魚種や釣り方についての釣りに関する記事を公開中!

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【シーバス】ベイトシーバスのススメ
【シーバス】ベイトシーバスのススメ
2021年06月19日 公開 魚種や釣り方

皆様、こんにちは!釣りが好きなんです、です! 今回はベイトシーバスの魅力について語っていきたいと思います。 確かにスピニングリールと比べ飛距離は劣り、扱いも慣れるまで練習が必要ですが、ベイトにはベイトの良いところもあるので、ベイトシーバスに少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです! もくじ リールの進化は素晴らしい ベイトは手返しが早い ピン撃ちが容易 ベイトはパワーだ 飛距離が落ちる? おわりに #{ad1} リールの進化は素晴らしい 最初にちょっと筆者の話を(笑) 小学校の時あの有名釣り漫画「グランダー武蔵」に憧れ、初めからベイトリールを使っていました。当時はバックラッシュしまくってました。。。 そこから中学、高校、大学、社会人と釣りから離れていましたが、たまたま職場で釣りに行く事になり、せっかくだからと黄色いお店で中古ベイトタックルを買いました。 久々だから投げれるかな?とワクワクしながら投げると不思議なくらいバックラッシュしない!こんな素人が投げても大丈夫な進化に感動しました。 そこからまた釣りにのめり込みました。 小学校の時初めて買ったシマノバスライズ。 サムレストはどっかに行ってしまいましたが、今でも糸巻きする時に使用している大事なリールです。 ベイトは手返しが早い ベイトリールは親指でクラッチを切ればスプールフリー状態になり、キャストしたらハンドル回せば自動でクラッチ戻ります。 スピニングリールの様に、ラインを指で捕まえてベールを起こし、キャストしてまたベールを戻す。 と、ざっくり1行程減るので突然の地合い、ボイルの発生の際により多くキャストが出来、チャンスが増えます。 素早い手返しで時合いを物にしよう! ピン撃ちが容易 ベイトリールの特徴でもあるサミング これにより飛距離の微調整がしやすく、スピニングリールと違い格段にキャスト精度が上がります。 サイドキャスト、アンダーキャストも低弾道で行える為、ストラクチャー狙いがビシバシ決まります。 更に、ベイトリールは太糸が扱いやすく、根掛かりしそうなポイントも果敢に攻めることが出来ます! ピン撃ちだけで無く、クラッチ操作が片手で行えるので、大場所のテクトロもやりやすいです! ベイトリールはパワーだ ベイトリールの利点の最大のポイントは、その巻き上げトルクの強さ。 ハンドル、ギア、スプールが一直線であり、スプールからライン、ガイド、ルアーまでも一直線である事から、無駄なパワーロスが発生しないので、巻き上げ力が強いです。 スピニングリールでよくあるゴリ巻き時のリール歪みが格段にありません。 ロッドのパワーにもよりますが、先ほど挙げた太糸が使用できる点もあり、ボトムやストラクチャーから無理やり引き剥がせます。 シーバスのパワフルな突っ込みにも充分対応できます! ベイトリールはパワーだ! 飛距離が落ちる? ベイトリールのイメージとして多いいのが、スピニングリールより飛距離が落ちる。だと思います。 しかし、そんな事はありません。 最近流行りのビッグベイトシーバス!0gから100gクラスのジョイントベイトを投げるにはスピニングリールよりベイトリールの方が投げやすいし飛びます。 更にリールやロッドの進化により、通常のプラグ、メタルジグなど、スピニングリールと遜色ない飛距離が出るようになりました。 参考までに私のキャスト動画を載せます。練習が必要ですが、慣れれば気持ちいいほど飛びます。 https://youtu.be/6p1_yqKV9og ざっくりハンドル回転数計算ですが、95〜100メーターくらい飛んでいます。 ベイトリールの飛距離は日々進化しています! おわりに さて今回は、ベイトシーバスのススメという事で書いてみました。 近年、低価格帯でも高性能なリールが登場し、トラブルレス化が進んできているベイトリールで是非ベイトシーバスを始めてみてはいかがでしょう!! ベイトリールでハイレスポンスな釣りを是非! #{snippet[14]}

【エギング】ランディングについて-ネット派?ギャフ派?-
【エギング】ランディングについて-ネット派?ギャフ派?-
2021年06月15日 公開 魚種や釣り方

皆様、こんにちは!DAIWA大好きDAIWAマンです! 今年は各地でサイズ・数ともに凄い釣果を目にします。今シーズンは一体全体どうなっているんでしょうか???www羨ましい限りです・・・。 さて、今回はエギングにおける「ランディング」についてお話ししようかと思います。 これからエギングを始めようとしている方、始めたばかりの方向けのマガジンになりますので、参考になれば幸いです。 もくじ はじめに ネットでのランディングについて ギャフでのランディングについて それぞれのランディング方法 「ネット」と「ギャフ」の注意事項(ポイント) オススメアイテムはこれだ! おわりに #{ad1} はじめに 「釣り」において、非常に大切なランディング。魚やイカを掛けることができても、取込みで失敗し獲物を逃がしてしまえば何の意味もありません・・・。 例えば、バス釣りであればバスの口を直接掴んだり、ネットで取り込んだりしますし、他のソルトフィッシングでも基本的にはネットを使うものがほとんどだと思います。 しかし、エギングではどうでしょうか。 もちろんネットを使用してのランディングもしますが、エギングにはエギング専用の「ギャフ」なるものが存在し、それでランディングをしたりもします。 今回は、私なりのそれぞれのメリット・デメリットとして思うことを始め、ランディング方法やオススメアイテムなどを紹介していきたいと思います。 ネットでのランディングについて まず、ネットでのランディングについてまとめます。 【メリット】 ・魚体が傷つくことを極力防止できる ・イカのリリースが可能 ・エギング以外の釣種でも幅広く使用できる 【デメリット】 ・重量があるものが多く、携行してのランガンには労力を使う ・ランディング時、ネットが大きいためイカに見つかりやすい ・ソロランディングの場合、片手でのランディングが難しい ネットの良さは、何よりも魚体を傷つけにくいことだと思っています。 イカは魚と違って、鱗がなければ骨格を形成する頑丈な骨もない軟体動物ですので、傷や衝撃にめっぽう弱い生き物です。 私もネットでイカのランディングをしますが、中でも魚体保護の観点からラバーコーティングされたネットを使用しています。 これにより、無駄に傷を付けることもなくリリースが可能となります。^^ ただ、シャフトにネットを取り付けることから重量があるため、取り回しもしづらく、ソロでのランディングは少し難しいというデメリットがあります。 シャフトとネットの間にジョイントを加えればさらに重量が増します。 物にもよりますが、このジョイント(別売り)がこれまた重いんです・・・www ギャフでのランディングについて 次に、ギャフでのランディングについて、です。 【メリット】 ・軽量でコンパクトなものが多くあり、携行してのランガンには向いている ・ランディングもしやすく、掛ければほぼ確実に獲物をゲットできる ・フックがネットよりも小さいため、ランディング時、イカから見つかりにくい 【デメリット】 ・専用ギャフはエギングでしかほぼ使用用途がない ・イカの身体に穴をあける方法なので基本的にはリリース不可 ギャフの良さは、軽量で扱いやすい点だと思います。 メーカーやシャフトの長さによっては重いものが市販されてはいますが、概ねネットよりは軽いという印象です。^^ ただ、魚体に傷をつけることとなるので、身体が弱いイカにとっては致命傷となることが多く、基本的にはリリースは不可という認識をもっていただければと思います。 それぞれのランディング方法 具体的なランディング方法について、それぞれの場合で見てみます。 【共通】 ・焦らずまず足元までゆっくりと引き寄せましょう ・イカが疲れて暴れなくなったら、慌てずシャフトを伸ばしましょう ・横向きにロッドを引き、イカを水平移動させます ・ネット又はギャフを遠目からゆっくりと海水にいれ、胴体側からアプローチしましょう 【ネット】 ・アプローチしつつ、ゆっくりと一定のスピードで優しく胴体から掬いあげましょう 【ギャフ】 ・アプローチしつつ、ギャフを胴体の下に潜らせ、できる限り胴体先端をめがけて手前に引きましょう(※この動作でギャフがイカの胴体に突き刺さります) 「ネット」と「ギャフ」それぞれの注意事項(ポイント) 【共通】 ・勢いよく伸ばしすぎるとシャフトの接点がはまり込み、伸縮不可能となる場合がある ・キャッチ後は、イカの体内にある水を抜きながら持ち上げる ・ランディングが成功し、イカを岸壁等に置く場合は、イカの口を海側に向ける ・値段はそれぞれピンキリ 【ネット】 ・シャフトの伸びが甘いと、海水面付近で波の影響によりネット付近のシャフトのハマりきっていない部分が「クルクル」と回り、掬いづらくなる 【ギャフ】 ・イカの口付近に刺ささないこと。誤って刺してしまい持ち上げてしまうと、イカの銃口(口)はアングラーをロックオン!イカが驚いと同時に、ブシャァああ!となるので、刺すポイントはしっかりと見極めましょう。 また、ネット使用に関する注意点として、 ・シャフトの伸びが甘いと、シャフトがハマらずネットが「クルクル」と回る ・勢いよく伸ばしすぎるとシャフトの接点がはまり込み、伸縮不可能となる恐れがある 一見、矛盾することを申し上げましたが、ここのちょうどいいポイントは、ほんと感覚なんですwww 個体差もありますし、物によってええ塩梅の力加減があるので、とにかく慣れてくださいませ m(_ _)m また次もとても重要です! 海水を含んだイカはいつ墨混じりの海水を噴射するか分かりませんので、できる限り水を抜いてから揚げましょう! そして、ランディング後、岸壁に置く際はエギングの洗礼(イカ墨ジェット)を受けないためにも、イカの銃口は必ず海に向けましょう! 次に、それぞれの価格なのですが、最近は安くても良いものがあったり、高いのに使いづらいものがあったりとマチマチでピンキリです。一度使って自分に合うか否かを確かめざるを得ません。 そこで私の経験からオススメのランディングアイテムをご紹介したいと思います。 オススメアイテムはこれだ! 私の購入の決め手は、「安価・長さ・軽量・デザイン」です。時には性能を求めて少し高価なものを購入することなどはありますが・・・。 また、長さは4メートルを基準にしています。この長さを基準とすれば、大体の防波堤等で使用することができます。 それでは参りましょう! 【ネット】 TAKAMIYA(タカミヤ) H.B concept ラストウィニング ランガンシャフト390 「タカミヤ」から発売されているランディングネットです。 重量(約700g)は少しありますが、とにかく安価(約5000円)で、シャフト長の種類が豊富です。仕舞寸法も短く、中でも「390」はオススメ。初めて購入するネットでは十分すぎるコスパと性能です。 またエギング以外の釣りでも使えることが何よりも大きなメリットですね^^ ネットが小さめですので、必要であれば別途大きいサイズのネットを購入していただければと思います。付属のネットでは1キロアップは掬えますが、2キロアップは厳しいという印象です。 【ギャフ】 カンジインターナショナル(kanji) ショートギャフIII 400 「KANJI」から発売されているショートギャフです。 これを使ってしまいますと・・・もう他のランディングアイテムは使えないことに・・・。 とにかく軽くて(約290g)、仕舞寸法も短いのに全長4メートル!もう驚異です・・・。 いつも腰にぶら下げてますwww ぶら下げていることを忘れるほど軽いです。 デザインも良くて種類も豊富です。 お値段も7,000円から10,000円とまばらで、各ネットショップ独自の割引で取引されていますので購入を検討される方は購入前に調べてみてください。 デザインも結構なペースで限定色が出たりしますので、ギャフといえど私はアクセサリー感覚ですかねぇwww ただ、これでも「少し高いなあ」と思われる方のためにもう一つご紹介しますね^^ FIVE STAR ギャフワン 360 エギング用コンパクトランディングギャフ FIVE STARから発売されているショートギャフです。 KANJIショートギャフよりも少し重い(約370g)ですが、それでも軽量ギャフの部類です。(※カラビナフック付きであることも嬉しいポイント) そして何よりも安い!(約4,500円)伸縮もスムーズで扱いやすいです。 初めてのギャフ購入という方にはとてもオススメです。 ただ、ゴムバンドの劣化が早く、ゆるゆるになるのと、フックが四又で小型であることが少し不安点ですが、それでも性能に対するコストパフォーマンスは最高です。 おわりに イカがでしたでしょうか?  私の経験から「ランディング方法〜オススメアイテム」までを一挙にご紹介させていただきました。 補足で、私なりの使い分けですが、「イカを持って帰らない場合」や「釣ったイカを人にあげる場合」は、ネットを使用します。 「大会」や「食糧調達目的の場合など確実に獲る場合」「長距離のランガンをする場合」は、ギャフを使用します。 エギングのランディングってほんと難しいんですよね・・・。ただ、ランディングは釣りにおいてとても重要であることも間違いないです。 本マガジンが皆様の「ランディング」の参考になれば幸いです。本日もマガジンを最後まで読んでいただきありがとうございました。 それでは次回までさようなら!!! 本日は、コウイカちゃんがモデルでしたぁ #{snippet[5]}

【シーバス】おかっぱりシーバスで大事なことは
【シーバス】おかっぱりシーバスで大事なことは
2021年06月14日 更新 魚種や釣り方

皆様、こんにちは!釣りが好きなんです、です! 今回は陸っぱりシーバスゲームで私なりに気をつけている事を簡単に書いていきます。 私は休日は3〜4時間ぐらはの釣行時間です。仕事帰りならもっと少なく、1時間の短時間釣行しか出来ません。そんな中でもしっかり釣れるように、気をつけていることが何個かあります。気をつけていることと言っても、当たり前の事ばかりですが共感して頂ければ幸いです! もくじ 潮周りとその確認 周辺アングラーの観察 水面観察 終わりに #{ad1} 潮周りとその確認 まず、潮周りの確認です。これについては自分のよく行くフィールドの経験や地形等で考えましょう! 当然、大潮や中潮に行くのがチャンスを呼びます。 しかしながら、当然その潮以外でも釣りがしたいし、そもそもせっかくの休みと大潮が合うほうが珍しい。 そんな私は休日が本番の釣り日なので、大潮の何時だったらここ、小潮の何時だったらここと場所を決めてやっています。 色々な場所を探してこの潮周りこの時間帯でこの水位の時、ここが釣れる!!を探しましょう! 一回でも釣れた場所は、新しいランガンポイントになり、釣りの幅が広がります。 毎日この潮周りがいい。。。 周辺アングラーの観察 これは私の中では結構重要だと考えていることです。 周辺アングラーの使用ルアーは何か、飛距離や撃っているポイントはどこか、レンジはどこまで落としてるか。これらを観察します。 シーバスはパターンのある魚です。当然釣れてる人の真似をするのが1番釣れます。 また、他のアングラーが使っているルアーで釣れてる様子がなければ別のルアーを使う。そこから更に自分のパターンを見つけられれば釣果アップに繋がります! 例を挙げると、夏の鉄板バイブデイゲームで周りを観察した所、皆さん鉄板バイブは投げていますが飛距離目測50〜60mでヒットなし。常連さんと思わしき人はその距離でも釣れてましたが、明らかに他のアングラーと誘い方が違います。 私はそれを見て飛距離70〜80mの遠投をしました。そして常連さんの真似をして誘った所周りが1〜2ヒットする間に6〜7ヒットしました。 観察は大事です! 陸っぱりシーバスで飛距離は正義です(笑) 水面観察 シーバスフィッシングの醍醐味の一つでもあるボイル。水面に獲物を追い込み水しぶきがあがり爆発する状況。 しかし、そこでテンションが上がりすぎて無闇矢鱈に投げても釣れない時もあります。 キャストはしますが、注意深く観察しましょう。定期的に同じ場所でボイルが起きる箇所がある場合があります。 例を挙げますとバチ抜けハイシーズン、各所でバチボイルが多発していましたが、私含め周りも中々ヒットしません、そんな中40m沖で下流に向かい短時間に毎回一列にバチボイルが発生する箇所を見つけました。 そこを通した途端爆釣し、周りが1〜2本の中、同時間に7匹あげることができました。 ハイチャンス時は特に冷静に! 特に朝マズメや夕まずめのハイチャンス時は熱く冷静に! おわりに 今回は何点か簡単に紹介させていただきました。 当たり前の事ばかりですが、地道に続けていけています。早い話が周りをよく見よう! 私は基本的に短時間釣行なので、毎回1匹釣れたら勝ちだと思い釣行しています。そんな中、色々な観察により爆釣する時、周りにバレずにニヤついてます(*゚∀゚*)(笑) 皆さんもご自身が気をつけている事を大事に釣行して下さい! #{snippet[14]}

