【サーフゲーム】広大なサーフから釣れるポイントをみつけよう。

2021年03月18日 公開
2021年03月24日 更新 魚種や釣り方

【サーフゲーム】広大なサーフから釣れるポイントをみつけよう。

みなさん、こんにちわ。オカッパリangler(^^)と申します。
フラットフィッシュを求めて、日々鳥取サーフに繰り出しています。

さて初めての投稿になります。
フラットフィッシュをターゲットにしたサーフゲームにおいて、どのようにポイントを選んでいるかについて話そうと思います。

サーフゲームの醍醐味は目の前に広がる広大なサーフから、ヒラメ、マゴチを始めとする高級魚を引きずり出すところにあると思います。

ただ、同時にサーフゲームはボウズ(釣果無し)が当たり前の我慢の釣りと言われ、私もサーフゲームを始めた頃は何か月もフラットフィッシュに会えない日々が続きました。

しかし最近は、エントリーするポイントさえ押さえることが出来れば、決して難しい釣りではなく、コンスタントに釣果をあげていく事ができると考えています。

今回は、前半は一般的にサーフゲームで好ポイントとされるポイントについて記載し、後半は、私個人のポイントに入るときに心掛けていることを中心にお話させて頂きます

まずは地図を見よう

私がサーフゲームを始めたころは、近くのサーフに出てとにかくランガンあるのみ!とキャストを繰り返していました。

時間が無限にあって、全てのサーフをランガン出来るのであればそれも良いかもしれません。
ただ、私を含め一般のアングラーの方は一度の釣行で回れるエリアは多くありません。

この限られた時間の中で釣果をあげていくには入念な下準備が必須です。
初めてのエリアに入るときは、まずGoogleマップ等、航空写真を穴があくほど見ましょう

車を停めるスペースはあるのか、流れ込みやテトラなど障害物はあるのか、そして浜が砂地なのかゴロタなのか、海の色はどうか等など写真で読み取れる情報は全て取得しましょう。

ちなみに私は、車を停めれそうなスペースに既に車が停まっているポイントは、必ず足を運び入念に調査するようにしています。

テトラがあるサーフ

このようにテトラが入っているサーフでは、海が荒れて地形が変わってしまっても障害物により決まった流れが再発生するため、同じ場所にフラットフィッシュがつきやすいです。

大河川の河口、または流れ込みのある箇所ではプランクトンを追ってベイトが集まりやすく、それを捕食するフィッシュイーターの数も多くなります。

テトラなど障害物の時と同じように、海が荒れて地形がリセットされても大きな影響を受けにくく、安定した好ポイントと言えます。

流れ込み

砂浜からゴロタ浜に変わるエリアもベイトが溜まりやすいこと、またヒラメが姿を潜めるのに好条件なことから、狙い目です。

これは私の経験上ですが、ゴロタ浜にいるヒラメは良型の個体が多いです。

このゴロタ浜も、ストラクチャーや流れ込み同様に海が荒れた後でも地形変化が起きにくく、安定した釣果が望める好ポイントです。

以上3つのポイントは海が荒れた後でも、安定した釣果を見込みやすいポイントであることに加え、遠方からのアングラーも電子地図等を使用して容易に確認出来るため、アングラーの競争率も高い傾向があります。

サーフの地形変化を見つけよう

次は、地図には写らない部分を、実際にサーフに足を運び探って行きましょう。

よく言われることですが、ヒラメやマゴチは【地形に変化がある箇所を好みます

離岸流を探せと良く言われるのは、周囲とは異なった流れが発生することで地形に変化が生まれやすいから。
また逆に、地形の変化があるため離岸流が発生しているケースが多いためです。

事実、離岸流にはフラットフィッシュを始めとするフィッシュイーターが潜んでいる事が多いです。

ただ、私のホームグランドとしている日本海のサーフでは、干満の差が小さいため流れが発生しにくく、離岸流自体少ないです。
そのため、波の立ち方などから把握して周りよりも浅くなっている箇所や深くなっている場所を特定して、変化があると思われる場所から探っています。

一か所だけ波が立っている
写真では一箇所だけ波が立っている場所がありますよね?

