ANGLERS登録メーカー紹介『シーバス①』

2020年06月11日 公開 釣りの基本

ANGLERS登録メーカー紹介『シーバス①』

今回も、僕がANGLERSの運営してから初めて知ったメーカーさんを紹介します。
もし知らなかったメーカーさんがあれば、これからチェックしてみてください。

ちなみに僕はブラックバスから本格的にルアーフィッシングを初め、今ではロックゲームやエギング、タチウオやGT,マグロなどに手を出しています。

ただ、シーバスに関してはそこまでやり込んでおりません。
よって今回紹介させていただくメーカーさんは、シーバスをやられている方からすると当たり前に知っているメーカーさんもあるかもしれません。

シーバスメーカーさんもかなりの数がありますからね。
専門家でもないと把握するのが難しいところです。

登録されているメーカー数

今回も紹介する前に、少し事前情報を。
現在、ANGLERSに登録されているメーカー数は約400社あります。

基本的に、僕の知識とご利用者さんのご意見から登録をおこなっております。
万が一ANGLERSに登録されていないメーカーさんがある場合はこちらからご連絡ください。
審査してからになりますが、登録できるように対応します。

今回紹介するメーカーさんは、シーバス用ルアーなどシーバスに関係のあるものを製作されて販売しているメーカーさんで且つ僕がANGLERSを運営するまで知らなかったメーカーさんになります。

シーバスメーカー一覧

Alter Native(オルタネイティブ)

シーバス業界で超有名人の2人、大野ゆうきさんと村岡昌憲さんが作ったルアーメーカーです。

1番有名なルアーはブラストかと思います。
特に東京湾におけるシーバスゲームに特化されたように作られているそうです。
東京湾をメインフィールドにされているシーバスアングラーさんは必見でしょう。
というか僕に言われなくてももう知ってらっしゃるでしょう。


ジョイントザリ

ZIP BAITS(ジップベイツ)

シーバスだけでなくバス、トラウト、クロダイ、ロックフィッシュと幅広くルアーを製作されているメーカーさんです。

僕の中ではネイティブトラウト用ルアーの【リッジ】のイメージがありました。
調べてみると70mmを超えるサイズのリッジもあったり、ソルト用に使えそうなものもかなりたくさんありました。
ザブラ ゾエアなんかは僕の普段いくロックエリアでもかなり釣れそうなルアーです。
今度使ってみたいと思います。


ジョイントザリ

AIMS(エイムス)

ルアーだけでなくロッドも販売されているメーカーさんです。
ロッドの種類もシーバスをエリアごとに区分していて、港湾、磯、河川、サーフでの用途に合わせてスペック等を変えています。

かなり多くの製品があり、ZIPPYやArrow Headが有名なルアーそうですね。
ルアーの精密さも素晴らしいですし、なぜ僕がこのメーカーさんを知らなかったのか。
勉強不足で申し訳ありません。


ジョイントザリ
AIMSさんHPより

Pick up(ピックアップ)

シーバスプロであるオヌマンこと小沼正弥さんのメーカーです。
比較的新しいメーカーさんかと思います。

ちなみににオヌマンはyoutubeもやられています。
多くの有名な方が発信していく傾向になると釣り人はもっと増えて業界もより活気づくと思います。


ジョイントザリ

TSURUGIYA(つるぎや)

ルアーだけでなくロッドやリールまでも販売されています。
特にルアーに関してはエギ、メバル、バスなど数多くの種類を販売されています。

たくさんのルアーを見ましたが、かなり精巧に作られていていくつか欲しくなりました。
ただ、アイの種類というかカラーというか、どこかで見たことある感じ。
アイだけOEM的な感じで作っている会社が同じなのかもしれません。


ジョイントザリ

すべてのメーカーさんをチェック!

今回紹介したシーバス用ルアーを販売しているメーカーさんをすべて知っていた人はさすが!

