【シーバス】おすすめランガンスタイル

2021年10月11日 公開 釣りの基本

【シーバス】おすすめランガンスタイル

皆さんこんにちは。釣りが好きなんです!です。

一級ポイントで回遊や居着きのシーバスに期待できるポイント以外は基本ランガンがシーバスフィッシングです。

そこで本日は、私が普段シーバスランガンする時の装備を紹介していきます!

かなり軽装備から普通のスタイルまで紹介していきますので皆さんの参考になれば幸いです。

では、今回もよろしくお願いします!

初めに事前情報

まず私についての最低限必要な情報をお伝えします。

1.基本自転車釣行:片道12キロ圏内ならどこへでもいきます。

2.河川が家から近い:自転車で家から5分で一級河川に到着できる。

3.週に1〜3回釣行:釣り場は基本近いので、何か忘れても最悪取りに帰れる。

4.使用ロッドは必ずモバイルロッド:4本繋ぎでバラしてベルトで固定してリールセットして裸持ち移動です。

これに当てはまるような方は是非参考にして頂きたいです。

自転車釣行ランガンはモバイルロッドしか勝たん!!

特定シーズン限定究極のスタイル

最初は究極の軽装備です。

このスタイルは特定シーズン限定です。

私は自転車で5分で着ける河川のバチ抜けが始まったらこのスタイルになります。

はい!これだけ!

タックルは手で持ち、タモは肩掛けショルダータイプなので背負う。

ベルトにフィッシュグリップセットを着けてルアーボックスはポケットin!!

なんならメジャーすら持っていきません。

バチ抜け時、私はエリア10を絶対的に信頼している為、ひどい時はエリア10を2個だけ持って釣り場に行くこともあります(笑)

フィッシュグリップ、プライヤーホルダーは、ホームセンター等で1,000円以下で買える現場作業員の方々が工具をいれたりするものです。

カラビナを付ける穴が空いていて非常に使いやすいです。

かなりオススメ!身軽にランガンしましょう(笑)

一つにまとまる軽装備スタイル

次は、使うルアーを決めている時のスタイルです。

特定シーズンよりは多少多くルアーを使用する時に使います。

これです!

こちらは現場マン御用達ウエストポーチ!

グリップ、プライヤー、ルアーボックス、メジャー、リーダーが全部ひとまとめの超コンパクトスタイル!

Dカンも付いててグリップ良し!

ペンホルダーにはプライヤーすっぽり!

メジャーも刺さってひとまとめ!

後はベルトに通しても良し、カラビナついてるので、ベルト通しにも引っかかりますよ^_^

身軽にランガンしましょう(笑)

色々やりたい時のスタイル

こちらは私が最も使用するスタイルです。

更に多くのルアーを使用する為の軽装備です。

また出ました!現場マン御用達の腰袋!!

これまで一般の方にはあまり馴染みのないアイテムばかり登場していますが、この腰袋はかなーり便利です!

まず良いところにDカンが付いています!

更にメインポケットは広く、深く、ルアーボックス二つは入ります。

二段ポケットにはメジャーやリーダー等小物。

両サイド工具入れにはプライヤー、グリップ刺さります!

ご覧下さい!この収納力!

ルアーチェンジの際もボックスを直ぐに取り出せ、魚が掛かってもすぐにグリップが出せる状態です!

これが個人的最強ランガンスタイルだと思います。

ちょっと足を伸ばす時のスタイル

ちょっと自転車で片道5〜10キロ移動する際に使用します。

多少荷物が増えたりするので、流石に腰袋はキツい時のランガン装備です。

こちらはアブガルシアさんのショルダーバッグです。

釣りに使用する機能を全て揃え、かつオシャレでございます。

反対側のサイドポケットにはロッドケースもはいります!

ただ、ショルダータイプは長時間やると流石に肩が痛いので、なるべく中身は減らします。

ガッツリやる時のスタイル

最後は、ガッツリ色々ルアーを使用したり、長時間やる際の装備です。

またまた登場アブガルシアのウエストバッグです!

こちらは大、小のファスナー付きポケットのデプスが広く取られているので高さがあるボックスでも容易に入ります。

更にメイン収納は、取手付きで引っ張るだけで全開放の使いやすさ!

取手を引っ張ると、、、

すぐに中身にアクセス出来ます(゚∀゚)

大容量なので、私はモバイルバッテリーや撮影アイテムが多数入っていたりします(*´∇`*)

当然両サイドにはグリップ、プライヤーセットできます( ´ ▽ ` )

大容量で様々なシーンに対応可能なランガンスタイルです。

腰巻きなので長時間でも疲れ辛いのがgood!