【サーフゲーム】オススメルアー、メタルジグ編
【サーフゲーム】オススメルアー、メタルジグ編
2021年06月04日 公開 魚種や釣り方

東北宮城のサーフではあちらこちらでヒラメの釣果があがってくる時期となりました。いよいよ東北ではサーフ開幕の時期に入ってくる頃。 東北三浦イーグルスです。皆様お変わりなくお過ごしですか。 主に地元宮城のサーフで土日メインですが竿を振っております。基本激混みなので場所に入れば同じ箇所に投げっぱなしの回遊待ち修行スタイル(笑)自身の体験談を交え、読者の皆様が少しでも楽しんで頂けるような記事、少しでも怪我や事故防止に繋がる記事を書いていこうと思います。 今回はサーフゲームでオススメするルアー《メタルジグ編》についてです。 もくじ サーフでのメタルジグのメリット 使用ルアーがメタルジグメイン時の注意点 メタルジグの種類とアクション メタルジグ恐怖の体験談編 終わりに #{ad1} サーフでのメタルジグのメリット まず、メタルジグについてざっくり説明します。 メタルジグとは金属のカタマリのルアー。素材としては鉛、タングステン、亜鉛が一般的です。同じ質量だと亜鉛〈鉛〈タングステンの順に重く、値段は鉛〈亜鉛〈タングステンの順に高くなります。 プラグやワームに比べて、小さくても比重が高いので特に遠投性に優れ、第2ブレイクの先や竿抜けポイントに向けて、100m以上飛ばす事も可能です。着底スピードも早く、ただ巻きやストップ&ゴー、ワンピッチジャーク等で手返し良く広範囲を探る事ができ、少々の向かい風や横風、潮流が早い時でも使用てきる、サーフゲームでは必ず持っていくルアーです。 メタルジグ使用時の注意点 メタルジグメインの釣りでは、フルキャストして遠投するケースが多くなります。その際に体験したバッドシナリオをいくつかまずは紹介します。 【体験談〜キャスト時プチっ!編〜】 皆様も既に経験されてる方が多いと思いますが、いつものようにテイクバックから振り抜きキャスティングを行う再に、 「プチっ!!」。。。 この、「プチっ!!」パターンでは大体前方遥か彼方へルアーが消えていきます(笑)最初は原因がわからず、気にせず釣りをしていましたが何回かの釣行時に1回はこのプチっ!!パターンが発生してゲンナリしてました。 サーフに限らず、竿に負荷をかけて遠投を行う釣りでも良くある現象かと思いますが、あるチェックをする事で解消できます。むしろ、本来は毎回必ずチェックするべきなんですが。最初は気にもしてなかった(笑)そのチェック箇所は、リーダーとPEの結束部分からキャスト時に指をかける付近までのPEライン部分に毛羽立ちがないかチェックをする事です。 この間の毛羽立ちは、底のブレイクを通過する際に擦れたり、キャスト時の指に糸を掛けてから離す際に擦れやすく摩耗が激しい部分です。この毛羽立ちがいわゆる【高切れ】に繋がり、魚を掛けた際やフッキング時にブレイクする最悪の結果になりかねません。 以前の記事でも紹介しましたが、フィンガーグローブ使用時でもこの現象はおきますので、毎回ではなくても何回に1回かは必ずラインチェックを行いましょう 【体験談〜キャスト時バキっ!編〜】 これは体験談では無いのですが隣で2回程見た事があるので書かせて頂きます(笑) バキっ!!。。。 これは。。完全にアウトの音(笑) フルキャストゲームでたまに見る、特に初心者の方に多いんですが、テイクバックの時点で第1ガイド〜第3ガイドぐらいのどこかにPEラインが絡んだまま竿を振り抜くと、運が悪ければ竿先が折れます。慣れないうちはしっかりと絡んでないか確認をしてからキャストしましょう。ナイトゲームでも要注意です。慣れると指に掛けた際のラインの感覚で分かるようになります。 メタルジグの種類とアクション 細かく分けると様々なタイプがあるのですが、サーフゲームではただ巻き系と、ジャーク&フォール系の2つに絞って紹介します。 【ただ巻き系メタルジグ】 竿で特にジャーク等をせずに巻くだけでユラユラと泳いでくれるタイプ。竿を一定の角度でキープしてただ巻きやストップ&ゴーをするだけでとても手返しが良いです。初心者にも使いやすく、腕も疲労しにくくオススメです。リアバランス寄りで遠投しやすいタイプ。 【ジャーク・フォール系メタルジグ】 ジャークの際の逃げ惑い感、フォールの再にはユラユラと弱った小魚感、枯れ葉がヒラヒラと舞い落ちる感、変速的にギラッ、ギラッとフォールする感をロッドワークで演出するタイプ。センターバランスが多く、もちろんただ巻きでも使えますがジャークやフォールでの誘いがメイン。リフト&フォール→着底の繰り返しや、ワンピッチジャーク※1数回からのフォール→着底の繰り返し、ただ巻きからストップを入れてのフォール等で誘います。フォール中や着底からの初動でアタリが出る事が多いです。 ここで注意点について補足しておきます。 《メタルジグの重さについて》 あくまで宮城の遠浅サーフでの個人的基準ですが、基本は30g前後を使います。ヒラヒラとスローに誘いたい、手前を細かく探りたければ20g前後、悪天候や遠投したい際は40g前後のメタルジグ使用します。 《アクションについて》 ワンピッチジャーク 着底後に糸ふけをとり、竿を上にシャクリあげると同時に竿の動作を利用しながらリールのハンドルを上から下に巻きます。今度は竿を下げますがこの時にも竿が下がる動作を利用し、リールのハンドルを下から上き巻きあげます。 これを一連の動作で繰り返します。 竿ワンシャクリから倒すまでに、ちょうどリールのがハンドル1回転します。1秒にリール1回の動きならゆっくり目、1秒にリール2回で普通ぐらいの早さでしょうか。リール1回転なのでワンピッチ。もっと動きが激しい2ピッチジャークなども当然あります。 個人的オススメメタルジグ 【Buddy Works】ヘンチマン 小ぶりで後方重心でただ巻きでブリブリ泳ぎます。ある程度早めのただ巻きでたまにストップかけてあげると良いです。リアフックがついてないので追加で装着しましょう。トレブルフック#6前後か、デコイショートパイク#1推奨。表層や中層引きも対応し青物やダツにも高反応。ナブラが起きた際には超高速で巻きでOK(笑) 【Buddy Works】オフベイト こちらもただ巻き系のメタルジグですがブリブリではなく弱り系のユラユラタイプ。 トレブルフック2個装着でフッキング性能も良し。ただ巻きやストップ&ゴーでゆっくりめに誘ってください。ゆっくりの意識が強すぎて間違った使い方(底ずる引き)すると色々なものが釣れます(笑)底を叩く事が多くなりがちなので針先は定期的に確認してください。 【DUO】ビーチウォーカー フリッパーz ただ巻き系のジグでこちらは亜鉛タイプで重さの割に浮き上がりが早いので底を切らせてゆっくり引けます。ただ巻き、ストップ&ゴーでOKです。自分はあまり気にしませんがスナップを使わないほうが泳ぎが良いとの事。こちらもトレブルフック2個装着で使い方を間違うと色々なものが釣れます(笑) 【SHIMANO】スピンビーム こちらはサーフを始めた年に大型ヒラメを波打ち際でばらしたジグ(笑)ただ巻き系のジグで、強めの離岸流や潮が効いて激流の際にもしっかりと底を取れて泳ぎます。ただ巻き、ストップ&ゴーでOKです。ルアー回収時に超高速巻きをすると場合によってはダツがアタックしてくるので注意(笑) 【DAIWA】ヒラメタルZ ただ巻き系のメタルジグでミドキンカラーが特に宮城では強い印象です。ティンセル付きフックがバイトマーカーとなり安定したフッキングに繋がります。注意点は、ウレタンドブ付けコーティングを行うと塗装が溶け出します(笑)もちろんズル引きは色々なものが釣れてしまいます(笑) 【DAIWA】ソルティガ TGベイト ミウラ式w 魚の反応がなくなり諦めて帰る前にヤケクソ気味に超遠投すると釣れるジグ(笑)タングステンでお値段も高いですが小さいボディで45g。追い風で超フルキャストすれば130m前後飛ぶと思われます。フックがついてないのでフロント側にアシストフック2個装着&ケイムラコーティングがミウラ式です(笑)。アクションは遠投先で着底したら糸ふけを取り、ワンセット2〜3巻きのストップ&ゴー。遠投の為、ラインの浮力があるのでこの程度でしっかり底を切ってアクションします。遠投ポイント専用なのである程度探ったら回収しましょう。 【PALMS】エフリードメタル フラットフィッシュに特化したスプーンの様な形状にトレブルフック2個+ティンセル装着のジグ。ただ巻き、ストップ&ゴーでOKです。リフト&フォールするとエビ(フックに糸が絡む)が起きやすいのでテンションは抜かずに使用してください。ずる引きはやばいです(笑) 【JACKSON】ギャロップアシスト フォールエディション こちらはジャークやフォール系のジグで、ただ巻き系で反応が得られない時に使います。着底後にワンピッチジャーク数回から、フォールさせて使うのが良いです。それでも反応がなければゆっくり少し大き目のアクションでワンピッチジャーク数回+竿を倒しながらのテンションを抜いたフォールでのパターンを試しましょう。 【XESTA】アフターバーナー スローチェーン ギャロップアシストと同じ使用方法でどうぞ。店頭にあまり並んでないのが難点ですが、ジャーク時の切れの良さとフォール時のヒラヒラ感がとても良いジグです。食い渋り時にゆっくり、大き目のワンピッチジャーク、リフト&フォールでOKです。 メタルジグ恐怖の体験談 【体験談〜間一髪!顔面高速ショット編〜】 とあるサーフ釣行の際に体験した一歩間違えば病院送りになった話。その日自分が入ったポイントは沖にテトラがありキャスティングに自信(自意識過剰w)があってテトラギリギリへキャスト。横風の計算をミスり見事テトラ帯へのウルトラキャストが決まり当然のごとく、ヘンチマンがテトラでフィッシュオン!(笑) とりあえずロッドをあおって取れなくてロストを覚悟。しかたなくドラグを抑えながら竿を寝かせて自分ごと下がるパワープレイを決行する。プチン!と切れてくれると思っていると次の瞬間。 ツァッ!フォーーーーーーーーーー!! 切れずに外れたヘンチマンが顔面めがけて超高速で飛んできました。反応でギリギリ間一髪でヘンチマンを避け事なきを得ました。 空中での根がかり対応には気をつけましょう。 終わりに メタルジグ。サーフのヒラメ釣りにはなくてはならないルアーで、コツさえつかめば釣果はきっちり出ます。 私が紹介したルアーは私の中で実績が高く、ただ巻きだけでも釣れ初心者にも扱いやすいルアーを中心にピックアップしました。優秀なルアーは他にもたくさんありますし、各メーカーから毎年様々なメタルジグが多数出てます。 ですがあれもこれもと試すよりも、ある程度種類を決めて使い続けるほうが、そのルアーの泳ぐ感覚や釣れる感覚(パターン)を見つける事ができ良い釣果に繋がるはずです。 私のようにあれもこれも、新作が出たから、友人がそれで釣れたからと次々と購入していくと使わないルアー在庫が山になり悲惨な事になります。そろそろフリマサイトに出して整理しないと。。(笑) 次回はオススメルアーシンペン編。ぶっ飛び君と飛びキング、ウェッジがメインの記事です(笑) 読者の皆様に素晴らしい釣果が訪れますように。今回も最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございました。 #{snippet[10]}

【ライトゲーム】楽しい!ムラソイのミニマルゲーム
【ライトゲーム】楽しい!ムラソイのミニマルゲーム
2021年06月03日 公開 魚種や釣り方

みなさんこんにちは、ルアーでいろんな魚を釣るぞー!です。 今回紹介するルアーは、根魚ファンの方ならすでに知っているかもしれません。こんな手軽に簡単に、しかもルアーのロストも少なく根魚ゲームができる素晴らしいルアーです。 わたしは、毎年夏にムラソイゲームに夢中になります。このルアーは、このゲームのために作られたのではないでしょうか。「ミニマル」が発売されてからは、ムラソイゲーム=ミニマルゲームと言っても過言ではない状況になっています。 ということで今回はミニマルのムラソイゲームについてお伝えします。 もくじ ミニマルについて ムラソイのミニマルゲームとは? ミニマルゲームの楽しさ ミニマルゲームのタックル 最後に #{ad1} ミニマルについて ミニマルとはブリーデンから発売されているエギ型のプラグです。現在は進化を遂げて「ミニマルエボロジー」のネーミングで発売されています。 ウェイトが3段階(シャロー・ノーマル・ディープ)あり、最も重いものでも3g程度の比較的軽いプラグです。全長6センチでエギに似た形で浮力のある素材で、前方にウェイトがあるため、フォールさせると頭を下にして沈下します。 また,着底するとテールを上にして立つのが特徴です。 ムラソイのミニマルゲームとは? ムラソイは夏場にエビやカニ等を捕食しようと頻繁にゴロタや磯場の浅い場所に入ってきます。そして暗がりに潜んで獲物を待つのです。 そのため、上から落ちてくるものに非常に強く反応します。その習性を利用するのがミニマルゲームです。 ミニマルは3段階の重さの中で一番重いディープタイプを選択し、潮通しの良い、岩と岩の間に落とし込みます。 すると沈下するミニマルに対し、岩陰からムラソイが猛ダッシュで飛び出し、ミニマルに食いつく。これがムラソイのミニマルゲームです。 ミニマルゲームの楽しさ ラインの垂らしはだいたいロッドの長さほど。リールのベールは返さず(またはクラッチを切らず)岩と岩の間に落とし込みます。 するとガツンとムラソイが食らいつくのでそれを抜き上げる。これがたまらなく面白い。 ムラソイは獲物に食いつくと反転し、猛ダッシュで自分のねぐらに帰ろうとします。その根魚特有の強い引きが楽しい。また、この過程が丸見えなのでドキドキが大きいし、運が良ければ水深50センチくらいの浅場から30センチオーバーの大型まで狙える。 さらに、釣った後も食べても美味しい。これがミニマルゲームの楽しさです。 ミニマルゲームのタックル 6フィート程度のロッドが良いと思います。堅さはお好みですがLかMLが良いかと思います。ベイトでもスピニングでもどちらでも構いません。 ラインは根ズレも考えてフロロカーボンが良いと思います。(私はPEに長めのリーダーで対応していますが。。。)ミニマルのカラーはド派手ものが良いですよ。派手な方が水の中での様子が分かりやすいので。。。カラーが派手でも釣果に関係ないように思います。また、ミニマルはその特性上フックが根に触れにくいため、根掛かりがほとんどありません。(オフセットフックで針先を隠したリグよりも根掛かりが少ないです。)そこも大きな利点です。 最後に ミニマルゲームは勝負が早いんです。落とし込んだルアーが着底する前に勝負が決まります。 そんなゲームなのでコンディションが良ければ30分で10匹も可能だと思います。 ぜひ、お試しください。くれぐれも小さな魚はリリースを!では、また。 #{snippet[12]}