今回も僕自身の無知なところが露出した結果でしたが、知らないメーカーさんがあった人は、チェックしておいてください。

次は最も知らなかったメーカーさんの多いジャンル【オフショア】
こちらもかなりのメーカーさんがありますが、少しずつ紹介していこうと思います。


ANGLERS 藤井
ANGLERSの中で最も釣り好きな人

小学4年生のときにバスフィッシングにどっぷりハマり、大学から滋賀県に。
大学生のときは琵琶湖でずっとバスばかりやっていました。

就職のタイミングで関東にいき、バスだけでなくそれ以外にも手を出すようになったのが地獄の始まり!
今はネイティブトラウトとハタゲーム、GT、マグロにハマり中。

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フリーリグとテキサスリグの大きな違いは、フリーになるのかならないのか。
2020年06月06日 釣りの基本
フリーリグとテキサスリグの大きな違いは、フリーになるのかならないのか。
フリーリグとテキサスリグ。似ているようで全く違う。しかし、使用するタックルは似ていると僕は思います。(というか使い分けしてる人ってどのぐらいいるのでしょうか。) 今回はこの2つのリグについて、メリットデメリットを踏まえながら比較していこうと思います。 もくじ ヘビークラスでハイギア シンカーの形が違う 使い所が違う 適材適所 #{ad1} ヘビークラスでハイギア 僕の使用するタックルは、どちらもこんな感じです。ちなみに今のメインはボートロックゲームで30cm〜50cmのハタ類を水深10m〜30mで狙うときに使用するタックルです。 リグ ロッド リール PE リーダー テキサスリグ 6.8ft〜7.4ftのH〜XH ギア比8.1以上 1.5〜2.0号 1mほど フリーリグ 6.8ft〜7.4ftのH〜XH ギア比8.1以上1.5〜2.0号 2m以上 フリーリグだからハイギアにしないといけないとか、テキサスだから1oz以上にするとかはありません。強いていうなら、リーダーの長さがテキサスの方が短く、フリーリグの方が長いです。 シンカーの形が違う フリーリグとテキサスリグではシンカーの形が大きく違います。フリーリグはテキサスリグに比べて比較的、新しいリグです。 フリーリグはその名の通り、ワームがフリーになりやすい構造をしています。その構造はシンカーがスムーズに移動してワームと距離をあけやすくします。シンカーが着底したときにはワームはまだ数メートル上にあり、ゆっくりとフォールしてきます。 まるでノーシンカーのように。 テキサスリグ用のシンカー テキサスリグもフリーリグもどちらもこの形ではないといけないわけではありません。この形のシンカーが多く使われているだけです。しかし、その形、特にラインの通る位置にはしっかりと意味があり、テキサスも例外ではありません。 テキサスリグは、俗に言うバレットシンカーが主に使われていて、ワームとの距離を固定して使うことが多いです。固定して使うことで、ダイレクトに感じることができ、当たりが取りやすいです。 また、ストラクチャーが硬いときや他のリグでは届かないときに使用することが多いですね。 フリーリグ用のシンカー フリーリグ用のシンカーはテキサスと違ってラインを通す位置が独特です。これは構造的にシンカーが移動しやすいようになっています。ワームをフリーにさせる必要があり、それはシンカーとの距離が遠いほどワームが影響を受けにくくフリーになります。 そう、フリーリグの最大の特徴は、ワームをフリーな状態にできること。これは、圧倒的なアドバンテージでフリーな状態ほど魚には違和感を与えないと思います。 じゃあそもそもシンカー付けないでノーシンカーで使えばいいじゃんと言われるかもしれませんが、【水深のあるところ】【湖流、潮流などの流れがあるところ】ではノーシンカーではそもそも落ちていきません。また、シンカーがあることでノーシンカーより圧倒的に飛距離が稼げるのもポイント。距離を稼げるノーシンカーとでも言いましょうか。 ただ、僕自身の経験では、フリーリグの当たりは初めのフォール中が7割だと思っています。テンションをかけてしまえばしまうほど、ワームとシンカーの距離が埋まってしまい、フリーな状態から離れていきます。ゆっくりとワームを見せることができるのが最大の特徴のフリーリグですが、それは投げた直後がピークで手元に寄せれば寄せるほどフリーでなくなります。 使い所が違う 結局はそれぞれにメリットとデメリットがあり、使い所が違います。その判断は経験によるものになりますが、正解なんてないので自分で考えて判断するのも釣りの魅力ですね。 ただ、そのリグにする必要がない場面というのは、多々あるところ。