なんかYouTuberも基本ウエストバッグが多いい気がする。

軽装備ランガンの必需品

最後にこのランガンスタイルに必需品の紹介をして終わりたいと思います!

こちらはダイソーさんで販売されている小物入れです。

中身には、シーガーや、ヤマガさんのリーダーが2つとスナップがちょうど良い感じで入る小箱が入っています。

メインの箱は120〜160までのルアーが多数入ります。(ダウズスイマー180も一応入ります。)

先程の写真のルアー量が入りますよ(^^)

大変オススメなので、是非参考に!

おわりに

今回は個人的ランガンスタイルを多数紹介して来ました。

皆さんにも自分のランガンスタイルがあるかと思いますが、私の記事に共感していただけたり、真似しようかな?

って思って頂けると嬉しいです(*^ω^*)


釣りが好きなんです

皆様おはこんばんちわ!釣りが好きなんですです!
釣り歴は今年一月で、三年目突入しました。

東京は大田区を中心にシーバスを丘っぱりから狙ってます!
まだまだ中級者に毛が生えた程度ですが、激戦区でがんばっています!

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どうもこんにちわ、t.onumaと申します。 東京湾、相模湾でのオフショアゲームをメインにしつつ、年に何回かは遠征に出かけたりする、ルアーフィッシング中心の釣り人生を過ごしていますが、基本、ヘタクソです。 前回、「魚がバレる原因」について、主に装備面での原因を見てきました。続きとなる今回はライントラブル関連での原因と対策について考えていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 もくじ ノット組めない問題 PEキレる問題 ノットめんどくさい問題 ノッターの使い方と手編みのコツ リーダー切れ、リーダーとルアーとの結束部分切れ ドラグ失敗 おわりに #{ad1} ノット組めない問題PEキレる問題 ここ、初心者の最大の難関とも言っていい部分ですね。ノットを組めない問題です。 結構釣りをしているはずなのに、ノットは組めない、という人はぼくの周りでもぼちぼち見かけます。 ぼくはもともとバスしかやらなかったので、ってこれが理由になるのかは知りませんけれど、リーダーという概念を知らない原始人のような釣り人でした。 そしてバスをやっている時もPEは使っていましたが、フックに直結しておりました。今になって思えばよく切れなかったな。。。と思います。 人生初の50upもPE直結でキャッチ。真似しないでくださいね。絶対真似しないでくださいね。 この経験もあって天狗になっていたのでしょうか、当初は「なんでリーダーいるの?めんどくさくね?」と本気で思っていました。リーダーの必要性を、経験豊かで釣りが上手な人に聞いてもなんかもやもやした回答しか得られなかった覚えもあります。が、リーダーの必要性を改めて列挙してみます。 ・リーダーなしだと本線が切れる おや、一個だけか。。。w が、まぁ切れますよね。テンションがかかっている状態であればラインが隣の人とクロスしたりとか、ちょっと何かにぶつかったりとか、取り込みの際のショックだけでも切れます。この前切れました。 キャスト時も切れます。 PEキレる問題 なぜPEはキレやすいのか、少し原因を考えてみます。 まず、PEとは?なのですが、PEはこういう構造です。 構成する繊維はとても細いので、鋭利なものには無力。瞬間的な力にも無力です。じわっと引っ張る力にはびっくりするくらい強靭ですが、4本撚りの細糸なんぞ「うそでしょ?」ってくらいあっさり切れる時があります。 こういう口の構造の魚であればもうダメでしょうね。まぁ、このレベルだとどんなに太いリーダー使っても切れるか切れないかは運次第な気もしますが。。。 鋭利なもの系としては、牙、根の尖った部分などでしょうか。 ですので、ラインに何かが接触する際に、ここでは魚の口が多いと思いますが、できる限りPEが接触するのを避けたほうがよく、ゆえにリーダーは必要なのですね。 また、魚を引っこ抜く際も、リーダーを持って引っこ抜けば大抵外れませんが、本線を持って引っこ抜くと結構切れます。 あげてる途中で船が揺れる、あるいは魚が震える、もしくはくしゃみして手が震えた、とかでも切れると思います。ここで自分がキレたら負けです。自制しましょう。 以上より、リーダーが必要なのはご理解いただけたかと思いますが、ではどうやってリーダーを本線に接続するか、これが問題ですよね。 ここが初心者にとってはとても高くめんどくさいけれど登りやすい壁ですね。ぼくもそうでした。では少し詳しく解説します。 ノットめんどくさい問題 ノットですが、いくつか種類があります。