【ライトゲーム】陽が高くても意外に魚は釣れる?
【ライトゲーム】陽が高くても意外に魚は釣れる?
2021年06月02日 更新 魚種や釣り方

みなさんこんにちわ、ライト太郎です。 いわゆる魚がよく釣れる時間帯と言われるのは、朝マズメや夕マズメですよね。一方で、日中はあまり釣れないという認識が一般的ですが、果たしてそれは本当なのでしょうか。自分の実釣データを元に調べてみました。 もう少し暖かくなってくるとライトゲームの釣り物も増えますので、これからの釣行の参考にしてみてください。 もくじ 朝マズメ、夕マズメとは? 釣れた匹数、時間帯 釣れた時間帯内訳 最後に #{ad1} 朝マズメ、夕マズメとは? 釣り用語では、朝マズメ・夕マズメとは、一般的に夜明けから日の出までの時間と、日が落ち始めてから日没するまでの時間帯を指します。 釣りをするうえで魚がよく釣れると言われる、所謂ゴールデンタイムのことです。『朝、夕のマズメはよく釣れる!!』という話を聞いたことがある人は多いと思います。 逆に『昼間は魚が全然釣れない』そういったイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか? そこで昼間でも釣りに行けた月の釣果を、アングラーズに記録した日時と共に振り返ってみたいと思います。 釣れた匹数、時間帯 アングラーズアプリは釣れた日時を記録できるので、そのデータを元に振り返ってみたいと思います。 以下は、昼間でも釣りに行けた2020年の5月中旬から6月までのデータになります。 メッキ34匹。(ルアー パームス・リップレスディグリー) ネリゴ11匹(ルアー パームス・ミニチュアDax1.5g) チヌ2匹(ルアー パームス・ターンポップ) セイゴ4匹(ルアー パームス・ミニチュアDax1.5g)  シマイサキ1匹(ルアー パームス・Viz) [番外編]カサゴ30匹以上(ルアー パームス・ミニチュアDax1.5g) カサゴを除き、計52匹の釣果でした。 釣れた時間帯内訳 朝の時間帯を5時から9時、昼間を10時から15時、夕方を16時から19時と設定して、釣れた時間帯を調べてみました。 52匹中 ・5時から9時 17匹 ・10時から15時 15匹 ・16時から19時 20匹 以上のようになりました。朝、夕の時間帯よりかは幾分少ないですが、昼間の時間帯でも負けず劣らず釣れていました。 ライトゲームが好きな方なら恰好なターゲットのメッキ。 この40センチのメッキはいわゆるゴールデンタイムの朝マズメ、6:30に釣れました。 (7月25日釣果 ルアー パームス・ディグリー) しかし、こちらの45センチメッキが釣れたのは14:50。 (7月30日釣果 ルアー パームス・ディグリー) こちらの35センチの良型メッキは10:30。(6月29日釣果) 意外に良いサイズが朝マズメ、夕マズメ以外の時間帯に釣れることもあるんですよ。 最後に (ルアー パームス・ミニチュアギグ) 今まで昼間の時間帯を外して朝、夕マズメの時間帯のみ行かれていた方はたまには昼間に釣行してみてはいかがでしょうか?? 休みの日は朝早く入って昼は休憩してまた夕方入ったりだとか、普段は仕事とかで昼間に行く釣行は必然的に少なくなりがちだと思います。 しかし、昼間の時間帯でも結構釣れたりするかもしれないですし、意外な大物に遭遇するかもしれませんよ。 僕の住んでいる地域は干満差が激しいので、時間帯というよりは潮の動きを見ながら釣行しています。昼間でも意外に釣れるものですよ。 全ての地域の方に当てはらまないと思いますが、よければ参考にしてみてください。 それでは! #{snippet[6]}

【サーフゲーム】マナーを守れば釣果アップにつながる!
【サーフゲーム】マナーを守れば釣果アップにつながる!
2021年05月27日 更新 魚種や釣り方

こんにちは。東北三浦イーグルスです。主に地元宮城のサーフで土日メインですが竿を振っております。基本激混みなので場所に入れば同じ箇所に投げっぱなしの回遊待ち修行スタイルです(笑)。 5月に入りようやくヒラメとマゴチを無事釣り上げる事ができました。 夏に向け、魚と釣り人の活性が上がるサーフですが、混雑サーフではお互いにマナーを守りあって皆で気持ちよく釣りをしたいものです。 今回はサーフの釣りマナーに絞って思う事を書かせて頂きます。 もくじ サーフでの駐車について サーフに立つまで サーフでのキャスティング ゴミ・吸い殻等 魚のキープ 終わりに #{ad1} サーフでの駐車について 多くの釣りで、特におかっぱりの釣りの問題で多いのは、まず駐車についてです。 きちんとした駐車場が完備されていれば問題ないのですが、サーフの釣りでは駐車場がない場合が多いです。 宮城サーフのケースではほとんどが防潮堤の手前に駐車します。トラブルを避ける為にも、当たり前ではありますが止める際には大きな車でも通れるスペースを確保しましょう。 また、車の通り道は踏み硬められて硬いのですが、防潮堤のそばは柔らかい砂がモッソリと多い部分があるのでスタックする危険があります。こちらにも注意が必要です。 河口付近などでは、私道や通常の車道のすぐそばなど駐車禁止のケースが多いので必ず事前に確認しましょう。 サーフに立つまで 【日中入るケース】 先行者が複数いる場合ですが、両サイドの先行者さんの間に入る場合は特に注意が必要です。 「入れそう」 「ちょっと間隔広いから行けそう」 とりあえずあなたは無事に間に入れました。次には早速キャストを始めたとします。 でもちょっと待って下さい!!それはあなた自身の感覚なんです。 両サイドの先行者さん方はあなたに対して 「隙間に割り込んできた」 「邪魔」 「妨害された」 こう思うかも知れません。あなたにその気はなくても、無意識割込みアングラーになってしまう可能性があるのです。間隔の距離感は人それぞれなので判断が難しいですね。 そこで、割り込みされたとみなされてトラブルにならない為にひとつの行動をおすすめします。 ソレは声がけのすすめです。 「こんにちは。向こうの人にも確認してOKでしたら間に入っても大丈夫ですか?」 ここまでかしこまらなくても 「間に入らせてもらっても大丈夫ですか?」 この一言でいいと思います。両サイドの先行者さんに声がけを行いOKをもらいましょう。この声がけを行えば割込みアングラーにはなりません。 ただ、「ちょっと狭いのでごめんなさい」ってケースもあると思います。声がけすればOKって事ではあリませんので間違わないでください。 最初に声がけをする事が良い雰囲気につながり、釣れれば互いに賛称し合えたり、知らない者同士でも楽しい釣りの時間を過ごす事ができます。 【暗い時間に入るケース】 暗い時間の釣りでは、ヘッドライトの扱いに注意が必要になります。ヘッドライトの明かりは足元を灯し安全に釣り場までを導いてくれます。しかし、先行者さんがいる前での使用、先行者さんの周りを照らした場合はどうでしょうか。 「手前の表層探ってんのに照らされた」 「魚が逃げる」 「眩しい」 無意識喧嘩売りギラギラアングラーの出来上がりです。 そうならない為にも、先行者さんが見えたら周りを含めて絶対に照らさないようにしましょう。(到着時の確認で一瞬照らしてしまう事はしょうがないです。) ヘッドライトも200ルーメン以下の物が望ましいです。 また、暗い中での釣りは周りに1人でも人がいたらライトをつけっぱなしでの釣りは厳禁です。気をつけようと思ってもキャストの際や、ふと横を見た際に無意識に相手を照らしてしまっています。 ルアーチェンジの際には波の来ない所まで下がって海に背を向けてライトを使用しましょう。 サーフでのキャスティング 声がけもしてなんとか両立サイドの先行者さんの間に入り、魚を求めていよいよキャスティング体制に入り振りかぶります。 でもちょっと待って下さい!! やみくもに投げてはいけません。 自分の投げたルアーのトレース上に他人のルアーが被さってきたらどうでしょうか? 当然トラブル(おまつり)になります。 無意識おまつりアングラーの出来上がりです。 投げる前には周囲を良く確認し、後ろに人がいないかも確認するのは当然ですが、自分が入った場所の隣の釣り人がどの方向に向かって投げているかも必ず確認をしてください。 具体的には、先行者さんのルアー着水地点の確認、竿とラインの方向で判断していく事になります。 横に流れがある河口や、横風が吹いている時には特に注意が必要です。 横に流れがある場合は、流れの上流側にあえてキャスティングして流れに乗せながらルアーをトレースしてくるケースが多いです。わかっている人達だとその辺の判断はしっかりしていて、皆で上流側に向かってキャストする、タイミングをずらす等で他人のトレース上に被らないように互いに気を配りながら釣りをしています。 キャストの前には周囲の確認(人がいないか、隣のトレース上に被らないか)を必ず行い、ノートラブルな釣りを心掛けましょう。 ゴミ・吸い殻等 これも当たり前ですがゴミは必ず持ち帰りましょう。 ベストの背面ポケット等にビニール袋やゴミ袋を携帯しておくと良いです。喫煙される方は携帯灰皿が必須となります。 浜辺では流れてきたものも含めプラごみや空き缶、駐車スペースでは処理したラインや吸い殻、ルアーのパッケージ等を毎度のように見かけます。 ゴミが増えれば環境破壊はもちろん、最悪釣り禁止等になり、結局釣り人に悪い結果として返ってきます。釣り人全員でゴミを出さない意識を持って、綺麗な釣り場になるよう努めましょう。 あったかいっつっても風強いど寒いっすね🥶やっぱちゃんとヒートテックだの着ねっけねっす🤧適当に栄養ドリンクのビンどペットボトル拾ってみました💪😇#直行直帰#仙南サーフ#一袋運動#ツリバリフレッシュ pic.twitter.com/n9XIrUeA0p— カボッコ (@kabokabbo) March 27, 2021 上記はtwitterでお世話になってるカボッコさんのツイートのです。 いつも釣行後に「一袋運動」として訪れた釣り場のゴミ拾いをされています。こういった素晴らしい活動をされている方もたくさんいらっしゃいます。 魚のキープ(持ち帰り) 無事にランディングに成功したらサイズや釣り針でのダメージ等を確認し、キープするかしないかきちんと判断しましょう。 キープしないと決めたら、直前素手で触らずにすぐに針を外しサッと写真記録等を済ませ、波際で蘇生して引波になるタイミングでリリースを行います。 キープに関しては食べる分だけキープしてほしいものです。釣れた魚を大なり小なり全てキープして一斉に並べて写真を取るとかは控えましょう。 持ち帰りサイズは人それぞれあると思うので強く言えませんが、私はヒラメもマゴチも50cm以上のサイズがあり、食べたいと思う時、エラや個体を酷く傷つけてしまった時のみキープしています。 終わりに マナーについてでしたがいかがでしょうか。無意識のうちにマナー違反となってしまうのは避けたいですね。 初めてサーフに立つ方や、すでにトラブルになり注意された事のある方、経験者の方も含め今一度マナーについて考えて釣りをして頂きたいと思います。 釣り場でマナートラブルが起ると自分も周囲も本当に嫌な気持ちになり、本来楽しいはずの釣りがまったく楽しくなくなってしまいます。 マナーを守れば自然と釣りもうまくなり釣果の向上にも繋がります。 今回も最後まで読んで頂き誠にありがとうございました。 読者様に素晴らしい釣果が訪れますように。 #{snippet[10]}

【ライトゲーム】魅力を考えてみた。ライトゲーム、ハマります。
【ライトゲーム】魅力を考えてみた。ライトゲーム、ハマります。
2021年05月25日 更新 魚種や釣り方