例えば、琵琶湖は年によりますが、カナダ藻という藻類が夏に生い茂りドームを形成します。カナダ藻ドームと呼ばれるものですが、カナダ藻が上に伸びきれなくドーム状に生い茂る状態です。 上から見ると生い茂った藻ですが、実は底の部分は空洞になっていて夏場のバスはそこで休んでいます。 休んでいるバスを狙いたい場合はカナダ藻を貫通する力が必要です。これを釣るのはテキサスリグがメインになるでしょう。フリーリグだと、ワームが固定されていないのでシンカーだけが貫通したとしても、ワームはドームの上にあり魚まで届きません。 適材適所 釣りには答えや正解がありません。これが最大の魅力であり最大の難点になります。僕がここで説明していることも1つのアプローチ方法や考えでありベストな答えではありません。 『この場所で釣る方法はこんな方法があるよ』と提案しているだけで、最適解かどうかは不明なのです。釣れてしまえばそれは1つの答えになるのですが、あくまでも1つのアプローチ方法なだけです。先程のカナダ藻ドームの釣り方に関しても、フリーリグでの攻略方法が出てくるかもしれません。それも一つの答えだと思います。 今回の僕の説明はあくまでも現段階での僕の使い方ですので、みなさんも同じ状況に出くわした時に色々とやってみて答えを出してみてください。 #{snippet[3]}
ベイトリールについて語ろう① スペック表に書かれていることを説明します。
2020年06月05日 釣りの基本
ベイトリールについて語ろう① スペック表に書かれていることを説明します。
リールを買うときにメーカーのホームページを見ますか?いくつか使ってみて詳しくなってきたらわかりますが、初めのうちは何のことなのかわかりませんよね。 今回はダイワさんのホームページに書いてあるスペック表を元に何のことなのかを説明したいと思います。 もくじ ダイワのベイトリール 目的から考える 公式スペックを見よう スペックから導き出す #{ad1} ダイワのベイトリール 今回説明するベイトリールはダイワさんの【ジリオン TW HD】になります。このリールは、当時ビッグベイト及び大きめのルアーを投げたいと思ったから買いました。 では、なぜこのリールが大きめのルアーを投げるのに適しているのでしょうか。スペック表を説明しながら、話したいと思います。 目的から考える 大きめのルアーを投げるということは、ラインの太さも自然に大きくなります。今回、2〜3oz程度のルアーを投げようと考えていました。もちろんPEラインを使用することを考えていまして、最低でも2号できれば2.5号を巻こうと思っていました。糸巻き量は号数問わず、最低でも150mは必要です。 また大きめのルアーを投げるということは、魚のサイズも自然に大きくなります。大きい魚が掛かってもラインが出ないようにしないといけないと思いました。 この2点からリールを選びました。それでは、リールのスペックを見てみましょう。 公式スペックを見よう 品名 巻取り長さ ギア比 自重 最大ドラグ力 スプール径 標準糸巻量(PE) ベアリング(ボール/ローラー) ハンドル長さ メーカー希望本体価格 1520HL 71cm 6.3 230g 7kg 36 2号-230m 10/1 100 46,500円 ダイワさんHPから このように記載されていました。(※横にスクロールできます。)それでは1つ1つ見てみましょう。 品名 一般的な商品の品番です。ダイワさんのジリオンTW HDの場合は、ギア比に応じてCCからXHまでの表記があります。今回のリールはギア比6.3のH(ハイギア)になります。ちなみにL表記はLEFT HANDLE(左巻き)のことになります。 巻取り長さ このリールは、71cmと書いてありました。こちらは、ハンドルを1回転させたときにどのぐらいのラインが巻けるのかになります。つまり、ハンドルを1回転させると71cmのラインを巻き取ることができます。ちなみに、この巻取り長さはギア比に比例し、ギア比が大きいほど巻取り長さも大きくなります。 ギア比 僕の持っているリールのギア比はH表記(ハイギア)で、6.3でした。これは、ハンドルを1回転させたときにスプールが何回転まわるのかを表しています。今回のリールはハンドルを1回転したらスプールは6.3回転回ります。ちなみにスプールとはラインが巻かれているところで、下の画像のものになります。 ちなみに何十年か前は、ギア比7を超えるものはかなりのハイギアでした。8なんて滅相もない。9なんてヤバすぎ(語彙力なし)でしたが、今では10もあったりと年々ギア比は高くなりがちです。XHはエクストラハイギアの略でしたが、ギア比10の場合はもう品名に10と入りましたね。でもそれが1番わかりやすくていいと思います。 自重 リール本体の重さになります。もちろんラインは巻かれていない状態です。 