代表的なのはFGとPRです。  参照:https://www.seaguar.ne.jp/knot/index.html ちなみに前回紹介したキハダのキャッチ事例ですが、フックは曲がったけれどノットはPRではなくFGでした。ただ、一回こっきりですので、どんな魚でもFGでいいよ、とは言い難いですが、10kgくらいまでの魚であればFGで十分な気もします。 大物キャッチの経験はノット力の証明にもなりますね。 そして、高くめんどくさい壁として初心者の前に屹立しているのが、ノットを組むのがめんどくさい問題であり、めんどくさい問題を乗り越えた後は慣れと上達のイバラの道を歩まねばなりません。慣れればなんてことないですけどね。 ノットを組めるようになっても、慣れないうちは、きちんとくめていなくてノット抜けが発生したりもします。魚をバラすどころか、ルアーや仕掛けをロストしたりもして、心が折れそうになると思います。 「やっぱ直結でよくないか。。。」と、そんな悪魔の囁きが聞こえてくるかと思いますが、耳を塞いでノットを練習しましょう。 慣れなくて、下手なうちややりたくないです。 そして、同船者の誰かは大抵出来ますから、誰かにやってもらうという易きに流れがちだと思います。 その場凌ぎとしてはいいのでしょうが、自分で組めるようになっておいたほうがいいと思います。いつかひとりぼっちで釣にいくかもしれませんし。 ですので、簡単に組めるようになるノッターは必要経費として考え買っちゃいましょう、持っていない人は。 ノッターの使い方と手編みのコツ 第一精工のノットアシストです。3,000円前後で買えると思います。 滅多に壊れないものなので中古でもいいと思います。タックルベリーとかで売ってそうじゃないですか?慣れれば数分で組めるようになります。 問題はこれを現場に忘れた場合や現場で特殊事情により破損した場合が一つ、もう一つが組み方にコツがあることです。 (ここから:ノットアシスト2.0を使う前提です) FGノットの工程は3つです。 1)PEをリーダーに巻きつける工程 2)PEとリーダーを同時に巻きつける工程 3)エンドノット この3つにわかれますが、1)で失敗するケースがあります。 1)では最終的にこうなってるとOKです。 締め込みが甘いと以下のようになります。 ここ、ノットアシストを使って組む場合の要注意点です。 また、1)の編み込みですが、こうした状態で行います。 この際、リール側のリーダーをPEのリール側とルアー側と交互に編み込むのですが、片側だけで巻きつけても巻けるには巻けますが強度はありません。 ごく稀にこうしたことをしてしまっている方がいるようなのでここも注意かもしれません。 (ここまで) もう一つ、忘れた場合です。器具を使うと便利ですが、慣れれば手編みで十分かもです。ていうか、手編みの方がプロっぽい、ガチっぽい感じがしてかっこいいんじゃないですかね。 FGノットについては以前、藤井さんも取り上げておられました。重複する部分もあるかと思いますが、そちらもぜひご覧になってみてください。 この動画は、藤井さんも取り上げております。こっちのほうが簡単かもしれませんね。。。 いずれにしろ慣れです、慣れ。原理を覚えて、慣れてしまいさえすればどってことありません。 それでも釣りをしているといろいろトラブルが発生します。根掛かりやラインブレイクすると「あぁ、またノットが。。。」と思うのではないでしょうか。 根掛かりして切れた→ノットの練習の機会が増えたと思って感謝しましょう(何に?) ラインブレイクした→ノットの練習の機会が増えたと思って感謝しましょう(魚に) 全てに感謝しましょう。そして慣れましょう。 ノットが組めるようになり、強度が安定してくればトラブルは激減すると思いますので慣れましょう。 .リーダー切れ、リーダーとルアーとの結束部分切れ もう一つのトラブル要因です。まずリーダーですが、ナイロンとフロロがあります。 特徴はこんな感じ。個人的にはタチウオとかクエとか牙系の魚でスパッと切っていくターゲット以外はナイロンの方がトラブルが少ない気がしています。 ストラクチャーで言えばテトラポットとか、鋭利でない根ズレにはナイロンの方が強いかもしれないのです。 フロロリーダーは削げるように弱っていくので、釣るたびに消耗がないか確認した方が良いと思います。ザラついてたら切って結束し直しましょう。リーダーが足りなくなる前に再度ノットを組んでおきましょう。 一方、ナイロンはフロロよりも伸びるので魚の引きをいなしてくれてファイト中のバレは少ないと思います。ただし、伸びきってしまうと強度が落ちるのである程度使ったらリーダーを組み直す必要があると思います。一長一短ですね。 