こんにちは、ルアーでいろんな魚を釣るぞー!です。私は、魚については釣り以外にも飼育や繁殖も手がけ、食に至るまで何でも興味があります。 様々な魚に出会うために家族旅行に便乗して、北は北海道から南は沖縄まで釣り歩いております。有名ポイントや実績ポイントは苦手で、ぶらりと立ち寄った場所や自分の感覚だけで釣り場を決めることが多い【勘ピューターアングラー】です。 どうぞよろしくお願いします。 もくじ はじめに ライトゲームは楽しい!奥が深い! タックルとライン ルアー リグ 多彩な魚種 最後に #{ad1} はじめに 私はライトゲームにはまっています。といってもそこまで時間を自由に使えなく、家庭での役割をやりくりして短時間での釣りが多いのです笑 これまで様々なジャンルのルアーフィッシングを楽しんできましたが、どれもある程度時間が経過すると飽きてしまうことが多かった。だが、ライトゲームは飽きが来ない。なぜだろうと疑問に思い、その魅力を考えていきたいと思います。 ライトゲームは楽しい!奥が深い! ライトゲームは楽しい!その理由は他の釣りに比べて、魚からのコンタクトが断然多いということです。 そして、釣れる魚種も途方もなく多い。同じ竿とリール、同じルアーで無限とも言えるくらいたくさんの魚が狙える。 しかも、時には想像できないくらいの大物とだって渡り合える。ぎゅんぎゅん曲がるロッド。うなるドラグ。ライトなタックルで臨むが故にそういったスリリングな釣りと隣り合わせとなっていることも理由だろうと思います。 また,軽装備でできることも利点です。軽いロッドに軽いリール、極端なことをいえばルアーケースひとつで誰でも手軽にスタートできる。そんなことから私はライトゲームに間口の広さと奥深さを感じるのです。 タックルとライン 私が車で釣りに行くときは、2ピースのロッドを2本持って行きます。 現在のメインロッドはDAIWA月下美人76L―T、予備はDAIWA月下美人AJING UL-Sです。DAIWAの熱烈なファンというわけではないのですが、ライトゲームにハマるきっかけとなったのが3年前に買ったリールであるDAIWA月下美人MX(16)で、ロッドとのコーディネートを合わせた結果こうなりました。でも、使っていくうちにどんどん気に入ってます。 もう一つのリールは最近発売されたDAIWA月下美人X2000LT-Sです。データを見てコスパにびっくりし、衝動買いしました。 次にラインですが、DAIWA月下美人MX(16)にはPE0.3号、DAIWA月下美人X2000LT-Sにはエステルライン0.4号を巻いています。また,控えのリールとしてDAIWAカルディアLT2000にはPE0.5号、シーバス用のDAIWAセオリー2500にはPE0.8号です。 まあ、だいたい1~2万円程度のロッドとリールを使っています。これ以上高いものだと使うのが怖くて。。。(笑)でも性能は上位機種にさほど劣らないと思ってます。 リーダーは場所で使い分けます。5lbか8lbのフロロカーボンを中心に使っています。 ルアー 次に使用するルアーですが、私の場合はワームが中心です。 日中であれば、ダート系ワーム,スイミング系ワームの順でローテーションして探っています。プレッシャーが高いと思われる場所ではダート系ワームで魚の様子を確かめた後、フラットワームにチェンジすることもあります。 このフラットワームとはフナムシを模した(と思われる)ワームですが、状況によっては爆釣する場面もあり、自分の中で重要なアイテムとなっています。 これらに加え、様々な状況を考慮してメタルジグやプラグを組み込んでいます。 好きなワームはダート系では海太郎のハネエビ、スイミング系ではバークレイのガルプベビーサーディン、海太郎スパテラ、フラットワームではBREADENのビーローチです。 リグ 主に使用するリグは、ジグ単が基本となりますが、ノーシンカーやフリーリグ等を使う場面もあります。 ジグヘッドは1~3グラム程度のものを使用しており、ダート系では海太郎のハネエビヘッド、ジャズの尺ヘッド、メジャークラフトのジグパラヘッド等をよく使っています。 スイミングタイプのジグヘッドはDAIWAの月下美人SWライトジグヘッドが気に入ってます。 多彩な魚種 以下はアングラーズに投稿した、一カ所で釣れた魚種の一部です。魚種の多さに胸が躍りませんか? ムラソイ ササノハベラ ハオコゼ メバル トラギス カサゴ マハタ ボラ オオモンハタ マダイ クロイシモチ アカエソ マハタモドキ ヒラメ 狙う魚種を絞り、より大きな魚とのファイトを楽しむのも良いのですが、私の場合は小さくても初魚種は同じくらい嬉しいです。ヒットするたびに「何がかかった?」とワクワクしながらやりとりすることがたまらないのです。根っからの魚好きということでしょうか。 最後に これからもライトゲームを中心にたくさんの魚との出会いを釣果報告としてアップしたいと思います。では、皆さん,また,アングラーズでお会いしましょう! #{snippet[12]}

【ライトゲーム】セイゴに対して反則級の必殺ルアー、マイクロジグ!
【ライトゲーム】セイゴに対して反則級の必殺ルアー、マイクロジグ!
2021年05月24日 公開 魚種や釣り方

こんにちは、ライト太郎です。今回は特にセイゴゲームに効く、マイクロジグの有効性について話します。 セイゴを釣るには、イージーに釣れる時は何を投げても釣れます。ただ、そんなときばかりではありません。『いるのはわかっていても何をしても釣れない』時もありますよね。 そんな時は、マイクロジグが攻略してくれるかもしれませんよ。 もくじ ライトゲームでのセイゴゲーム 反応しないボイルにはマイクロジグを投げてみる 小さいエサを食べているときにマイクロジグは有効 最後に #{ad1} ライトゲームでのセイゴゲーム ライトゲームでのターゲットになるセイゴ(スズキの幼魚)。今の時期もいろいろな場所でセイゴのボイルが見られます。そんな僕も最近は、セイゴゲームを楽しんでいる一人です。 セイゴゲームでは、主にプラグを使って狙うといった方法が一般的ですよね。 【パームス サブリーム】表層を引き波をたてながら誘ってくるルアーを使ってみたり 【パームス ミルドレットソルト48】先日のマガジンで紹介したジョイントミノーを使ってみたり 【パームス リップレスディグリー】マイクロシンキングペンシルを使って誘ってみたり。 イージーな時はどんなルアーにも好反応ですが、実はそんな単純な釣りではなく、ボイルがあってそこにいるのがわかっていても反応しない時があります。 反応しないボイルにはマイクロジグを投げてみる 【パームス ミニチュアダックス1.5g】 セイゴがボイルしているのに反応しない。そういった時は、プラグで釣るイメージの強いセイゴですが、マイクロジグが有効になる場合があるかもしれません。 セイゴボイルの攻略はいろいろと方法がありますが、今回は『ルアー交換』で攻略してみることにします。 先日の釣行でセイゴのボイルに出くわしました。どのプラグを投げても反応しなかったのですが、マイクロジグを投げてみると釣れました。 ただ巻きでは見切られたのですが、ロッドワークを入れて誘ってくると見事に釣ることができました。 そしてまた別の釣行日にセイゴのボイルに出くわしたのですが、上で紹介した1.5gのジグでは反応しません。こういった時はさらにもう一つサイズを落として0.9gに変更すると釣ることが出来ました。 【パームス ミニチュアダックス0.9g】 パームスのミニチュアダックス1.5gと0.9gです。 このサイズの差が釣果を分けたのですね。 魚にルアーのサイズを見られているのですね 小さいエサを食べている時にマイクロジグは有効 【パームス ミニチュアダックス】 僕のマガジンではかなりの頻度でマイクロジグが出てきますが、マイクロジグは本当に万能です。 小さいエサを食べていて、大きいルアーには反応しないよ。そんなときはこのマイクロジグの出番です。 マイクロジグでのセイゴの釣果。プラグに反応しないときはマイクロジグで反応を得られることは結構多いです。 最後に 目の前でセイゴがボイルしているのに反応してくれない!そういったときはとても悔しいですよね。そういったときにこそ、マイクロジグを一度試してみてください。 こんな話をしといてなんですが、セイゴボイルがあるのに食わないときは、潔く他を狙った方が良いかもしれません。 結構時間がもったいないです。鼻息荒くして『絶対に食わせてやる!』と熱くなるのも良いですが。笑 それでは。 #{snippet[6]}

【サーフゲーム】サーフでおすすめのルアー、ワーム編
【サーフゲーム】サーフでおすすめのルアー、ワーム編
2021年05月20日 公開 魚種や釣り方

前回のサーフ釣行は案の定ボーズ(笑)でした。少し前の話になりますが、3月の宮城のサーフはようやく海水温10℃前後になりましたが、まだまだ厳しい状況です。 どうも東北三浦イーグルスです。皆様お変わりなくお過ごしですか。 地元宮城のサーフを中心に、土日メインですが竿を振っております。基本激混みなのでポイントに入れば同じ箇所に投げっぱなしの回遊待ち修行スタイルです(笑) 自身の体験談を交え、読者の皆様が少しでも楽しんで頂けるような、そして怪我や事故防止に繋がる記事を書いていこうと思います。 今回はサーフゲームでオススメするルアーの中でも、まずはワームについて紹介します。 もくじ ワームについて 各リグのサーフでの使い方 個人的オススメワーム 体験談編 終わりに #{ad1} ワームについて 右は伝説のエコギアストレート未開封(笑) バス釣りやロックゲームではおなじみのワームですが、サーフでもまず最初にキャストする事をおすすめ致します。ワームの特性でもあるナチュラルな動きとマテリアルのソフトな感じが、魚はそこにいるのだけどスレてて中々口を使わない激混みサーフでは有効です。 様々なサイトや参考書で、「色々試して駄目ならワーム」といった記事を多く目にします。これは「いろいろやってみて駄目なら最終的にワームを使った超フィネスな釣りをする」という考え方だと思います。そもそも激戦区ではパイロットルアーとして最初から、その釣り場で1番客でもワームでチェックしていくっていうのも全然ありです。 ちなみに私の初ヒラメ(ソゲ)も初マゴチもいずれもワームによる釣果でした。 初ヒラメ(ソゲ)はジグヘッドチョンチョンメソッドでした。 初マゴチはメタルドライブただ巻きでした。では、サーフゲームでワームを使う際のメリットとデメリットについて説明します。 【ワームのメリット】 他のルアーにはないソフトマテリアルが生み出す効果。シャッドテールやカーリーテール等、水を受けて発生する波動が魚を強く引きつけます。ソフトで重量感がなく、泳ぐ見た目もいきた小魚等に見えやすく、自然に魚へアピールできます。 また種類やカラー、サイズも豊富なのでアピールの釣りにも◎。 他、言うまでもなく経済的です。フックとシンカーごとロストとなっても損失200円ぐらいでしょうか。 【デメリット】 ワームやシンカーの重さや種類にもよりますが、キャスト中の風の影響を受けやすく飛び辛いです。メタルジグのように100m以上飛ばす事が出来ればサーフ最強ルアーになるんですがね。。(笑)デメリットはそれぐらいでしょうか。 あえて言うとすれば、混雑しているハイプレッシャーエリアでは、皆でワームばかりの釣りになりやすく、そういう状況で同じようにワームを使っても結果が出づらいぐらいです。 各リグのサーフでの使い方 次にリグについて説明します。 【ジグヘッドリグ】 スイ厶姿勢が命のジグヘッドリグです。ジグヘッドさえ用意できれば簡単にセットできます。 ワームに針を刺す前に、フックとワームを重ねてフックが出るポイントを確認するのが重要です。綺麗にまっすぐ刺さないと特に釣果に影響するので注意が必要です。 タイプによってはお好みでアシストフックの追加も可能です。ある程度早巻きでの、ただ巻き※1やストップ&ゴー※2での横の釣り、他リフト&フォール※3等、キャストできる範囲であれば華麗なスイミングアクションで手返しよく誘えます。 【テキサスリグ】 バス釣りではカバー打ち等で有効なテキサスリグですが、形状的に地形感度が良くボトムチェックに向いており、サーフでももちろん有効です。 リーダにシンカーを通し、お好みでビーズ等を追加してフックに結束します。スイベル(サルカン)不要なのでシンプル。根がかりの無いサーフではストレートフック又はオフセットの針出しセッティングでOKです。 サーフではストップ&ゴー、リフト&フォールがメイン。爆風や潮流が早い際には重めのシンカーで対応可能です。 【キャロライナリグ】 リーダーにシンカー(バレットタイプやタル型オモリ、ナス型オモリ)等を通した後にスナップやサルカン(スイベル)等へ結束します。そこからさらに1m前後ハリス(リーダー)をとりフックと結束します。 キャストの事を考えますとPEからのリーダーの長さは70〜80cm位、ハリス部分も70〜80cm位だとバランスが良いです。 スローな底ズル引き※4やストップ&ゴーがおすすめ。重量のあるオモリである程度の遠投がきき、かつ底をよりナチュラルにゆっくり漂わせる事ができます。他に胴突仕掛けで三又サルカンを使用した三又キャロ等もあります。 《アクションについて》 ※1ただ巻き 着底確認後、底を擦らないのが条件で1秒に1回〜2回ぐらいハンドルを巻いてくる。ハンドルを止めてから1秒〜2秒後ぐらいに着底確認できる感覚が身につけばOK。 ※2ストップ&ゴー ただ巻きにストップを組み込む。5回巻いてストップ(着底)→5回巻いてストップ等。何回でも良いが個人的には5回、10回を良く使います。 ※3リフト&フォール 着底確認後糸ふけをとり、竿を90度前後まで振り上げます。そのままテンションフォールさせルアーを着底させ、再び竿を倒しながら糸ふけをとる事を繰り返します。竿を振り上げた後にあえてテンションを抜いてフリーフォールさせるのもありです。 ※4ずる引き その名の通り、ただ巻きの底擦らせ版です。リフト&フォールの横並行引きバージョンでもOKです。 You Tubeの釣りジャックチャンネルに伊熊さんのわかりやすい解説動画がありますので参考にしてみてください。 【市販のセット物】 各メーカーからワームのセット品が多数でています。少し値段が高いのが難点ですが、安定したスイム姿勢とトレブルフックがついてフッキング性能に優れるのが魅力です。 ヘッド部とワーム部で別々にカラーや形状を細かく組み合わせ出来ます。アクションやイメージはジグヘッドリグと同様です。ヘッドやワームでバラ売りもされています。 【シンカーの重さについて】 あくまで宮城の遠浅サーフでの個人的基準ですが、基本は20g前後を使います。手前のブレイク周りをよりフィネスに攻めたければ14g以下、悪天候や遠投したい際は30g〜40gのシンカーを使用します。 個人的オススメワーム 【Berkley パワーベイト パルスワーム】 問答無用!持ってて損は無し! 【エコギア バルト】 硬めのアイ付きで600円前後で買えます。泳ぎも波動もよし! 【ハイドアップ スタッガー】 ちょいと高めですが宮城のソルトゲームでは色々と伝説のワームです(笑)。出る波動が大物に効きやすいと言われてます。 【Buddy Works フラッグシャッド・フラッググラブ・99ヘッド・45ヘッド】 カラーとサイズが豊富で何故かどんどんストックが増えてしまうワーム(笑)サーフゲー厶では間違い無しのシリーズ。 【Blue Blue ジョルディ】 この手のシリーズで最も飛距離がでます。魅力的なカラーが豊富です。店頭では手に入りにくいですが、ONLINEストアにて1400円ぐらいで購入できます。 体験談編 【体験談1.カラー選択は重要】 サーフでの釣りを覚えたての頃でした。 次から次へと、一人だけ爆釣している方がいたので気になって話しかけて見ると「今日はピンクにしか反応しないね」との事。すぐにベスト内のBOXを確認すると。。 「ピンク無いっすね。。(;´∩`;)」 少しの沈黙の後、私を見かねたその方は親切にもパルスワームのピンクカラーを恵んでくださいました。すぐさま頂いたピンクカラーのワームへ変更。何時間も釣れなかったのが嘘のように変更一投目でマゴチを釣り上げる事ができました。その後馬鹿の1つ覚えでピンク系のワームを買いあさりましたが。。(笑) 他にも地域によって強いカラーがあったり、天候等でもベストなカラーは変わってきます。バス釣りでもそうですが、サーフ釣りにおいてもアピール系カラーとナチュラル系カラーで何種類かは持ち合わせたほうが良いです。 パルスワームピンク体験談が後の釣果に繋がった(笑) 【体験談2.ワーム使わないしばり】 一昨年の阿武隈川河口はマゴチが絶好調で河口には3m感覚で人がビッシリ。。地元の釣具店では三又キャロにワームでの釣りが題材的に紹介され、釣場につき周りを見てみると皆三又ヘビキャロでちょんちょん(笑)皆と同じようにちょんちょんして釣れても面白いとは思えず、あえてスプーン型のメタルジグでリトリーブ&フォールの釣りを選択。結果は一人だけ爆釣でシーバス5匹以上、マゴチ10匹以上、ダツにシマフグ、最後にモンスターマゴチと、入れ食い状態でした。 ワームの釣りって基本間違いないと思うんですが。。皆がワームしか使わなければ魚もワームにスレます。混雑してスレた状況では、ワームでナチュラルにスローに、サイズダウン、竿抜けポイントへ〜なんていいますけど、それよりも周りとは違うルアーで他と差がでるアクションで狙うのも1つの手段ですね。 ワーム使わないシバリした結果(笑) 終わりに 今回はワーム編でしたが、次回は自称得意分野のメタルジグ編を書かせて頂きます。(笑) 最近は無駄にamazonやら楽天で、消耗品やらルアーやら買い漁る日々。気づけばpeラインだけで5個ぐらいポチったり、シリコンコーティング新しいのを2個ポチってみたり。。釣具屋にいかなくても結局散財。。いったいこの現象は何なんでしょうか。。?(笑) 最近はボーズが多いので、何か魚が釣りたくて久しぶりに牡鹿方面でブッコミ釣りしてみたらクリガニ釣れてめちゃ美味でした(^^) 読者様に素晴らしい釣果が訪れますように。 今回も最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございました。 #{snippet[10]}