このような場所は波が立っている箇所だけが浅くなっていることが多いです。
まずは、波が立っている箇所より沖にルアーを着水させ、背になっている箇所をゆっくりとリトリーブさせます。
反応が無い時は、背になっている左右を探っていきます。

背の周りを探るときは、ただリトリーブさせるのではなく、水深が変化する箇所で少し長めのステイやシェイクをいれてやると効果的です。

その他、下の写真のように潮目が出ている箇所も要チェックです。

潮目

また、下の画像のように砂浜が続いている波打ち際に、小石が混ざっている箇所、小石まで行かなくても砂質が変化している箇所も、ベイトおよびフィッシュイーターが潜んでいる可能性が高いです。

小石混じりの浜

残された痕跡から

ここまでは自然作用等を手掛かりにポイントを絞り込んでいきましたが、今度は、人為的な痕跡や後天的な要素からポイントを絞り込んでいきましょう

私もその一人ですが、アングラーの方はフラットフィッシュをキープする際に、海水と魚を入れたナイロン袋を砂に埋めておく事が多いです。

魚を埋めた形跡

このため、写真のように足跡と砂を掘ったような痕跡が残る箇所は、実績のあるポイントであることが多い為、まずキャストしてみることをお勧めします。

私はこの日、このような痕跡のあった場所で65㎝のヒラメをキャッチしました。
サーフがリセットされていないケースでは、釣果があったポイントに別のヒラメが入ってくる事は珍しい事ではないため、このような痕跡の残るポイントは、かなり有望であると思われます。
実際に釣れていますから。

残された足跡

また、サーフを歩いていると、ベイトが打ち上っている光景に遭遇することがあります。

このような時は、フィッシュイーターが波打ち際まで入り込んでいる可能性が高く、60m程度の範囲を手返し良く引ける20g前後のジグヘッドワームで 打ち上っている箇所を中心に、じっくりと攻めてやると効果的です。

打ち上げられたベイトフィッシュ

私が心掛けていること

ここまで、一般的なサーフゲームのポイント選びについて書かせて頂きました。
ここからは、私自身がポイントに入るときに気を付けていることを3つ書かせて頂きます。

先行者がいてもガッカリしないこと

上に書いたように、サーフゲームでの好ポイントが絞り込まれてくるとそのような場所は、多くのアングラーが集まります。
自分が入りたかったポイントに既に先行者がいるというケースは多々あります。

落胆してテンションが下がる気持ちもわかりますが、実は先行者がいるメリットも沢山あるのです。

既に先行者がいらっしゃる時は、少し離れた場所で自分もエントリーしつつ先行者の使用しているルアー(種類、大きさ、色)、探られている範囲リトリーブの速度(リールのギア比も影響しますが)等をチェックしておきます。

昨今のサーフゲーム用ルアーは、色や種類も多く、チョイスにより飛距離も大きく異なります。
私もやりたい事は沢山ありますが、限られた時間の中で一人で全てを試せるわけではありません。

先行者の方がいるのであれば、先行者の方に半分試してもらえていると考えています
釣果が出ていたのであれば、探られていたエリアやルアー等をデータとして残します。

もし釣果が出ていないのであれば、先行者とは異なったアプローチから入れば良いのです

例えば

先行者:ワームとミノーを主体に探っている。

私:シンペンとジグで、より遠方から探ってみる。また、ワームとミノーを使用する時も、先行者とは別系統の色を試してみる。

こんな感じです。

それでも、釣果があがらなければ、早々に別のポイントに移るのがベターだと考えています。

サーフの混み具合に応じた戦略を

ハイシーズンの週末の早朝は、サーフは多くの人で賑わいます。
そのため、限られたエリアでしかキャスト出来ないような時も多いと思います。

そんな時にはシルエットが大きく、アピールカラーのルアーを何度も投げ続けていると時合いが来ても、魚がスレてしまい口を使ってくれません。

広大なエリアをランガンできる時は、セオリー通り『ハイアピール系のルアーをキャストして反応が無ければ移動するを繰り返す』攻め方が効率的ですが、限られたエリアで長時間粘らなければならない場合、私はセオリーに反して、まずはシルエットが小さいメタルジグから入るようにしています。