次に結束部分ですが、リーダーはルアーに直結か、溶接などのスプリットリング以外のリングに結束するのが大事です。 スプリットリングに接続するとこうなってしまうことがあるためです。スナップやスイベルは大丈夫なものが多いです。 また、接続方法はクリンチが簡単ですが、万難を廃して結束するのであればと思います。 どっちが強いかは明らかですね。ダブルクリンチ等にして、端線を4-6回ハーフピッチでリーダーに巻きつけておけば万全。二本かける場合の注意点はかかる部分が交差しないことと、本線と端線を均等の力で締め込むことです。 また、ここでの最大の注意点はリングへの締め込みです。締め込みが甘いとここから切れます。ですので、こうした器具を使って締め込むのがよいと思います。  参照:http://studio-oceanmark.com/products/knoter/ks30/ 特に、太いリーダーだと必須かと思います。が、高いんですよね。。。そしてこれ以外に用途が無いという。。。なので、こうした締め込みにはS字フックを使う等工夫すれば良いと思います。 ドラグ失敗 ドラグを使う釣り、に限定されますが、ドラグも一因になると思います。 強くかけすぎていてラインブレイクする場合と、がばがばすぎてバレる場合があります。 後者はフッキングしていないケースも多いので「かけてから」という点では漏れるかもしれません。 これに加え、やりとりの途中でのドラグテンションのかけ方の失敗でもバレます。 例えば、ドラグを急に緩めたような場合、テンションが瞬間的に抜けることで、瞬間的に衝撃が発生します。で、バレます。 これは根掛かりした場合に、ラインにテンションをかけて急に離すとフックオフするのと同じ原理ですね。経験がある方は得心されると思います。 基本、やりとりの最中でのドラグテンションの変更で気をつける点は、衝撃を与えないこと、です。難しいですけどね。 おわりに ファイト中にバレる原因、については直接的には触れておりませんが、今回取りあげた原因に、ファイト中のバレ要素も全て含まれています。 どういうことかというと、ファイト中にバレるのは、主にフッキングの問題で、原因はフック、ドラグ、リーダー、タックルにあるためです。 なので、二回に渡ってお伝えした本トピックで指摘した問題をクリアすれば、自動的にファイト中のバレも減ると思います。 バレるシステムについてはおおよそご理解いただけたかと思います。準備万端にしてあとは釣るだけですね。頑張っていきましょう!! #{snippet[19]}
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2021年09月23日 釣りの基本
【オフショア】キャスティングのポイント-近距離アキュラシー編-
どうもこんにちわ、t.onumaと申します。オフショアゲームを本格的に始めて4年目、まだまだ駆け出しで、だいぶへたくそだったりします。 東京湾、相模湾でのオフショアゲームをメインにしつつ、年に何回かは遠征に出かけたりする、ルアーフィッシング中心の釣り人生を過ごしています。 今回はキャスティングのコツについて。前回は遠投編でしたが、今回は近距離編です。 下手ながらも、飛ばすコツや、注意点について説明していきます。どうぞよろしくお願いします。 もくじ オーバーヘッドキャスト サイドハンドキャスト ピッチング フリップキャスト スキッピング おわりに #{ad1} オーバーヘッドキャスト 本稿の前提となる条件は下図とします。 できる限りストラクチャーの近くに投げ込みたい。手返しよくやっていくために、この場合にやり得る手法の幾つかについて解説します。 まず、オーバーヘッドキャストですが、これは遠投と変わらない投げ方ですね。 前方、後方共に障害物がなく、魚が浮いているか沈んでいるかわからないけれどとりあえず投げてみる、という時に良いと思います。 放物線を描いてキャストする場合のコツというか目安は慣れている人であれば「なんとなく」で済むでしょうが、そうでない方は「撃ち込みたいストラクチャーとの中間地点が頂点となるような放物線を描いて投げる」を意識するとよいと思います。 図解するとこんな感じ。 ロッドのティップの方向は45度とします。これを一つの目安として、どのくらいの力をロッドにかけるとどこまで飛ぶのかを試しながら、着水位置をストラクチャーに近づけるイメージです。 あるいは、ルアーがきっちり見える場合であれば、ストラクチャーのそばまで飛ばし、サミングやフェザリングで止めて着水させる方法もよろしいかと思います。 これは簡単すぎて言うまでもないかもしれません。 【こんな時に】 ・自分の周囲にロッドのスイングを阻む遮蔽物がない時に ・ストラクチャーが複雑な構造でない時に サイドハンドキャスト 少し難易度が上がります。 