【サーフゲーム】スーパーライトサーフゲームという可能性について
【サーフゲーム】スーパーライトサーフゲームという可能性について
2021年05月19日 公開 魚種や釣り方

こんにちは、ライト太郎です。 昨今、大人気のサーフゲームですがタックルが少し特殊ですよね。本格的に行うなら、わざわざタックルを買わないといけません。 そこで、手元にあるロッドでもっと気軽にサーフゲームを楽しむことはできないかな。そう思いまして、少し考えてみることにしました。 自分の自己紹介欄にも書きましたが、〈スーパーライトサーフゲーム〉と称して7.5ft程度のロッドを使い、フラットフィッシュに昨秋チャレンジして参りました。興味のある方は、お付き合いください。 もくじ スーパーライトサーフゲームでのタックル スーパーライトサーフゲームでの釣果 チャレンジしてみての感想 最後に #{ad1} スーパーライトサーフゲームでのタックル 一般的には、サーフゲームではこのように10ft前後のロッド+4000番のリールにPE1.0号や1.5号を使っている人が多いと思います。大体、ネット等で調べてみてもこういったタックルの説明が多かったです。 例えば、こういった情報を見たら、・『本当にサーフゲームでは10ft前後のロッドが必ず必要なのかな?』・『サーフゲームでは飛距離を出さないと釣れないのかな?』・『10ft前後のロッドを持っていないとできないの?』と言ったことを考えられる方がいると思うのですよね。 僕自身も、シーズンに入ればライトゲームとは別にサーフゲームもします。そこで、サーフゲームにおける一般的な概念を振り払って『ちょっとスーパーライトなサーフゲームもしてみるか!』と思ったわけです。(ちなみにスーパーライトサーフゲームという言葉は勝手に作りました。) [使用したタックル] ロッド【パームス クワトロ75ML】 リール【シマノ ヴァンフォード3000MHG】 PE【0.6号】 リーダー【16lb】 ロッドに関しては7.5ft、メインのルアーウェイトは7-20g程度です。一般的に言えばチニングロッドあるいはエギングロッドみたいなものです。 この釣り方は、スーパーライトショアジギングと同じカテゴリーと考え、ルアーウェイトは下は7gから上は20gまでと決めて釣行しました。 サーフゲームでは不意に大物が掛かる場合もありますので、PE0.6号を300m巻いてリーダーは少し太めの16lbを使用しています。砂地では、結構ラインが消耗するので太めのセッティングとしました。 スーパーライトサーフゲームでの釣果 サーフゲームでの狙うポイント等は、サーフのマガジン担当である東北三浦イーグルスさんが説明してくださると思いますので割愛致します。 そして、このタックルで計13回のスーパーライトサーフゲームの釣行に行ってまいりました。釣果としましては以下となります。 ヒラメ(ソゲ含む)8匹 マゴチ2匹 サゴシ1匹 メッキ多数とセイゴ ヒラメはサイズこそ出なかったのですが8匹!マゴチは2匹!とフラットフィッシュとも充分遊べました。特に、1枚目のマゴチは60cm弱ありましたので、良いファイトでした!それに加え、なんと、青物であるサゴシも! キャッチできていないので、書こうか迷ったのですが、波打ち際で良型ヒラメのバラしも2回ありました(汗) チャレンジしてみての感想 7.5ftという、「サーフゲームで使うには短いんじゃないの?」と言われそうなロッドでサーフゲームをしてみましたが、比較的、釣果に恵まれました。 『サーフゲームでは飛距離が大事』とよく言われますが、例えば30mラインにブレイクや地形変化があったとして、それなら40m飛ばせれば飛距離は出なくとも充分チャンスがあるのではないかなと思います。(飛距離が必要ないとは思っていません。) 10ftのロッドが80m~100mラインを一直線に探ってくるのに対して、今回使用したロッドでは50mラインを違う方向に2箇所探れる。例えばですけど、こういった考えもできますね。 ラインシステムに関しましては、PE0.6号リーダー16lbでも全然問題ありませんでしたよ。よくネットの情報ではサーフは波打ち際だったりで砂ガミをしてラインが消耗するのが早いだとか、高切れしたりするとか書かれていますが、僕はこの13回の釣行ではそういったことは感じませんでした。 あとは、タックルが軽いので身体の負担も軽減されますね。 そして、スーパーライトサーフゲームの一番のメリットとしましては、 坊主が少ない!!! これに尽きます。もちろん、時期にもよると思いますが、『小さいボイルが起きたよ』そんなときは5センチくらいのミノーを使ってメッキなんかとも遊べるんですよね。この釣り方の特徴として、小さいサイズのルアーが使えるので食い渋る魚にも有効かもしれません。 スーパーライトサーフゲームはフラットフィッシュはもちろん、青物、あるいはメッキなども狙えるので、ターゲットは無限大と言えると思います。 最後に 今回、普段書いているライトゲームの番外編としまして、スーパーライトサーフゲームの釣行を書いてみました。 各地域によってサーフの特性は違いますので全地域では通用するとは言い切れませんが、 こういった短いロッドでも充分にサーフゲームを楽しむことができますよ。 是非、参考にしてもらえたらと思います。 今回のスーパーライトサーフゲームの釣行記はアングラーズのライト太郎のプロフィール欄にあるブログに全てまとめています(釣れたポイント、釣れた時間、使用したルアー等)ので気になる方は見てみてください。 宣伝ではないですぞ。それでは! #{snippet[6]}

【ロックゲーム】宮城における愛しき外道達とは
【ロックゲーム】宮城における愛しき外道達とは
2021年05月18日 公開 魚種や釣り方

ロック大好きロッカーヌマケンです。 冬の寒さも和らぎナイトロックも何とか耐えられる季節となってきました。でも、ココ最近良いサイズのロックフィッシュを釣っていません。。。寂しい。。。 狙った魚種を釣るのは本当に難しいと感じている今日この頃、今回はロックフィッシングにおける外道達を紹介します。特に私のホームである宮城でロックフィッシュを狙うとどんな外道達が釣れてしまうのか。。。 外道とは言えかわいいお魚達。外道と言う言葉自体があまり良くありませんね。 今回は外道様と呼ばせて頂きます。城のボトムにはどんな外道様が居るのか興味がある方は読んでみてください。 (北海道編は釣り仲間の闇夜乃皇帝さんがマガジン提載していますのでこちらのリンクからご覧下さい)  まずは、こちら、外道様たちのシルエットとヒントを載せておきます。通な方には簡単すぎる問題かも知れません。あなたは何個分かるかな? もくじ 全てを食い尽くす外道様 釣れてうれしい外道様 根掛かり?NO!外道様です 引きが強烈な外道様 キモかわいい外道様 我が生涯、釣果に外道なし #{ad1} 全てを食い尽くす外道様-回答:『フグ』 全国各地で外道扱いのフグ。。。やはり宮城でも外道としてクサフグ、ヒガンフグがよく釣れます。特に暖かくなってきた夏場から冬到来までの日中、そうしたフグがよく釣れます。 さらにはフグしか釣れない日だってあります。 毎投ワームがズタズタになり私のような、お小遣い制の貧乏アングラーには辛い相手になります。 それでも憎んではいけません。 よく見ると愛嬌のある可愛い膨れっ面。癒される。。。 釣れたフグを堤防の上に放置して命を奪う、良識の無いアングラーもたまに見かけます。 『外道』であるかも知れませんが、釣れた魚は『敵』ではありません。 生き物の命を奪うという事に対して、もう少し真剣に考えていきたいですね。 釣れてうれしい外道様-回答:ヒラメ ロックフィッシング、特に真夏にナイトロックをやっているとかかることがたまにあります。漁港で、しかも結構なビッグサイズです(笑) スイミング中に50~60cmのヒラメがアタックしてくるのです。 漁港の灯りに集まったベイトを狙って漁港に入ってくるんですね。明暗の区切れに潜んでいてアングラーを驚かせる忍者のようです。 でも、かかった瞬間にロックフィッシュではないとすぐわかる独特の重み。。。 あまり引かないけど防波堤の抜き上げはスリル満点(ちゃんとタモ入れしましょうね(笑)) 外道様とはいえ、これほどかかって嬉しい・食べて美味しい魚は他に無いんじゃあないかな。 今年もお待ちしております。 根掛かり?NO外道様です-回答:タコ リフト&フォール。。。リフ。。。んっ?動かない。。。根がかりか??? 本当にそうでしょうか? 宮城では、夏場から秋にかけてマダコが甲殻類を捕食しに接岸してきます。ここ近年大量発生していて毎年大漁で漁師さんは大喜びです。 『甲殻類を捕食?』それは私のホッグ系ワーム(笑) ロックフィッシュ狙いのワームはマダコにとって最高のターゲットベイトになってしまいます。 根掛かりか?と思っても焦らずにラインの張り、動きを慎重に見極めると、実はタコが掛かっていた!と言うのは良くある話。 簡単な見極め方はラインに軽くテンションをかけた状態でしばし待つ。タコの場合は徐々に引き込まれていきます。それも半端ない強さで(笑) ちなみに根に張り付いたタコと綱引きしてもロックロッドではとてもたちうち出来ません。 そんな時はテンションを緩めてしばし放置し警戒心を解く、その後一気に抜き上げる、ダメなら本当の根掛かりと思って諦めましょう。 そして、こちらではミズダコも泳いでたりします、もしも相手がミズダコなら体長1mを超えるサイズ!100%勝ち目なし(笑) また、ホッグ系以外でもメタルジグでマダコを釣った方もいます。。。真夏のタコは食欲旺盛だなぁ。 ちなみに宮城では9月までマダコの禁漁期間になっていますので誤って釣ってしまった方は潔くリリースしましょう! 引きが強烈な外道様-回答:クロアナゴ このクロアナゴ、ボトムが砂地の漁港でたまにかかります。 匂い・味付きワームを長めにステイしてると。。。 ゴンッ!ゴゴゴッ!ズドンッ。ズカンッ(伝わらなさそうだな(笑)) 引きはかなり強烈!猛烈!支離滅裂! サイズは1m超、太さは人の手首を超える魚が暴れるので、さすがにビックリします!魚体全体で抗ってくるのでロッドが折れるんじゃないかと思える壮絶なバトルになります。 食味はあまり良くないですが、それは私の腕が悪いのかも。誰か美味く料理するレシピ教えてください! ちなみに私は74cmのクロアナゴしか釣ったことありません...それでも相当引きました。 その時は勘違いして超凶暴な50upアイナメだと思って『アイナメだぁ~』と叫んでバトルしてました。 でも陸に上げてビックリ!この恥ずかしい思い出は一生忘れません。 ロッドを地面に置いてやりとりしてたりすると間違いなく海中に持っていかれてしまうので要注意です⚠️⚠️⚠️ キモかわいい外道様-回答:エゾイソアイナメ 待ってました(だれが?) みんなのアイドル、『ドンコ』『ドンちゃん』ことエゾイソアイナメです。 アイナメと言う名称が付いていますが実際はタラの仲間、もちろん大変美味しい魚です! しかし深海魚のような見た目と紫がかった色味のせいでグロテスクだという人が周りには多いです。 でもキモかわいい。。。そう!キモ!この魚は肝が美味いんです。ナメロウにして肝と一緒に叩いて食べても良いし、鍋にしても美味しい魚。宮城では一部の地域で郷土料理としてありがたがられています。 私は。。。とりあえずリリースですかね(笑) このドンちゃん、渋い時の癒しとでも言いましょうか。まぁよく釣れる。海水温が下がり、魚があまり釣れなくなる2月3月でも釣れる。。。釣り仲間内ではドンちゃん大会と称して毎年サイズを競っています。 ちなみにドンちゃんのシッポが何故あんなに小さいのか、知っている方いたら教えてください。気になって夜も眠れません。 我が生涯、釣果に外道なし ここまでロックフィッシュを狙う上で釣れてしまう外道について書いてきました。。。が、私にとってはどんな魚でも釣れてくれる魚様は神様、まさに全てが主役です。 そもそも魚種を釣り絞るほどの腕は持ち合わせていませんし、外道と言う言葉はプロフェッショナルな方たちが使う言葉なのかなと思います。 でも、自分はこの魚種しか釣らない!って狙って釣りをしているアングラーが誤って今回紹介したような魚を釣ってしまったら...それは間違いなく外道です(笑) 私のような新米アングラーにも、いつかそんな日が来るのかな。とにかく釣りとは楽しくあるもの、日々遊んでくれる魚達に感謝を忘れないようにしたいものですね。 今年もたくさんの魚種と遊ぶぞ! #{snippet[15]}