スピンビーム 32g

写真は私の使用しているスピンビーム(32g)ですが、パイロットルアーとして使用しているため塗装はボロボロです。

ただ、警戒されている時は、このようなルアーの方が釣果が出るときもありますので、みなさんも捨ててしまわないで、ルアーケースに潜めておくと良いですよ。

スピンビーム(32g)は無風状態ではコンスタントに100メートル前後の飛距離が期待できるため、広範囲に調査をすることが出来、またアクションも強すぎず弱すぎずで非常に使いやすいです。

10mごとに色が変わるPEライン

また、私はPEラインは必ず10メートル毎にカラーマーカーのあるものを使用しています。カラーマーカーをもとに、地形の変化があった個所、流れの強弱が確認された箇所等を記録し、次に使用するルアーの選定の目安にしています。

例えば

① サーチ後 ➡ 70mから80mに掛けて深いポイント ➡ シンキングペンシル、メタルジグの2択
② サーチ ➡ 40mから50m付近に背を確認 ➡ ワーム、ミノーでスローに誘うアプローチも可

という感じです。

ルアーチェンジのタイミングについてはシルエットやチョイスするカラーにもよりますが、ハイアピール系のルアーは、3回キャストして無反応であれば別のルアーへチェンジしています。

最高のポイントに入ったからと言って場所に固執し過ぎない

私がボウズの日は、このパターンが多いです…。

運よく自分の狙っていたポイントに一番乗りで入れた時など、他の人にポイントを譲りたくない気持ちも手伝って延々とキャストを繰り返してしまいます。

(日本海のサーフでは数少ない、離岸流に遭遇した時に良く陥るパターン)

手に伝わる感触から、いつ釣れてもおかしくない!
このポイントで釣れないはずがない!
と自己暗示がかかるのか、釣果が出なくても、同じ場所でキャストを繰り返してしまう
のです(-_-;)

どんなに良いポイントでも、魚がいなければ釣れませんよね…。

活性が上がる時間帯は存在するものの、それ以前に何度もルアーを投げとおしたポイントに拘り続けるのはもったいないです。

最近は、どのような良いポイントでも入る前に時間を決め、その時間になったら別のポイントへ移動するようにしています。
どうしても気になるポイントがあれば、他のポイントを回った後に再度少しやってみるようにしています。

サーフは常に最良のポイントが変わる

ここまでサーフゲームのポイントについて記載して参りましたが、サーフは常に同じポイントが最良のポイントとは限りません

例えば、大雨が降った後や雪が降った後の河川および流れ込みポイントは濁りが酷く、水温が安定しないことが多いです。
シーバスならともかく、フラットフィッシュを狙うには厳しい状況になります。

また、荒天の後のサーフは2、3日濁りが続きフラットフィッシュには不向きです。
ただ、ゴロタ石やテトラが埋め込んである海岸では、濁りの収束も早くサーフゲームが成立しやすいです。

日々の地形の変化だけでなく、季節や天候によってもサーフゲームのポイントは変化していきます

様々な状況を分析し、その時にベストなポイントを導きだしていく事がコンスタントに釣果をあげる一番の近道であり、サーフゲームの醍醐味であると感じています。

竿が振れない日でもサーフに足を運び、波を眺めながら海底に想いを馳せるだけでも、新たな沢山の発見はあると私は思います。


オカッパリangler(^^)

フラットフィッシュをターゲットとしたサーフゲームにハマっています🎣
通勤時間前後を利用した短時間勝負が多いですが、少しの時間でもサーフで竿が振れるだけで幸せです(^^♪