頭上や背後に障害物があって思うようにロッドを振れない場合や、低く水平な軌道でルアー着水させたい場合に使います。 ボートシーバスなんかで穴撃ちをする際に最も使う手法だと思います。 ルアーの軌道はこういうイメージ。 テニスで言うところの順手(フォア)でも逆手(バック)でも、どちらでキャストしてくださっても大丈夫です。 コツは「ロッドをしならせる」ことです。慣れない方は腕を使って投げようとするかと思いますが、使うのは手首だけです。十分にロッドをしならせて、反発力でルアーが勝手に飛んでいく感じです。 全く力がいらないというか、むしろ力を込めようとすると軌道が狂ったり、ベイトタックルであればバックラッシュの原因になります。 言葉を尽くすよりも一本の動画の方が伝わる気がします。 これは練習しておいた方がいいと思います。サイドで投げれるようになると、原理として似たようなアンダー、フリップキャストにも取り組めると思います。 【こんな時に】 ・オーバーヘッドでのキャストが難しい時に ・低い軌道で打ち込みたい時に ピッチング ルアーを手で持ち、振り子のようにして撃ち込む方法です。 近距離であればルアーの重さのみで投げます。 少し距離を出したいのであれば、ルアーのフックを指でハサミ少しロッドをしならせて飛ばします。ボーアンドアロー、と呼ばれるやり方です。 なんならルアーを直接手で投げるのでもいい気もしますが。。。w 後者はともかくとして、近距離で正確に着水させるのに便利です。ボートシーバスでバースを撃つ際などには多用する技法です。 【こんな時に】 ・キャストするほどの距離ではないけれど、正確にルアーを落としたい時に フリップキャスト こっから一気に難易度が上がります。 これは覚えるととても便利です。が、どちらかというとオフショアよりも渓流などで使う技法です。 まずは動画でどうぞ。1:39頃から開始です。 オフショアなら滅多にないシチュエーションだと思いますが、乗り合い船で両サイドに人が居り、後方は船室の胴の間、みたいなところでキャストしなければいけないケースでは有用です。 また、岸壁の間にみよしを入れて撃つようなケース、両端は壁でオーバーで投げ用にもロープが張ってあるような場所でこそ効果を発揮します。アジングやボートシーバスだと稀にあるシチュエーションですね。 コツはここでもやはり「ロッドのしなり」です。 また、上記動画で辺見さんは軽々投げておりますが、タックルバランスが難しいです。ベリーまで曲がりこむロッドでないとやりづらいかと思います。 【こんな時に】 ・自分の周囲がロッドのスイングを阻む遮蔽物だらけの時に ・それほど飛距離は必要がない時に スキッピング これはですね、すごく難しいです。 バスフィッシングで、水面にせり出した木の下に撃ち込むような時に使う技法です。 オフショアならバース撃ちで使うことがあると思います。 こんなイメージですね。 4:30ころから神業が炸裂します。 要は、石でやる水切りをルアーでやるわけです。水面となるべく水平な軌道で、ルアーが何度もバウンドしながら奥へ奥へと進むわけです。 出来るようになるまでには結構練習が必要だと思います。 コツとしては 1)ルアーが水面と水平に近い角度で着水させる 2)うまくバウンドしたらロッドティップを上向きにしてラインを引き上げる 3)バウンドしやすいルアーを見つける という3点ですが、まず1)の水平に近い角度で着水させるのが難しいかと思います。練習あるのみ、ですね。。。 これが出来るようになると、ストラクチャーの穴撃ちゲームで抜群の釣果を引き出せるキッカケになると思います。 ただし、オフショアの場合、淡水に比べ水面が波立っており、それも大きく波立っており、うまくバウンドしないケースが多いように思えます。 様々な影響で奇跡的に凪いでいるような場合、サイドキャストでは届かないストラクチャーの奥の奥を狙うにはもってこいの技法です。 【こんな時に】 ・ストラクチャーの奥の奥を狙いたい時に ・キャスト技術を見せつけて周りに差をつけたい時に おわりに まとめてて思ったのですが、これらって全部バスフィッシングの技法なのですよね。 そしてオフショアで頻繁に使うのはやはりシー「バス」のボートゲーム。他はあんまり使わないかも。。。 ただし!!もちろん、練習が必要ですが、いずれも覚えておいて、身につけておいて損することはないと思います。 釣りに行きたいけれど、悪天候で出船できない休日などに練習してみてはいかがでしょうか。ではまた。 #{snippet[19]}

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