最大ドラグ力 リールはラインを引っ張ったときに、どのぐらいの力でラインを出すかを調整することができます。その調整をしている部位をドラグといいます。ドラグをキツくすればするほど、ラインは引っ張っても出にくくなり、緩めれば少し引っ張っただけ出ていきます。 最大ドラグ力は限界までキツくしたときにラインが出ていく力になります。多くのバス用ベイトリールは5kgのイメージがありますね。このリールは7kgなので、大物の引っ張る力にもラインが出ないように設定できることになります。 ちなみに、ベイトリールの多くはドラグの調整を下の画像にある【スタードラグ】で行います。手前に回せば緩み、奥に回せばキツくなります。余談ですが、必ずメカニカルブレーキと反対になっています。メカニカルブレーキは手前に回せばキツくなり、奥に回せば緩みます。 スプール径 下の写真の部分がスプール径になります。スプール径が小さいと軽いルアーを飛ばすのに向いています。しかし、遠くへは飛ばせません。 スプール径が大きいと重いものを飛ばすのに向いています。しかも遠くに飛びやすいです。その代わり、大きな力が必要になります。ダイワの場合、多くは34mmか36mmなのでジリオンTW HDは大きめと言えます。つまり、重いルアーを投げるのに向いていて、軽いルアーを投げるのには向いていません。 標準糸巻量 どのラインがどのぐらい巻けるのかが書いてあります。今回の場合はPE2号が230mになります。PE2.5号の方が太いので計算すると185mほどになりました。 ベアリング(ボール/ローラー) リールに初期搭載してあるベアリングの数になります。ベアリングとはなんぞやとなる人はいらっしゃると思いますが、工業製品のすべてにベアリングは入っていると思ってください。簡単に言うとベアリングのおかげで摩擦を少なくし、回転をなめらかにします。ベアリングはかなり高価なもので、この数が多いほどリールの単価があがります。 ダイワのベイトリール、例えばスティーズSV TWには12/1と表記されているので、ジリオンTW HDより多くのベアリングが付けられています。一般的にハイエンドになればなるほど、ベアリング数は多くなります。 ハンドル長さ そのままですが、ハンドルの長さになります。好みもありますし釣り方によって長いほうが良いのか、長すぎると良くないのかが決まって決まります。僕は長めが好きなので、いつもハンドルやハンドルノブを変更することが多いです。 メーカー希望本体価格 俗に言う定価ですね。メーカーはこの価格で市場に出したいという目安となる値段です。 スペックから導き出す 今回の僕の目的は、大きめのルアーを投げること。そのために必要なリールがほしかった。つまり考えることは、 PE2.5号が150m以上巻けるか 重いルアーを投げれるのか 大物が掛かってもドラグ調整できるか 値段は許容範囲内か これが該当しているリールということでジリオンTW HDを購入しました。特に重要なのが糸巻き量ですかね、パワーがあってもラインが巻けないようだと話になりませんからね。 ちなみにギア比を選んだ理由は、ミノーとバイブレーションをメインに使用しようと思っていたからです。ギア比が7とか超えてくると巻くときの抵抗が大きく向いてないと判断したからです。結局は、自分がどういったものを使いたいかによって決めるようにしたら良いと思います。 #{snippet[3]}
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2020年06月04日 釣りの基本
ロッドについて語ろう⑤ ソリッドとチューブラーと2種類あるけどどっちがいいのか?
いつもマガジンを読んでいただきまして誠にありがとうございます。今回はロッドのティップ(穂先)の種類の話。 そう、メバリングやアジングをやられている方は馴染みのある言葉かもしれません。チューブラーとソリッドの話です。 自分にとって使いやすい方を選んでもらえばと思いますが、僕はソリッドのロッドを1つも持っていません。何度か使ったのですが合いませんでした。 もくじ 詰まっているか、詰まっていないか それぞれの利点 自分から掛けてこそ釣ったと言える フルソリッドもある 使ってみて自身で判断してください #{ad1} 詰まっているか、詰まっていないか ソリッドとチューブラーを簡単に説明すると、ティップ(穂先)にカーボンないし、グラスなどの素材が詰まっているのかどうか。 ロッド全体でみるとチューブラーのロッドの方が圧倒的に多いです。チューブラーのロッドの方が多いということは、ソリッドを触ったことがない人も多いハズ。実際に初めてソリッドを触るときに、少し戸惑うこともあるかもしれませんね。メバリングや、タイラバのロッドには比較的多くのソリッドロッドがありますが、オフショアキャスティングなどにはソリッドはありません。