ヒラメは、いつも釣れるとは限らない魚ですが、一枚でも多くのヒラメと出逢えるよう、日々試行錯誤中です🐡

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2021年11月25日 魚種や釣り方 NEW!
【アジング】1-1アジングで初めてアジを釣るまで。
ようこそ当記事へ。はじめまして、てるぴんと申します。 これからアングラーズでアジングについての記事を担当することになりました。 この記事を見つけることができたあなたは幸運です。これからアジングでアジを獲るためのマル秘テクを惜しげもなく公開・・・ をできるように精進していくのでよろしくお願いします。 今回は初回ということで、私がアジングにハマったきっかけを書いていこうと思います。 これから書いてあるようなハマり方すると重症化します。そうならないためにはどんなことに気をつけたらいいか、よく分かるようになっています。こうご期待! まずはアジングを知ったきっかけと、やってみることになった経緯をご覧ください。 ●ここに至るまでのなんやかんや○ もくじ きっかけ 「さぶい。」 「・・・なんてね。」 アジングについて調べる 「すぐに試してみたい・・・。」 あとがき #{ad1} きっかけ 私は手軽にできる釣りが好きで、ルアーかエサかは特に選びません。 アジがワームで釣れるということを知らない当時、アジはサビキで釣っていました。 最初釣れると楽しいのですが、入れ食いになると作業になるきらいがあるため、アジが食べたくなったら釣る、いたずらに釣りすぎない、食べ飽きたらやめる、このサイクルを年に2、3回のペースで繰り返していました。 ●岸寄りのアジは短時間でもたくさん釣れます○ 「さぶい。」 冬将軍が猛威を奮っていたある日、いつものように「なめろう」が恋しくなって、凍える寒さに耐えながらサビキ釣りに勤しんでいました。 そんな私の隣に、まるで近くの山にでも登るのか、といった感の、全身アウトドアのアパレルに身を包んだ男性が釣り竿を片手にやってきました。 「この人もアジを釣りに来たのかな。それにしてはちょっとものものしい恰好だけど。」 多くの人が私服に防寒具で釣りをする中で違和感を覚えつつ、再びサビキのアタリに備えます。 しかし視線を戻したのもつかの間、同じ方向からヒュン、ヒュンと鈍くも鋭い風切り音が聞こえてきます。 再び目をやると、タイコリールを竿に付けて仕掛けを前へ後ろへ走らせて糸を少しずつ送り出しています。 「この人はニジマスを釣りに来たのか!?!?」 自然界には人智を超えることが普通に起こります。きっとフライで釣れる魚が海で釣れるようにでもなったのでしょう。 マスを釣るということならあの格好も説明がつきます。 ●サビキの餌でマスって釣れるんでしょうか(画像は釣れたらのイメージです)○ 「・・・なんてね。」 深く考えることはせず、すぐに自分の竿に目を移しました。 それから1時間もしないうちにサビキにアジがかかるようになりました。どうやら回遊が始まった様子で、入れてはかかる状態が続きました。 その間に男性も魚をかけていたようで、ふと目をやると竿をしならせています。 「へえ、海にもニジマスっていたんだ!」 ばかげたこともあるもんだ、と呆けていると、魚が抜き上げられて宙を舞いました。 全身銀色の魚体にピンと張ったヒレ、それはまぎれもないアジそのものでした。 「アジがフライで釣れるのか!」 かなり衝撃を受けたことを今でもよく覚えています。大げさに聞こえますが、自分にとっての釣りの概念が大きく崩れた瞬間でした。 ともあれ 「面白そう。」 これが始まりだったことは間違いありません。 アジングについて調べる それからアジの釣り方についてネットで調べました。 サビキで釣るのが普通、いやサビキでしか釣れないと思っていた自分には、信じられない情報が多く記載されています。 その中にはフライや延べ竿での浮き釣りもありましたが、ワームで狙えるアジングのことを見つけ、これだ!と思いました。 餌釣りとは違った釣り方をしたいことが一番ですが、それとは別に数年前、仲間に誘われて何度か乗合でメバルのワーム船に乗っていたため、装備はある程度そろっていたためです。 もちろんフライにも興味がありましたが、一からタックルを整える必要があり、費用の面でハードルを感じていました。 その点ワームだったらロハですぐ始められます。 ●ソアレゲームは今も現役、11ツインパはお蔵入りしてて久々のご対面○ 「すぐに試してみたい・・・。」 今まで知らなかった世界に興味津々で、それからアジングのことについて色々なサイトやブログ、動画などを見あさりました。 そこから基本的なことは学べたと思います。結果として真っ先に感じたことは 「メバルを釣るのとだいぶ違うみたいだな。」 ということです。船でのメバリングのように投げて表層を巻けば自然に針掛かりして釣れるわけではないようでした。 そして 「発信者によって言っていること、やっていることが結構違う。」 これが頭を悩ませました。 どうしたら釣れたのかの解説にまとまりがありません。試そうにもどれがいいかいつまでも判断がつかず、 「暖かくなってからやってみるべ。」 時間が過ぎるのを待つことにしたのです。 時期は寒さを極める2月上旬、震えながら長時間釣れないと大きな後悔と体力の浪費に繋がります。 そう考えた結果、私は春将軍の到来を待つことにしました。 次回第2部「アジング釣行編」へ続きます。 ●それなりに何か釣れるみたいですよ!○ あとがき 今までも夏から春先までは週1,2のペースでアジングしていますが、フライで釣ってる人を見たのはこの時の1度きりです。 おそらくアイデアマンで挑戦的な方なのでしょう。 普通の釣り、誰かがやってる釣りでは満足しない姿勢は素敵です。 いやはや私もその境地の景色を拝んでみたいものですが、今のところアジングから離れられそうにありません。 ほんとこの釣りは楽しいです。そう思う一方、長らくやってるのにまだまだ分からないことが多い。 フライマンリスペクトな私は私で、分からないことをどんどん掘り下げて独自のアジングメソッドを見つけていきたいと思います。 ●フライマン(仮称)にまた会えたら今度はぜひ話してみたい○ #{snippet[37]}
【サーフゲーム】晩秋サーフの大人気ターゲット、青物を釣ろう
2021年11月23日 魚種や釣り方 NEW!
【サーフゲーム】晩秋サーフの大人気ターゲット、青物を釣ろう
皆さんこんにちは、サーフゲームの記事を担当しているアングラーHMです季節は11月になりいよいよ晩秋サーフのハイシーズンがきます。 今回は、ハイシーズンの人気ターゲット青物、特にサーフで人気のブリ(イナダ、ワラサ含)の魅力、サーフで釣るポイントを紹介させていただきます。 もくじ サーフでの青物の魅力 タックル サーフで釣るポイント〜ジグ編〜 サーフで釣るポイント〜プラグ編〜 おわりに #{ad1} サーフでの青物の魅力 地域によって釣れる時期に違いはあると思いますが、僕のメインフィールドである遠州灘サーフは、これからが青物本番です。ハイシーズンのこの時期は、日の出前から釣り人が5メートル間隔でサーフに立つ風景が当たり前になっています。 旬の青物はそれくらいサーフの釣り人を魅了しています。そんなサーフゲームでの青物の魅力を3つに絞りました。 引きの強さ! 1つ目はショアから回遊次第で誰でも釣れて、パワフルな引きを体験できる事です。青物の強烈な走る引きは、一度経験すると忘れられません。その引きの強さが、釣り人を虜にしていると思います。 僕自身11月、12月の2ヶ月間は台風等で荒れない限りサーフで青物狙いの釣りしかやりません笑。 行きやすさ! そして2つ目は、沖磯や沖堤防、オフショア等よりも手軽に通いやすく釣りができる事。なので青物を釣りたい人にサーフは、おすすめできるフィールドになります。堤防でのショアジギも通いやすいと思いますが、足場が高いので、1人の場合ワラサクラス以上の青物のランディングが大変だったりすると思います。サーフの場合は、魚を浜にズリ上げればいいので堤防より楽です。 釣りやすさ! 3つ目は、根ががり、根ズレがほぼ0なとこです。場所によっては、テトラや岩が沈んでる場所もあるかと思いますが、基本的にサーフのボトムは砂か砂利です。なので根がかりでのルアーロストをすることはないです。 また、ブリクラスの青物に走られても、根ズレでラインブレイクする事もありません。財布に優しく魚のキャッチ率も高いと思います。 以上がサーフ青物ゲームの魅力になります。ただサーフは魚のヒット率が磯やオフショアと比べると劣ると思います。そこが難しいとこであり楽しいとこでもあります笑。 タックル 11月からはブリクラスも釣れるようになるのでロッドは少し強めがいいと思います。 