【ブラックバス】シーズン本番!これからの時期に向けて。
【ブラックバス】シーズン本番!これからの時期に向けて。
2021年05月17日 更新 魚種や釣り方

ANGLERSの利用者の皆さん、今日も釣ってますか? 釣り好きの無名DJ、ケニーたけざわです!楽しいこと大好きです!音楽とバス釣りは12歳の時から、ずっと楽しいお友達です! 魚の動きに注目するのも大切ですが、木を見て森を見ず。という言葉も有るように、視野は広くしておきましょう!菜の花が咲いた、桜が咲いた、あやめが咲いた。あるいは、カエルが鳴いた、アスファルトでミミズが干からびている。 それからフィールドの様子も、上流の貯水池が解放された、止まっていた流れ込みが動き始めた。などなど。季節の進行を感じるために 周りの景色も観察してみましょう。 今回はポストスポーンとアフタースポーンの話をします。それではどうぞ! もくじ ポストスポーンとは ポストスポーンのバスを釣るには? アフタースポーンって?? アフタースポーンのバス アフターの後半「回復系」を釣る!! おわりに #{ad1} ポストスポーンとは ポスト。直訳して(直後の)って事で、ポストスポーンは すなわち産卵後です。 人生(魚生とでも言うべきか?)の一大イベントである産卵を終えた魚たちは どうやって晩春へ向かっていくのか。 具体的な時期としては5月中旬まではポストって雰囲気かな?とその前に、この時期の釣りに関して。 バスの生態を守りましょう。産卵床を狙った釣りを避けるアングラーや、この時期の釣りを控える団体やプロアングラーも居るってことを念頭に置いたうえで、自己判断で釣りを楽しんでください。 どんな時期、状況でも魚を労る事を忘れずに釣りをしましょう。 ポストスポーンのバスを釣るには? 産卵後のメスは体力を消耗し、疲れています。個体によっては、傷を負っているケースも有ります。 メスたちは 体力を回復するためにゆっくりしています。具体的に言うと スポーニングベッドがあった場所の沖合に、同じ深さのままサスペンドしていることが多いです。 そうです。プリの時期と同じような場所です。 ただ、大きく違うのは食欲です。食べたいのに体力が無いため、追うことができません。そして吸い込む力も弱いです。つまり、動きの速いルアーや大きいルアーでの釣果が下がりがちになります。ただし、食べたくないわけではありません。追い込みやすい場所や弱々しい動きの遅いものは食べます。具体的に言うと弱った魚や水生昆虫、落ちて流れてきた虫などは食べやすいですよね。 サスペンドしてじっとしていれば、ポッパー等の浮くルアーをなるべくスローに一点でシェイクします。もしくは、放置すると『チュポッ』ってルアーが消えるようなバイトが出るかもしれません。吸い込みが弱いので軽いリグが有効であるという事も書いておきましょう。 看護師さんの気分で口元にご飯を持っていきましょう。 子育て中のオスについては、割愛します! ナーバスなオス、ヘトヘトなメス。さらにはゴールデンウィークなどの大型連休の人的プレッシャー!! またこの時期は田植えがあるので、ドロ濁り(一説によると農薬や肥料混じりとも)の影響で、さらに口を使わなくなっています。なんとも厳しい季節です。 ポストスポーンの後は、アフタースポーンに移行します。 ↑5月中旬、スポーニングエリアの一段先の斜め護岸のボトムを コロコロとスローに誘っていたら釣れた一本。 アフタースポーンって?? アフタースポーンは、群れで泳ぐバスの稚魚が確認できる頃です。場所にもよりますが、私のエリアでは5月下旬から6月上旬でしょうか。 ポストスポーンから徐々に回復し、少しずつシャローから離れます。離れると言ってもシャローからの第一ブレイクはまだまだ有望で、私のエリアではエビやゴリを探して、食べれるようになっている感じです。 さらに時期が進み、6月下旬にはしっかりと回復した魚が増え、バス釣りの最盛期に入っていきます。テクニカルな5月とは一転、イージーな6月の印象に変わります。 サイズも数も良い結果が出るので、楽しい楽しい時期になります。そのため、もちろんアングラーの数も増えています。 全体数が増えると、残念だけど心無い釣り人の数も増えます。ポイ捨てやマナー違反が多く報告されてきますよね。 もし釣り始めたばかりの人がいたら、釣り歴の長い人と一緒に行くことをお勧めしますよ。釣り方だけじゃなくて、釣り場でのマナーも教えてくれるはずです。 あと、ローカルルールのようなマナーも存在するのも事実です。慣れないフィールドに行くときは注意しましょう。(これは自戒の意味も込めています。) アフタースポーンのバス 私の地域では6月ぐらいから反応するルアーも増え、ミノーやスイミング系リグの横の動きにも反応が良くなってきます。今までは体力がなく、追うことができなかったのでしょう。 また、ザリガニやギルなどの大きくてお腹が満たされるようなベイトも好んで食べるようになります。 そう!ここからがアフターの本番なんです。それでは、回復系の魚について紹介していきます。 アフターの後半「回復系」を釣る!! 文字通り、産卵後の体力を回復させたメスがメインになります。そして、餌も食べずに育児ばかりしていたが解放されたオス。 先に言った通り、釣ること自体が比較的イージーな時期になります。ただし、どこでなにをしていて、何が有効で、何で釣れるかを見つけるまでの選択肢も多いことが欠点でもあります。 あえて紹介するなら、ポッパーや羽モノ等で表層をゆっくりチェックし、スイムベイトやミドストで中層をスイミング。その後に、どシャロ―のボトムをチェックしてみましょう。 手順をしっかりと分けて攻めてみるといいかもしれません。 ↑5月下旬、大きい魚は季節進行が早い為か回復も早めです。 おわりに 今回話したスポーニングの流れは、全個体が当てはまる事はありません!大きい魚は比較的速く動き、早く産み、早く回復します。また、小さい個体はその逆だったりします。 もしくは、1週間早く産んだ大きなメスが、次の週には違うベッドで2度目の産卵をしたりします。 ↑6月下旬、どシャローに放置したクロー系ワームのロングポーズ中に小さいバイトをした50up。  もっと言うと、秋にもスポーニングが行われる事も有ります!場所によりますが、ほぼ間違いありません。もっと凄いこと言うと何年間か『オス』としてスポーニングに関わってきた個体が、ある年から『メス』として産卵することも私は有ると思っています。(俗に言う性転換です。) 人間の常識の一歩も二歩も先を行ってる自然界の魚たちと対峙するのは、最高にたのしいですね~! #{snippet[13]}

【ロックゲーム】夜型に移行したアイナメを狙え! ナイトも熱いロックフィッシュ!
【ロックゲーム】夜型に移行したアイナメを狙え! ナイトも熱いロックフィッシュ!
2021年04月02日 公開 魚種や釣り方

皆さんこんにちは!ロックフィッシュ大好き人間の闇です! 段々と春に近付いてますね!まだまだ私の住んでいる北海道は雪の心配ありますが…。私はそれでも釣りに行く! 今回は、2月から4月初旬までに特に多くなる夜型に移行したアイナメの話をします。また、そのアイナメが捕食している餌の話をします。 昼のイメージしかなく、夜に釣れたことがない人も多いかもしれません。今回のマガジンで少しでも夜のアイナメについて、興味持っていただければと思います。 もくじ 春の時期に夜型が多い理由 マッチザベイトを意識する 魚が吐き出した物が答え 今回のまとめ #{ad1} 春の時期に夜型が多い理由 これは各地で色々な理由がありますが、どれにも共通しているのが餌となるベイト(特に小魚)が冬から初春にかけてショア近辺に集まるということ。 イワシの群れが接岸して回遊したり、鮭稚魚が海に降りてきて流れの少ないワンドに集まったりすることで、それらを捕食するためにアイナメ等が夜型に移行するものだと考えます。 もちろんこの時期以外でも夜に釣る事は可能ですが、一般的には日中の明るい時間帯をメインに活動する魚として知られているのがアイナメです。ただし、この時期だけは、特に夜に釣れる確率がグンと上がります。 シーンとした夜の海で、アイナメの金属的なバイトがたまりません!! マッチザベイトを意識する この画像を見てください。わかりますか?拡大してみると、 無数の小魚がいるのがわかるかと思います。最近だと、プラグでロックゲームをやる人も増えていますが、まだまだワーム主体で釣りをする人が多いと思います。 そんなときは、ワームの中でも小魚をデフォルメしたものを選びましょう。 釣りたい魚が、主に何を捕食しているのかを考えると、この場合は小魚を食べているものと考えてのワームチョイスになるかと思います。もちろん甲殻類系のワームでも釣ることはできると思いますが、この場合は小魚系のワームチョイスが一番自然で良いかと思います。 デフォルメだけでなく、できるだけカラーも意識してルアーを考えましょう。ルアーチェンジしてすぐに、魚からの反応を得ることが出来たなんて、それほど嬉しいことはありません。 マッチザベイト!!読みが当たって、魚を手にできたら嬉しいですよね!その場所にいる魚の考えを探り、予測して、誘い、食わせる!!うん……。やっぱりたまらん!!w はい…すみません。ロック馬鹿闇とは私の事ですw 魚が吐き出した物が答え 画像が日中のものですみません。 釣った直後に胃の内容物を吐き出す事は珍しい事ではありません。吐き出したものは、魚だったりカニだったり、得体の知れない虫だったりとしますが、それを観察してみましょう。 その吐き出した物に合わせたルアーチョイスが次の1匹の近道になります。小魚がたくさん浮いているのに、カニばかり食べてお腹パンパンの個体も居たりします。答えは魚が持っているんです。思い込みだけで一筋縄ではいかないロックフィッシュ! 釣り全般に言えることですが、特にロックゲームの釣りには色々な経験、知識、予測と奥深い物が詰まっております! 今回のまとめ 今回のマガジン如何でしたでしょうか。特に、この時期は北海道ではベイトが接岸する可能性が高いです。是非、夜のアイナメゲーム!楽しんでみては。 もちろん夜は視界が悪いので、明かりは確保して足元に充分気を付けて釣行しましょう!そして、その明かりで他の釣り人の迷惑にならない様に配慮するなどのマナーも大切です。 皆で楽しく!Let’s Rock Fishing !! #{snippet[4]} 過去の闇夜乃皇帝さんの記事真冬のロックフィッシュを探せはこちら

【サーフゲーム】おすすめルアー 〜シンペン編〜
【サーフゲーム】おすすめルアー 〜シンペン編〜
2021年03月31日 更新 魚種や釣り方

東北三浦イーグルスです。皆様お変わりなくお過ごしですか。 私は主に地元宮城のサーフで、土日メインで竿を振っております。基本、激混みなので場所に入れば同じ箇所に投げっぱなしの回遊待ち修行スタイル(笑) 読者の方が少しでも楽しんで頂けるような記事、自身の体験談を交え、少しでも怪我や事故防止に繋がる記事を書いていこうと思います。今回はサーフゲームで必ず使うルアー《シンペン》についてです。 もくじ サーフでのシンペンメリット シンペンの種類とアクション 使用時の注意点 シンペンの底のとり方 次回はオススメ6選を紹介 #{ad1} サーフでのシンペンメリット メタルジグとは対照的に、樹脂ボディの多いシンキングペンシル(以下、シンペン)は、着底後の底離れが早いです。また、巻きスピード次第で速めにキビキビとスイングする泳ぎ、弱めでゆっくりユラユラと弱った小魚のように泳ぎ、ボディもメインは95mm〜大きなものは160mmと魚に見つけてもらうに十分な大きさのルアーです。 メタルジグに飛距離は及ばないものの、リップレスタイプでは80〜100mぐらい飛び、巻きスピードやロッド操作の調整で色々な使い方ができます。そのため、サーフの釣りでは必須ルアーになります。 ただ巻きでの横の釣りにも、もちろん良いのですがフォール絡みの縦動作でのバイトが多く、ストップ&ゴーやゆっくり目リフト&フォール、ゆっくり目ワンピッチジャーク等のアクションを使って魚を誘います。 週末の混雑したサーフでのスレきった状況や、朝マズメ後の太陽ガン照りの日中のようなハイプレッシャーな状況でも、弱々しいナチュラルな動きでついつい口を使わせてしまう、日中になって皆が諦めて帰るような状況でも釣果を拾える可能性がある、サーフでは頼りになるルアーです。 シンペンの種類とアクション シンペンには、大きく分けて以下のような種類があります。 【センターバランス型】 巻いた際には水平姿勢でユラユラと泳ぎます。また、フォールも水平フォールしやすいタイプです。 基本は着底後にテロテロゆっくりただ巻きや、ストップ&ゴーで使います。ジャークや巻きの動作にもレスポンスが良くワンピッチジャーク、早いトゥイッチング、ジャーキング、スキッピングでも使う事が出来ます。 キャスト時の姿勢が崩れ飛距離が稼げない事もあるので、振り抜く際の初動を少し気持ちゆっくり目に、重心をしっかり竿先に乗せてから振り抜くのがポイントです。 【リアバランス型】 巻いた際にはやや尻下がりでユラユラと泳ぎ、テンションを抜くと速めにバックスライドフォールしリアクションバイトも誘えます。 ただ巻き、ストップ&ゴー、リフト&フォールがメインになります。後方重心なのでキャスト後の姿勢が安定しやすく安定して飛距離が出ます。 【高比重型】 比重が重く、メタルジグ並みにぶっ飛ぶシンペンです。悪天候時に強く巻きでの横の釣りがメインです。ただ巻き、ストップゴーがメインになります。 【リップ付きシンペン】 リップの大きさや角度にもよりますが、巻いた際のアクション幅がリップレスに比べ大きく、プルプルと巻き抵抗も感じやすいタイプです。 飛距離はリップレスのものよりは、出ませんが代わりに強めのアピールをしますので、しっかり泳いでいるのがわかりやすいです。 ただ巻き、ストップ&ゴー、リフト&フォールでOKです。個人的には、使い始めは良く使ってましたが、それ以来あまり出番がありません(笑) すべてのシンペンに言えることですが、普段私が使うサイズはだいたい30g前後になります。ヒラヒラとスローに誘いたい、手前を細かく探りたければ20g前後になり、悪天候や特に遠投したい際は40g前後のシンペンを使用することが多いです。参考までに。 使用時の注意点 初めてシンペンを使う方の最初の印象に多いのが、【着底がよくわからない】、【今いるレンジや泳ぎのイメージがわからない】などです。 よく陥るのが、知らぬ間に常に底をズルズル引くだけになっていたり、考えているレンジ(タナ)を泳いでいないこと。慣れると底を切って、ボディがスイングする波動がわかってくるのですが、やはり最初はよくわからないものです。 しっかりと使えないと、なかなか釣果も上がらず、釣れたとしても外道がメインになってしまうルアーになります。以下のような外道ばかりが釣れる場合は、大体底ズル引きになってしまっているパターンが多いのではないでしょうか。 かくいう私もサーフを始めて最初の頃は、カニとシタビラメとゴミしか釣れませんでした(笑) 原因は、底をズル引きし過ぎていることなので、『もう少し速めに巻いてみる』、『ストップの間隔を長くする』、『竿を立てて巻く』などして、底を切って泳がせるようにやってみて下さい。 無意識のズル引きが癖づいてしまうと、さらにこれがもっと最悪な状況を引き起こします。針先が砂との摩耗でなまり、急激に劣化してすぐに使い物にならなくなります。 この結果、運良く待望のヒラメやマゴチがかかっても、フッキングミスやバラすことになり、負のスパイラルが完成します(笑)。 どんな釣りでもそうですが、ラインのチェックとフックポイントのチェックはこまめに行いましょう。 シンペンの底のとり方 ではどうやって底を取るかを説明します。 1.普段どおりキャストします。 2.着水したらすぐに竿を立て糸ふけ(キャスト時にできた空中の放物線)を巻きとります。 糸ふけがしっかり取れれば竿先にシンペンの重さがわかる状態になります。 3.竿を立てたまま、そこからさらに速めに5巻〜10巻きします。すでに着底しまっている可能性があるので、あえてこの動作で一度ルアーを浮き上がらせます。 4.リーリングを止め、竿を立てたままテンションフォールを行い、竿先とラインのテンション状態に集中します。 5.ルアーが着底するタイミングで手元に「トンッ」、又は「フッ」というような感覚とともにラインテンションが抜けます。 これが着底の感覚です。この際にゴンッ!モゾッとフォール中のアタリが出る事もあるので注意です。もし着底の感覚に慣れたら、手順3のあえて巻くことはそこまで必要なくなるかと思いますので、不要であればカットしてください。 次回はオススメ6選を紹介 長くなりましたので今日はここまでです。 シンキングペンシル、略してシンペンはサーフゲームに必須なルアーで、使いこなせればサーフでは大きな武器になる事間違い無しのルアーです。 私のよく行く宮城のサーフは、4月中盤からマゴチも釣れ始めます。そのため、10m感覚で海岸線沿いにびっしりと人で埋まります。土日アングラーゆえに、積極的に攻めの有給休暇を取得し、混雑しにくい平日にしっかり釣果を出していきます(笑) 読者様に素晴らしい釣果が訪れますように。 今回も最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございました。次回はオススメシンペン6選を話します。 #{snippet[10]} 過去の東北三浦イーグルスさんの記事サーフゲームオススメタックルはこちら

【サーフゲーム】広大なサーフから釣れるポイントをみつけよう。
【サーフゲーム】広大なサーフから釣れるポイントをみつけよう。
2021年03月24日 更新 魚種や釣り方