また、ブラックバスのロッドも大半はチューブラーですね。 僕が初めてソリッドに触ったのはメバリングを初めて2年目のときですが、慣れるまでに時間がかかり最終的に手放した記憶があります。それは、当たり方がヌメッとしていてティップが当たりを吸収してしまい、面白くなかったことが要因です。 それぞれの利点 それぞれに、特性がありそれに応じて利点があります。ここではその特性についてまとめてみました。 チューブラー 僕が思う特性はこんな感じです。 軽く作れる 感度が良い 釣り人主動であわせれる 基本こちらからアワセる必要がある 基本的に自分から掛けにいく釣りに向いています。 ソリッド 僕が思う特性はこんな感じです。 トルクがある 向こう合わせになりチューブラーではとれない魚をとれる 食い込みが良い ロッド自体が重くなりがち トルクとは、ロッドのしなってからの反発になります。ティップ(穂先)が重いため、曲がったら戻ろうとする力が働きます。結果、反発力が強いためチューブラーよりロッドの力で魚を寄せることができます。つまり、それぞれに良いところ、悪いところがあります。とここまでは一般的な話。 次からは完全な主観で話します。 自分から掛けてこそ、釣ったといえる すごい偏見ですが、僕は釣れた魚と釣った魚についてかなり違う価値を持っています。 自分のちからで釣った魚こそ感動するものの、手助けを受けた場合は半減するどころか釣らなければよかったと思うこともあるぐらい。できればランディングすらも自分で行いたいぐらいです。 例えば、50kgオーバーのマグロを自分で掛けたが体力不足で途中で交代した場合。これに関しては、釣り上げても嬉しくないです。 できる限り自分の力で釣りたい。それは、タックルについても同じでレンタルタックルや人から借りたルアーですら、それで釣れてもあまり嬉しくないのです。琵琶湖での釣りが、すべての釣り人生の始まりだったせいか、ポイントすら自分で探したい。潮、月の満ち欠け、水の濁り、水温変化、ベイト、すべての要素から釣り場を判断しその場所に行った理由があっての魚を釣りたい。そこまで判断して、自分で釣ったと言いたいんですよね。ですので、今ですらプレジャーボートに乗って自分のポイントを探してます。乗合に乗ることはあまりありません。 それを踏まえてのソリッドの話です。ソリッドには説明したように向こう合わせがあります。これが大変厄介で、自分は魚の当たりに気づけなかった。でも釣れていた。これがあり得るのです。そう、釣れていたんです。僕はその当たりに気づいてもいなかったのです。 自分では気づけなかった当たりにロッドが反応してくれて釣れてた。これって嬉しいでしょうか。人によっては嬉しいでしょう。釣れたんですから。でも僕は釣りの魅力が半減、いや0になったと思ってしまうのです。 釣りは相手との駆け引きで、相手が口を使ったがこちらが気づいていなければそれはまだ掛かっていない、勝負ははじまっていないのです。 人の手を借りて釣りしている感じがどうしてもソリッドにはあるため、僕はソリッドロッドを持っていません。すみません、これはたった5本程度のソリッドロッドを使った、素人の意見だと思って聞いていただけますと助かります。最近のソリッドはもっとなんかすごいのかもしれませんので。 フルソリッドもある ちなみにココまで話した内容は、ロッドのティップ(穂先)がソリッドの話です。ロッドの中にはフルソリッドと言ってティップ(穂先)からバットエンド(竿尻)まですべて詰まっているものもあります。 僕は使ったことも、ましてや触ったことすらありません。すごい気になるのが、なんか重そうってことだけです。 あとロッドのトルクが凄そう。何もしなくてもロッドが魚を寄せてくれそうですね。 使ってみて自身で判断してください 最終的にはこうなりますよね。好き嫌いなので自分の釣りに合うのか合わないのか。ソリッドの擁護ではないですがね、世の中にはソリッドでないと獲れない魚はいると思っています。 感度ではどうにもならない当たり方があって、その当たりはソリッドでないと気づきもしないような。そんな魚はたくさんいて、チューブラーではその魚は釣れないと思います。 あとはティップが重いことでルアー操作に関しても影響が出ますよね。やっぱりそうなると、結局は好き嫌いになるんですよね。ソリッドに慣れたルアー操作とチューブラーに慣れたルアー操作は違いますし。 ちなみにこれだけ区別して話しましたが、ソリッドっぽいチューブラーや、その逆もあります。結局、メーカーさんがソリッドで作ってもチューブラーっぽいロッドなんてたくさんあるので、結局はそのロッドを使ってみて自分で使いやすいかを判断してもらうしかないんですよ。でも僕はソリッドは嫌いです。 #{snippet[3]}