強いといってもガチガチのショアジギングロッドにするとミノー等がキャストしにくく飛距離がでないので必要はないです。 サーフロッドやシーバスロッドならMHクラス、ショアジギングロッドの場合はMクラスが、キャストのしやすさ、プラグの飛距離、強度的にも丁度いいと思います。 僕の場合はシマノのシーバスロッド、ディアルーナS100MHを使用してます。 30〜40gのジグはもちろん、20g前後のプラグもストレスなく遠投ができます。加えて、60cm以上のワラサが掛かると竿が凄い弧を描いて楽しいです笑。 リールは、4000〜5000番クラスにPE1.5号、リーダー20〜25lbのフロロorナイロンのセッティングでキャストも、魚とのやりとりも問題ありません。 そして、青物狙いで僕が1番重要だと思うのが、ルアーのフックです。大物がヒットした時は隣の人とオマツリしない為に多少強引にやりとりする場合があります。 その時フックが曲がってバレてしまうことがあるので、僕は、メタルジグのリアがトレブルフックのものは、シングルフックに変えて、ミノー等プラグは、太軸(H)のトレブルフックに交換しています。 フックを変えとけば、心に余裕ができ、パワーファイトもできて楽しめます。 上記の写真は、ブリかサメかは分かりませんが大物がヒットし、フックが曲がり、折れてしまいました。フックをHの太軸にしとけば、、、泣 サーフで釣るポイント〜ジグ編〜 ここでのサーフの定義は、遠浅のサーフとさせていただきます。 サーフで青物を釣るポイントは、まずは魚の情報です!!回遊してないサーフはもちろん釣れないので、回遊情報をしっかり聞いて、回遊の可能性があるサーフに行く事が1番大事です。 今の時代、情報は釣具屋に行かなくてもSNS、ネット等で簡単に手に入るので便利で助かりますね笑。 情報を得て実際にサーフについたら、なるべく水深のある場所で遠投能力の高いメタルジグを、フルキャストして下さい。 深い側の方を魚が回遊してるのか、釣れるのは深い側の方が多い感じがします。 釣るにあたり、ジグをしゃくるのが苦手だったり、しゃくるのに疲れた人等は、サーフ用のただ巻きでアクションしてくれるメタルジグやジグミノーがオススメです。 サーフの水深は概ね数メートルと浅いので、レンジはざっくり表層、ボトムをちょっと早めに泳がす感じで釣りになります。 また、ナブラうちには、サーフ用のただ巻きジグの方がひたすら早まきすればいいので比較的、簡単に魚をかける事ができると思うので、誰にでもオススメできます。 上記の写真は、ただ巻きで使えるオススメのサーフ用のジグとジグミノーです。1番上のがジャンプライズのかっ飛び棒。下左のジグが、メジャークラフトのジグパラサーフでブレードを外してあります。 ブレードがあると早まきした時、水の抵抗を受けてジグの動きが良くないイメージがあるので僕は外して使ってます。下右がDUELのモンスターショットです。 サーフで釣るポイント〜プラグ編〜 青物というとメタルジグのイメージが強いですが、プラグの方が釣れる場合もあり、サーフはその傾向が強いと思います。 ジグに反応がない、手前にベイトがいる、ベイトサイズが大きい等、そういった状況の時はアピール力のあるミノーが効果的です。 使い方は、フローティングミノーはただ巻き、シンキングミノーはただ巻きもいいですが、沈ませてからジャークをいれるのもアリです。 ちなみに射程範囲内でナブラが発生したらシンキングで早めのジャークが効果的です。 上記の写真は、オススメのミノーになります。王道になってしまいますが、上のが、シマノのサイレントアサシンシリーズ、下がimaの魚道シリーズ。 フローティング、シンキング共に飛距離がでて、潮の流れが早い状況でもしっかり泳いで魚を連れてきてくれます笑。 おわりに サーフの魅力の一つが、ショアからデカイ魚が釣れる事だと思います。 そして、この11月から12月は、そのデカイ魚が釣れる確率の高い月で、1番楽しい時期です。サーフゲームが気になってる人は、ぜひ今月から始めて下さい笑。 それと、みんなでサーフゲームを楽しめるように、挨拶や隣の釣り人との間隔等、必要最低限のマナーに僕自身、気をつけて釣りを楽しんでいきたいです。 皆さんも、その辺を意識して釣りを楽しんでほしいと思います。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 #{snippet[25]}
