですが、まず意識として竿先をブレさせずに巻くことです。 こうするためには、ルアー着水後、 ・竿を持った腕は、軽く脇を締め、腕を45度上に軽く上げる。 要は腕1本で竿を支える。(※腕を上げたら腕は固定) ・竿を握っている手は、竿のブレを抑えるため、普段よりも強めに握りましょう。 (※平常時の握る力を5割とするならば、6割から7割の握力で) ・リールを巻く腕は、逆に脇を開け、体のどの部分にも接触させない。 ・巻くときは、手首では巻かず、手首は固定し、肘を中心に腕でハンドルを回す意識をする   ・ハンドルノブを持つ指は、決してノブを握らず「つまむ若しくは添える程度」   ・以上の状態で一定のリズム(回転速度)で巻く。(平均:1秒1回転) このように ↓↓↓ 普通に見えますよね?? でもこれ、今ご説明したことを実践している状況です。 さあ、ちょっと皆さんも今ここでエアーフィッシングしてみてくださいw 隣にある「ほうき🧹」でも、何か竿状のものであればなんでも良いので手にして、一つずつ確認を・・・。 実際やってみるとわかります! 徐々に腕がキツくなってきますwww そう!!!大変なんです( ͡° ͜ʖ ͡°)💦 (※リアル話、筋肉痛になりまっせ!) おわりに 「たかがリトリーブ、されどリトリーブ」 竿先を意識しつつ、このキツい状況をいかに続けられるか。 これがライトゲームでの「集中」の一つだと思っています^^ これが継続できた場合、周りのアングラーと差をつけることもできれば、警戒心の高い大型メバルなども掛けることができると思います^^ さらにこの集中に加え、メバルの繊細なアタリも感知しなければならない・・・。 ライトゲームって、お手軽ですけど実は難しいんですよ?( ͡° ͜ʖ ͡°) でも、その難しさが面白い。まさに釣りの「醍醐味」ですね^^ そういうところ大好きです❤️ 今回お話ししたやり方、今の今まで誰にも言ったことないですw ほんとここが初めてですd(^_^o) ぜひ試してみてください!それではまた次回まで?? #{snippet[5]}
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