みなさん、こんにちわ。オカッパリangler(^^)と申します。フラットフィッシュを求めて、日々鳥取サーフに繰り出しています。さて初めての投稿になります。フラットフィッシュをターゲットにしたサーフゲームにおいて、どのようにポイントを選んでいるかについて話そうと思います。 サーフゲームの醍醐味は目の前に広がる広大なサーフから、ヒラメ、マゴチを始めとする高級魚を引きずり出すところにあると思います。 ただ、同時にサーフゲームはボウズ(釣果無し)が当たり前の我慢の釣りと言われ、私もサーフゲームを始めた頃は何か月もフラットフィッシュに会えない日々が続きました。 しかし最近は、エントリーするポイントさえ押さえることが出来れば、決して難しい釣りではなく、コンスタントに釣果をあげていく事ができると考えています。 今回は、前半は一般的にサーフゲームで好ポイントとされるポイントについて記載し、後半は、私個人のポイントに入るときに心掛けていることを中心にお話させて頂きます。 もくじ まずは地図を見よう サーフの地形変化を見つけよう 残された痕跡から 私が心掛けていること サーフは常に最良のポイントが変わる #{ad1} まずは地図を見よう 私がサーフゲームを始めたころは、近くのサーフに出てとにかくランガンあるのみ!とキャストを繰り返していました。 時間が無限にあって、全てのサーフをランガン出来るのであればそれも良いかもしれません。ただ、私を含め一般のアングラーの方は一度の釣行で回れるエリアは多くありません。 この限られた時間の中で釣果をあげていくには入念な下準備が必須です。初めてのエリアに入るときは、まずGoogleマップ等、航空写真を穴があくほど見ましょう。 車を停めるスペースはあるのか、流れ込みやテトラなど障害物はあるのか、そして浜が砂地なのかゴロタなのか、海の色はどうか等など写真で読み取れる情報は全て取得しましょう。 ちなみに私は、車を停めれそうなスペースに既に車が停まっているポイントは、必ず足を運び入念に調査するようにしています。 このようにテトラが入っているサーフでは、海が荒れて地形が変わってしまっても障害物により決まった流れが再発生するため、同じ場所にフラットフィッシュがつきやすいです。 大河川の河口、または流れ込みのある箇所ではプランクトンを追ってベイトが集まりやすく、それを捕食するフィッシュイーターの数も多くなります。 テトラなど障害物の時と同じように、海が荒れて地形がリセットされても大きな影響を受けにくく、安定した好ポイントと言えます。 砂浜からゴロタ浜に変わるエリアもベイトが溜まりやすいこと、またヒラメが姿を潜めるのに好条件なことから、狙い目です。 これは私の経験上ですが、ゴロタ浜にいるヒラメは良型の個体が多いです。 このゴロタ浜も、ストラクチャーや流れ込み同様に海が荒れた後でも地形変化が起きにくく、安定した釣果が望める好ポイントです。 以上3つのポイントは海が荒れた後でも、安定した釣果を見込みやすいポイントであることに加え、遠方からのアングラーも電子地図等を使用して容易に確認出来るため、アングラーの競争率も高い傾向があります。 サーフの地形変化を見つけよう 次は、地図には写らない部分を、実際にサーフに足を運び探って行きましょう。 よく言われることですが、ヒラメやマゴチは【地形に変化がある箇所を好みます。】 離岸流を探せと良く言われるのは、周囲とは異なった流れが発生することで地形に変化が生まれやすいから。また逆に、地形の変化があるため離岸流が発生しているケースが多いためです。 事実、離岸流にはフラットフィッシュを始めとするフィッシュイーターが潜んでいる事が多いです。 ただ、私のホームグランドとしている日本海のサーフでは、干満の差が小さいため流れが発生しにくく、離岸流自体少ないです。そのため、波の立ち方などから把握して周りよりも浅くなっている箇所や深くなっている場所を特定して、変化があると思われる場所から探っています。 写真では一箇所だけ波が立っている場所がありますよね? このような場所は波が立っている箇所だけが浅くなっていることが多いです。まずは、波が立っている箇所より沖にルアーを着水させ、背になっている箇所をゆっくりとリトリーブさせます。反応が無い時は、背になっている左右を探っていきます。 背の周りを探るときは、ただリトリーブさせるのではなく、水深が変化する箇所で少し長めのステイやシェイクをいれてやると効果的です。 その他、下の写真のように潮目が出ている箇所も要チェックです。 また、下の画像のように砂浜が続いている波打ち際に、小石が混ざっている箇所、小石まで行かなくても砂質が変化している箇所も、ベイトおよびフィッシュイーターが潜んでいる可能性が高いです。 残された痕跡から ここまでは自然作用等を手掛かりにポイントを絞り込んでいきましたが、今度は、人為的な痕跡や後天的な要素からポイントを絞り込んでいきましょう。 私もその一人ですが、アングラーの方はフラットフィッシュをキープする際に、海水と魚を入れたナイロン袋を砂に埋めておく事が多いです。 このため、写真のように足跡と砂を掘ったような痕跡が残る箇所は、実績のあるポイントであることが多い為、まずキャストしてみることをお勧めします。 私はこの日、このような痕跡のあった場所で65㎝のヒラメをキャッチしました。サーフがリセットされていないケースでは、釣果があったポイントに別のヒラメが入ってくる事は珍しい事ではないため、このような痕跡の残るポイントは、かなり有望であると思われます。実際に釣れていますから。 また、サーフを歩いていると、ベイトが打ち上っている光景に遭遇することがあります。 このような時は、フィッシュイーターが波打ち際まで入り込んでいる可能性が高く、60m程度の範囲を手返し良く引ける20g前後のジグヘッドワームで 打ち上っている箇所を中心に、じっくりと攻めてやると効果的です。 私が心掛けていること ここまで、一般的なサーフゲームのポイント選びについて書かせて頂きました。ここからは、私自身がポイントに入るときに気を付けていることを3つ書かせて頂きます。 先行者がいてもガッカリしないこと 上に書いたように、サーフゲームでの好ポイントが絞り込まれてくるとそのような場所は、多くのアングラーが集まります。自分が入りたかったポイントに既に先行者がいるというケースは多々あります。 落胆してテンションが下がる気持ちもわかりますが、実は先行者がいるメリットも沢山あるのです。 既に先行者がいらっしゃる時は、少し離れた場所で自分もエントリーしつつ先行者の使用しているルアー(種類、大きさ、色)、探られている範囲リトリーブの速度(リールのギア比も影響しますが)等をチェックしておきます。 昨今のサーフゲーム用ルアーは、色や種類も多く、チョイスにより飛距離も大きく異なります。私もやりたい事は沢山ありますが、限られた時間の中で一人で全てを試せるわけではありません。 先行者の方がいるのであれば、先行者の方に半分試してもらえていると考えています。釣果が出ていたのであれば、探られていたエリアやルアー等をデータとして残します。 もし釣果が出ていないのであれば、先行者とは異なったアプローチから入れば良いのです。 例えば 先行者:ワームとミノーを主体に探っている。 私:シンペンとジグで、より遠方から探ってみる。また、ワームとミノーを使用する時も、先行者とは別系統の色を試してみる。 こんな感じです。 それでも、釣果があがらなければ、早々に別のポイントに移るのがベターだと考えています。 サーフの混み具合に応じた戦略を ハイシーズンの週末の早朝は、サーフは多くの人で賑わいます。そのため、限られたエリアでしかキャスト出来ないような時も多いと思います。 そんな時にはシルエットが大きく、アピールカラーのルアーを何度も投げ続けていると時合いが来ても、魚がスレてしまい口を使ってくれません。 広大なエリアをランガンできる時は、セオリー通り『ハイアピール系のルアーをキャストして反応が無ければ移動するを繰り返す』攻め方が効率的ですが、限られたエリアで長時間粘らなければならない場合、私はセオリーに反して、まずはシルエットが小さいメタルジグから入るようにしています。 写真は私の使用しているスピンビーム(32g)ですが、パイロットルアーとして使用しているため塗装はボロボロです。 ただ、警戒されている時は、このようなルアーの方が釣果が出るときもありますので、みなさんも捨ててしまわないで、ルアーケースに潜めておくと良いですよ。 スピンビーム(32g)は無風状態ではコンスタントに100メートル前後の飛距離が期待できるため、広範囲に調査をすることが出来、またアクションも強すぎず弱すぎずで非常に使いやすいです。 また、私はPEラインは必ず10メートル毎にカラーマーカーのあるものを使用しています。カラーマーカーをもとに、地形の変化があった個所、流れの強弱が確認された箇所等を記録し、次に使用するルアーの選定の目安にしています。 例えば ① サーチ後 ➡ 70mから80mに掛けて深いポイント ➡ シンキングペンシル、メタルジグの2択② サーチ後 ➡ 40mから50m付近に背を確認 ➡ ワーム、ミノーでスローに誘うアプローチも可 という感じです。 ルアーチェンジのタイミングについてはシルエットやチョイスするカラーにもよりますが、ハイアピール系のルアーは、3回キャストして無反応であれば別のルアーへチェンジしています。 最高のポイントに入ったからと言って場所に固執し過ぎない 私がボウズの日は、このパターンが多いです…。 運よく自分の狙っていたポイントに一番乗りで入れた時など、他の人にポイントを譲りたくない気持ちも手伝って延々とキャストを繰り返してしまいます。 (日本海のサーフでは数少ない、離岸流に遭遇した時に良く陥るパターン) 手に伝わる感触から、いつ釣れてもおかしくない!このポイントで釣れないはずがない!と自己暗示がかかるのか、釣果が出なくても、同じ場所でキャストを繰り返してしまうのです(-_-;) どんなに良いポイントでも、魚がいなければ釣れませんよね…。 活性が上がる時間帯は存在するものの、それ以前に何度もルアーを投げとおしたポイントに拘り続けるのはもったいないです。 最近は、どのような良いポイントでも入る前に時間を決め、その時間になったら別のポイントへ移動するようにしています。どうしても気になるポイントがあれば、他のポイントを回った後に再度少しやってみるようにしています。 サーフは常に最良のポイントが変わる ここまでサーフゲームのポイントについて記載して参りましたが、サーフは常に同じポイントが最良のポイントとは限りません。 例えば、大雨が降った後や雪が降った後の河川および流れ込みポイントは濁りが酷く、水温が安定しないことが多いです。シーバスならともかく、フラットフィッシュを狙うには厳しい状況になります。 また、荒天の後のサーフは2、3日濁りが続きフラットフィッシュには不向きです。ただ、ゴロタ石やテトラが埋め込んである海岸では、濁りの収束も早くサーフゲームが成立しやすいです。 日々の地形の変化だけでなく、季節や天候によってもサーフゲームのポイントは変化していきます。 様々な状況を分析し、その時にベストなポイントを導きだしていく事がコンスタントに釣果をあげる一番の近道であり、サーフゲームの醍醐味であると感じています。 竿が振れない日でもサーフに足を運び、波を眺めながら海底に想いを馳せるだけでも、新たな沢山の発見はあると私は思います。 #{snippet[17]}

【ブラックバス】必需品と便利なオススメアイテムを5選紹介
【ブラックバス】必需品と便利なオススメアイテムを5選紹介
2021年03月17日 公開 魚種や釣り方

みなさんこんにちわ、波呂魁人(はろかいと)です。待ちに待った春が近づいてきましたね。今回は、シーズン開幕に向けてバス釣りにオススメのアイテムを5つ紹介します。 これからバスフィッシングを初めてみようと思っている方も、すでに始めている方も参考にしていただければと思います。 もくじ プライヤーとラインカッター 水温計 ワーム補修材 ワーム用速乾塗料 ルアー回収機 全ての釣りに必要なもの #{ad1} プライヤーとラインカッター プライヤー、ラインカッターは釣りをするにおいて、【無くてはならないもの1位】だと私は思います。 『ラインくらい歯で切れる』と考えている方は多数いるかとは思いますが、正直言って、それはとても”危険な行為”です。 例え、細いラインであっても切れずに唇などを怪我してしまう恐れもあります。また太いラインであれば、なおさら切ることすらできません。また、最悪自分の歯を痛めてしまう可能性があります。 それらを防ぐ為にもプライヤーやラインカッターなどを使用しましょう。 ちなみに、僕はダイワのプライヤー(フィールドプライヤー2 103HB)と小型のラインカッター(V40/V40S(斜刃)を使用しています。 ※DAIWAホームページ参照 水温計 魚は変温動物であるために自分で体温を調節出来ません。そのため。水温の変化は魚にかなりの影響を与え、水温の影響からレンジなどが変わってしまうことがあります。 逆に僕ら釣り人は、水温の変化を把握することで、魚が見えなくてもどこにいるかをイメージすることができます。その結果、釣果に繋がる可能性がグッと高まると思います。 水温がどこが暖かくて、冷たいのかなどをしっかり把握してそれに合った釣り方をしていくために、水温計はなくてはならないものだと思います。 ちなみに自分はダイワの「水温チェッカーWP」を使用しています。 ※DAIWAホームページ参照 これは足場が高い所でも水に直接触れること無く水温を測ることができます。 ただし、センサーの先の途中に障害物などある場合は避けないとその障害物の表面温度を測ることになってしまいます。測る際は、遮断される障害物が無いことを確認して測りましょう。 ワーム補修材 ワームの補修剤として僕はGrow Design Works(グローデザインワークス)の「WORM GLUE」を使用しています。 試しに小さなワームのテールと本体をくっ付けてみました。 よく見てみないと分からないぐらいきれいにくっ付いてしまいました! 強度も抜群で、かなり使い勝手が良いのでおすすめです。頻繁にワームが切れてしまう方にオススメです。 ワーム用速乾塗料 ワームの色付けとして、こちらもGrow Design Works(グローデザインワークス)の「SOFT LURE MARKERS」を使用しています。 今回はチャートを塗っていますが、他にもピンク、オレンジ、ホワイト、レッドがあり、全5種のカラーバリエーションとなっています。 これは教えて頂いた情報ですが、グリーンパンプキンや、ウォーターメロンなどのベースが濃いカラーに関しては、下地にホワイトを塗った後にチャートなどを上から塗るとより発色が綺麗になるとのことなので、ぜひ皆さんもお試しください! ルアー回収機 プラグの釣り(特にシャッド系)で切っても切れないのが「根掛かり」。 1つ何千円もするルアーが根掛かって取れなくなってしまうのは自然にもお財布にもかなりの影響を及ぼしますよね?そんな時に必要なのがルアー回収機。 自分は使い勝手が良いダイワのルアーキャッチャーを使用しています。 ※DAIWAホームページ参照 これはチェーンが四股に分かれていて高確率でルアーのフックに引っ掛けることができます。 ロープの長さが15mなので、そこまで長くなく遠距離には向きませんが、近距離ならほぼ敵無しです! 使用方法は少しコツが要りますが慣れればすぐに取れると思います。 ダイワのWEBサイトには使い方の動画もありますよ。 こちらは、ルアーキャッチャーにて針を曲げて回収したO.S.Pのパワーダンクになります。 ぜひ、フィールドへ持って行ってみてください。“備えあれば憂いなし”ですよ! 全ての釣りに必要なもの ここでもうひとつ。結果的に6つになってしまいましたが、釣りをするなら絶対に身につけて頂いておいて欲しいものがあります。 それはライフジャケットです。 私は高校までは水泳をしていたので、泳ぎには自信がありました。ただ、現場では何が起こるか誰にも分かりません。落水してる時点で、それは不測の事態です。 いくら水泳が得意でも、落ちた際に頭を打って気絶したり、動けなくなってしまった状態では泳ぐことは出来ません。 また、ライフジャケットは値段も高く、中々手を出せないと感じている方もいらっしゃると思います。 そんな時にしっかりとライフジャケットを着用していることによって助かる命が絶対にあると思います! ぜひ皆さん、ライフジャケットをしっかり付けて安全に釣りを楽しんでください。 #{snippet[8]}