【ライトゲーム】日本最北の地ではアジングで何が釣れるか知っていますか?
2021年11月21日 魚種や釣り方 NEW!
【ライトゲーム】日本最北の地ではアジングで何が釣れるか知っていますか?
どうも皆さんこんにちは! イカの人→アジの人→散財マンと名前が変わっている、散財マンこと夕凪と申します☆ いきなりですが、アングラーの皆さん!! 「ここで、この釣りしたら何が釣れるだろう?。」 「この仕掛け使ったらどうなるんだろう?」 なんて想像にワクワクしたことはありませんか? 私は大人になった今でも、ワクワクしています!楽しみが止まりません☆ 今回のマガジンはコロナ渦前の5年前、「最北の地でアジングしたら何が釣れるんだろう?」というワクワクを実現させたお話。 皆さんは、北海道でのアジングで何が釣れるか想像できますか? 答え合わせは後ほど! ※当時の写真データ破損のため、別の釣行や友人に許可を得て使用している写真が多数あります。ご理解ください。 ※旅を助長する目的のマガジンではございませんのでご了承ください。釣行の際には感染拡大防止対策を施し、極力密にならないように心掛けましょう。 もくじ 旅と食事と釣りはセット 最北でのアジング 答え合わせ①②③ わからないし、難しいし、手探りだし #{ad1} 旅と食事と釣りはセット 仕事柄、年に数回出張で地方を訪れることがある私!! 出張先の仕事が終われば多少の自由な時間が許されています。 やることは昔から決まっています! 釣りです! 当時訪れたのは、北の大地北海道。いわずと知れたロックフィッシュの聖地です。 まだまだ20代だった私は出張の際には必ずと言っていいほどライトゲームタックルを準備していました。 当時の写真ではありませんが大体こんな荷造りでした。 (´-`).。oO「仕事の荷物より釣り具が多くない?」 さて、北の大地へ出発です☆ 2時間程して北の大地北海道に到着。 そして、釣りの最高の友といえば食事ではないでしょうか? 一生懸命仕事をしつつ、もちろん食事も楽しみます! 海で食べるオニギリやカップラーメンやホットコーヒーも最高ですが、私はご当地の料理を食べることが大好きです。 そんなこんなで、ようやく仕事も終わり釣りができる時間となったのは深夜でした。 最北でのアジング ようやく釣りを開始できたのは、深夜11時頃。 なんと場所は北海道の最北「稚内市周辺」! 「この場所で釣りができることだけで幸せ、、、(^^♪」とすでに満足している私。 タックルは、普段使っていたライトゲームタックルとワームをそのまま使用します。 さてさて、一体最北でのアジングで何に出会えるのでしょうか!? 答え合わせ①②③ 【答え①】ウグイ 主に表層で無限に釣れたのがこの子。 もはやこの漁港のアジ的ポジションなんじゃない?とも思いました。 アベレージ20㎝が入れ食いでした。 最大40㎝程度を落としてもうた、、、_(:3 」∠)_ (´-`).。oO夕凪さん、この頃からタモを使わないのね 【答え②】クロソイ 中層位をフワフワさせてると釣れました! 北海道のロックフィッシュ代表の一種目ですね。この魚、40㎝を超えることもあるそうで、釣ってみたかったなぁ、、、 【答え③】シマゾイ? か タケノコメバル? 記憶が定かではないのですが、こんな感じのスーパーミニサイズが釣れたはず? 北の豊かな海にも『よく食ったなぁ。』というレベルの小さな魚がいますね。 今回釣れた魚はすべて、釣り人あるあると言える 『お父さんかお母さんを連れてきなさい。』 と一言添えて、優しく優しくリリース。 (´-`).。oO多分、魚たちは父ちゃんの顔知らないよね、、、 さて、この日はクロソイ3、シマゾイ1、ウグイ∞ という結果でございました!北の豊かな海に感謝です。 わからないし、手探りだし、難しいし さて、予想通りだった人はいますでしょうか? 私は当時、深夜の漁港でメチャクチャ喜びました。ワクワクの答え合わせをするのが、私は大好きです。 その結果がボウズでもあまり気にしません! 私は釣りが、わからないし、手探りだし、難しいから好きなんです☆ 皆さんも身近な釣りで構いませんから、ワクワクの答え合わせをしてみませんか(^^? ↑ 青物パトロール、、、本日も異常なし!!それでも楽しい!!という写真です(^^♪ #{snippet[21]}

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