【ライトゲーム】ジョイントミノーを使いこなそう!
【ライトゲーム】ジョイントミノーを使いこなそう!
2021年03月12日 更新 魚種や釣り方

こんにちは。ライト太郎です。 みなさんはジョイントのあるルアーを使うことは多いですか?こういったルアーはテール部分が可動することで、他にはないクネクネした艶かしい動きを演出することができます。 「使い方が難しそうだな」とか、「どう使えばいいか分からないよ」という方のために、ジョイントのあるルアーの中でもミノーについて話したいと思います。 もくじ ジョイントミノーの魅力 ジョイントミノーの使い方 ジョイントミノーでの実釣 ジョイントミノーを使ってみよう #{ad1} ジョイントミノーの魅力 冒頭でも説明しましたが、ジョイントミノーの魅力はやはりまるで生き物のようなクネクネとした艶かしいアクションだと思います。 他連結だからこそできる動き、規則性はありつつも、一貫性のない動きも出すことができる。 ジョイントミノーのアクションを見ていると「こんなん絶対釣れるやろ!」そう、魚達もそして釣り人達にも非常に魅力的に映る、そんなアクションをしてくれるルアーです。 ジョイントミノーの使い方 ジョイントミノーの使い方ですが、難しく考える必要はありません。 他のルアーど同じで、大きく分けて二通り。 ただ巻きとロッドワークで操作するアクションのこの2つで大丈夫です。 ただ巻きだけでしっかりと泳ぎ、クネクネと艶かしい動きを演出してくれます。 これはジョイントルアーだけの非常に魅力的なアクションです。 ロッドワークを入れたアクションについては、ストップさせてからのチョンチョンとロッドワークを入れたトゥイッチが効果的かなと感じます。 定点でアクションできるのがジョイントミノーの魅力になりますので、ステイさせてクネクネッと動かした瞬間に魚が食いつく!そんな瞬間は多いです。 ジョイントミノーでの実釣 以前、マイクロジグでお話したカサゴも釣れます。根周りのストップ&ゴーで。 ロッドワークを入れながらストップ&ゴーでのアクションでキビレ。 ただ巻きでメッキ ナイトゲームのスローに巻いてくる釣りにももちろん対応します。 ジョイントミノーは使う場所を選びません。サーフでも使えます。 サーフや河口域でもフラットフィッシュ、底を小突くように引いて黒鯛、キビレ等も釣れますよ。 そう、使い方は無限大! ジョイントミノーを使ってみよう 他のルアーではヒットさせられないけど、ジョイントミノーの艶かしい動きならヒットする! こういったシチュエーションがかならずあると思いますので、ルアーボックスに一つ忍ばせてみてください。 使い方は簡単ですので、ジョイントミノーには手が出なかったなって方はぜひ試してみてください。 それでは。 #{snippet[6]}

【ロックゲーム】ベッコウゾイ(タケノコメバル)を釣ってみよう!
【ロックゲーム】ベッコウゾイ(タケノコメバル)を釣ってみよう!
2021年03月08日 更新 魚種や釣り方

こんにちは。初めまして!宮城をホームとしている。ロック大好きヌマケンです! マガジンを書く事になりました。みなさん、どうぞよろしくお願いします。 そう言いましたが、釣りを本格的に始めて2年目の新米アングラーです。卓越した技や的確なポイントの読みなどは持ち合わせていないので新米ならではの感じた事、諸先輩方から学んだ事を書いていけたら良いと考えています。 第一回目の今回はベッコウゾイ(タケノコメバル)の狙い方について書いていきます。 もくじ ベッコウゾイについて 狙うべきタイミング ポイントを見極める 効果的なアクション ベッコウゾイは本当に楽しい #{ad1} ベッコウゾイについて ベッコウゾイとは全国各地に生息しているカサゴ目フサカサゴ科メバル属のロックフィッシュです。 タケノコメバルと言う名称の方が一般的かも知れませんね。 そして【準絶滅危惧種】に指定されている希少な魚です。 ベッコウゾイですが、地域によって個体の大きさに結構差があるのですが、特に宮城・岩手近海ではショアから50upを狙え、カッコいいフォルムで斬新なカラー、またデカい口と、夢と希望が詰まった魅力満載の魚です。 今回は、ベッコウゾイを釣る確率を上げるためにどのように狙うかについて、今までの釣果実績から時・場所・アクションを整理してみました。 狙うべきタイミング ベッコウゾイを釣るにあたって当たりの出る・多いタイミングというのは決まっています。それは、季節を問わず断然夕まづめ!それも暗くなり始めの1時間が勝負です。 この位の薄暗さの時が1番釣れます。 その次に釣りやすいのは夜釣り、探るポイントは夕まづめと変わりますが比較的当たりの出やすい時間帯となります。もちろんそれ以外の朝まづめ、日中でも釣れないことは無いですが、腕のない私には難しい釣り方となってしまいます。 ベッコウゾイの動きパターンとしては夕まづめになってベイトを探して動き回り、日が暮れるとストラクチャー周りに居着いて待ち伏せるといった感じになります。 しかし、日中はどこにいるんですかね。日中は、なかなか釣れないのでわかんないですよ(笑) 今回は堤防にて釣りを行う場合での話とします。磯に行けば違うタイミングパターンがあるでしょうし、船に乗ればまた別のパターンで釣れる事と思います。 なんせ初心者マークのペーペーなので知識と経験がない…(泣) 習得する機会が出来たらまたお知らせしようと思います。 ポイントを見極める 引き続き、堤防にてベッコウゾイを狙うという前提で話をします。 その際狙うポイントはここ。 夕まづめに狙う際は、堤防で潮の流れの出る領域と停滞する領域の境い目を突っきる用に引いてくる! 特に先端から少し手前のポイントから斜めにキャストすると、良いと思います。 被覆ブロックに差し掛かった頃に『ドンッ!』という衝撃と共に至福の時間が訪れます。 夜釣りの場合は、堤防ヘチと被覆ブロックの上を狙います。 堤防ヘチに関しては先端付近の外洋側が最も熱いポイントになります。 そして私のよく行く堤防だと、不思議と漁港側ではなかなかベッコウゾイは釣れません。 なぜなのかな…やはり少しでも潮の効いている所が好みなのかも…。 1度釣れたポイントは、また日にちを置いて探ると同じようなサイズが釣れることが良くあります。 自分だけのMAPを作って、覚えておくと良いですね。 こんな感じに書いておけば、自分だけの探索MAPが出来上がります。 このMAPを作るのは、かなり楽しいです(笑) いつかアングラーズでもこんな自分MAP機能が付いてくれると嬉しいです。 話を戻して、堤防の被覆ブロックの上を探る時は堤防に対して数mまでの範囲を丹念に調査します。 この辺りの範囲を探っていくと良いです。 深夜になればなるほど防波堤の際近くで釣れる事が多くなります…。 何故だろう…不思議です。 効果的なアクション ベッコウゾイを釣る時(釣れた時)どんなアクションをしているかを説明すると… A.リフト&フォール + B.リフト&フォールにスイミングを混ぜた台形アクション こんな感じです。 A.リフト&フォール まずは魚に気付かせる=高いリフト+フォールで魚自身にベイトはここに居るよ~とアピールし気付いてもらう! 高いリフトは遠くの魚からも見える=ベイトを意識させることが出来る。 魚にアピールして周りから寄せてくるイメージでアクションさせてます。 活性が高い時はそのまま『パクっ!?』…ゴリゴリゴリと釣れる時も多々あります。 B.台形アクション(Aのアクションの後に再キャストして実施) 小さいリフトを行いゆっくりリールを巻いて(3回転ぐらい)スイミングさせた後、テンションをかけたままカーブフォール…。 私のイメージでは小さいリフトで『フワッ!』と浮いた後、底上50cmを数mスイミングし『スーッ』とフォールする…キレイな台形型のスイミングアクションです。 (実際水中で見た事ないからわからんけど、多分なってる!重要なのはイメージってことで。) リフトの角度、リールを巻く速度は底からどれだけ離れているかを毎回確認しながら微調整していきます。 こだわるのは底上50cm!! これは何をしているかと言うと、ベッコウゾイの食べやすい位置を泳がせてます。 A.リフト&フォールで魚にアピール&寄せ B.台形アクションで食べやすい口元近くに持っていき C.で『パクっ!』です。あっ、Cが勝手にできちった(笑) 仮にバイトが出なくても A→B→A→B→A→A→B とファミコンの隠しコマンドのように繰り返し探ると良い結果が出ると思います。 バイトとして出るのはフォール中が多いですが中にはスイミング中、強引に引ったくるようなバイトを出すやる気のある個体もいて、そんな時は必然的に燃えますし…必要以上に萌えます(笑) ベッコウゾイの狙い方として書いてきましたがもちろんベッコウゾイのみに限った狙い方ではなく他のロックフィッシュも釣れます、狙っていないサバちゃんも釣れてしまいます…。 比較的ベッコウゾイが釣れやすいと言った程度に覚えてもらえれば良いかと思います。 ベッコウゾイは本当に楽しい 色々説明しましたが、あくまでもたかが2年目の初心者アングラーが1人よがりのポエムを読んでいるようなものと思ってください。 1年後の私は、[なんて恥ずかしい事を語っているのだろう]と思っているかもしれません。 でもいいんです!今は本気でこの釣り方が楽しい! ベッコウゾイの楽しさは『ズンッ』と言う重さと大振りな『ブリンッブリンッ』と言う首振りと最後まで諦めないスタミナ。 ベッコウゾイ様…あなたは最高です。 たくさん褒めといたので、いつかわたしの元に来て楽しいファイトと共に釣らせてください。 #{snippet[15]}

【ライトゲーム】ホームグランドが教えてくれること。
【ライトゲーム】ホームグランドが教えてくれること。
2021年03月06日 公開 魚種や釣り方

みなさんこんにちわ。ライト太郎です。 ライトゲーム初心者の中には、「なかなか魚が安定して釣れないよ…。」とお困りの方がおられるかも知れません。 今回はそんな方に向けて安定した釣果に繋げていく、一つの考え方を提案してみたいと思います。 もくじ 安定して釣果をあげている人に聞いてみた なぜ自分だけのホームグランドを持つといいのか ホームグランドの作り方と通い方 ホームグランドを作ってみよう #{ad1} 安定して釣果をあげている人に聞いてみた リトルライト太郎(以下リトル太) 「ライト太郎さんって比較的、釣果に恵まれている気がするんですけど、坊主になることあるんですか?」 ライト太郎 「坊主になることは少ないかなぁ」 リトル太 「それはなぜですか?」 ライト太郎 「決して《釣りが上手い》わけではないんだけど、同じ場所に通い続けて、【魚が釣れる場所】【釣れるパターン】【釣れるルアー】などを把握しているからなんだよねぇ」。 「毎回毎回、初場所での釣りだったら絶対こんなに釣れないよね(小声)」 リトル太 「ありがとうございました!」 っと、今日はインタビュー形式でマガジンをスタートさせてみました。 なぜ自分だけのホームグランドを持つといいのか 同じフィールドに通い続けることで 魚がつく場所 狙うべき変化 釣れる潮位 最適なルアーセレクト など、いろいろなことが、見えてきたり、分かってくるようになります。僕の夏前の釣果を具体例に出してみます。 この場所、壁際でベイトが集まりやすい、そして根があって魚が居着くには良いポイントなんです。 満潮時以外は浅いので重たいルアーだと根がかりしてしまうのと、夏前なので季節がらポッパーでトップを狙うんですけど、良いポイントと言えども活性が低くて反応がないときもあります。 そんなときは、ルアーサイズを落として以前のマガジンでも紹介した1.5gのマイクロジグでロッドワークを入れながらチョンチョンと誘ったりします。そうするとポッパーなどには反応しない個体が釣れるんです。 夏前はマイクロジグへの反応が良く、メッキ、ネリゴ、ヒラセイゴがよく釣れました。 マイクロジグという切り札があったからこそ他の方が釣れない中でも釣果を引き出せることができたんです。ちなみにこのジグは、パームスのミニチュアダックス1.5g、23mmです。 同じ釣り場に通い続けて試行錯誤していると、そのポイントにあった攻略法や、釣れるパターン、魚を釣るためのバリエーションが増えて安定した釣果に繋がってくるんです。 ホームグランドの作り方と通い方 同じ場所に通い続けると言っても、魚が釣れない場所では意味がありません。アングラーズアプリで探したり、釣具店の店員さんに聞いたりして、まずは釣果実績があるポイントに通いましょう。 そして、とりあえずは一つの釣り場に絞るのが良いと思います。釣れないからと釣り場を変えてばかりしていると、「Aの釣り場では釣れたけど、Bの釣り場では釣れない」といった、釣り場頼みの安易な考え方しかできません。 同じ釣り場にずっと通っているからこそ、 「3日前は釣れたのに今日は釣れない‥その違いは?」 「前回もあのポイントでアタリがあったけど魚がつく地形はああいった場所なのかな?」 「あれ?いつも釣れる場所が決まってるな。」 などなど、他にも数えきれないくらいの考察ができます。こういう考察を繰り返していくことで、釣りが上達していきます。 そして、一つのエリアでやり切っていくなかで魚が釣れてきだしたら、それはもうこっちのものです! 「釣れる!」「俺はできる!俺は今までよくやってきた!俺はできるヤツだ!そして今日も!」 という自信にもなっていきます。 そうしてホームグランドで自信を得たら他のポイントにも行ってみると良いかもしれません。 ホームグランドで得た経験や知識を他の釣り場でも応用してまた安定した釣果が出せるまで通いこむ。 そうしたことを何回も繰り返すことによってさらに釣りのスキルが上がっていきます。 しかし、現実は意気揚々と乗り込んだ初場所で清々しいほどに坊主を食らう。 その確率は82%くらいかな。(笑)(ライト調べ) でも、それはもう『伸びしろ』しかないです。前向きにレッツ、トライ!!! ホームグランドを作ってみよう 釣りの楽しみ方はいろいろありますか、やはり魚が釣れない日々が続くと嫌になってくることもあると思います。 コンスタントに釣れるようになるには、ある程度の積み重ねが必要になってきます。 今回話した【同じ場所に通い続ける】ということは、魚を釣るためのテクニックや、「ここの地形変化には魚がいそうだぞ?!」という経験からくる確かな勘や、「ここはこのルアーで釣れそうだ!」と言うような感覚など、釣り全体のスキルや釣りの引き出しを至高の領域にまで高めてくれます。 ぜひ実践してみてください! それでも、釣れない。くじけそうになったときはこのライト太郎の言葉を思い出してください。 「心を燃やせ!」「あとは釣りたいという気持ちだ!(投げやり) #{snippet[6]}